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株式会社ガンバリオンに内定した松尾くんインタビュー


株式会社ガンバリオンに、在校生が内定をいただきました!内定者であるゲームプログラマー学科・松尾忠彦くんに、AMGでの思い出や就職が決まるまでの道のりをお聞きしました。

Q1.AMGに入学を決めたのは何故ですか?

共同制作という実践的なカリキュラムが1年次に2回あるという点です。
前の会社で働いていた時に感じたことですが、座学で知識等を身につける場合と、少し無理をしてでも実際に仕事をして学ぶ場合を比較すると、実際に仕事をしながら学んだほうが圧倒的に成長するスピードが早いことに気づきました。その分大変ではありますが、短期間で力を身に付けるには座学と実践の両立が必要だと思い、この学校であればそれが実現できると感じ、入学を決意致しました。

Q2.印象に残っている先生や講義はありますか?

1年次の講義で真壁先生が講師をされている「ゲームプログラミング基礎」です。
この講義では、実際にゲームをどのような方法で制作していくのかを実際のソースコードを見ながら細かいところまで丁寧に教えてくださいましたので、共同制作での自分の制作にとても生かすことができました。

Q3.クラスの雰囲気や担任の先生との
思い出はありますか?

1年生のときは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、ほとんど登校できなかったときがあったため、クラスの中でなかなか仲のよい人は作りづらく、大変でした。しかし、徐々に交流する機会が増え始めてからは打ち解けるまでの時間はかからず、同じ趣味を持った人たちが集まっているため、様々な話で盛り上がることや、勉強を教え合うことができて、最終的には良い雰囲気で学べるようになっていきました。

1年生のときは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、ほとんど登校できなかったときがあったため、クラスの中でなかなか仲のよい人は作りづらく、大変でした。しかし、徐々に交流する機会が増え始めてからは打ち解けるまでの時間はかからず、同じ趣味を持った人たちが集まっているため、様々な話で盛り上がることや、勉強を教え合うことができて、最終的には良い雰囲気で学べるようになっていきました。

Q4.夏期・冬期共同制作の思い出は?

一番の思い出は、夏期、冬期制作どちらも無事にゲームを完成させることができたことだと思います。どちらのゲーム制作も決して順調と言えるものではありませんでしたし、オンラインという状況下で行われた制作はコミュニケーションや情報共有の難しさもありました。しかし、そんな困難をチームの皆と協力して乗り越えられたという経験はかけがえのないもので忘れられない思い出になると思います。

Q5.就職活動・就職指導の思い出はいかがですか?

キャリアセンターの先生や担任の先生には履歴書の書き方やエントリーシート等の添削で大変お世話になりました。その他にも就職活動における相談をいつでもと言っていいぐらい引き受けてくださったので、無事に内定を頂くことができたのも先生方のお力添えがあったからだと思います。本当に感謝しております。

Q6.これからどんなクリエイターになりたいですか?

まずは、自分がプログラマーとしてできることを増やしていきたいと思っていますので、幅広い知識、技術を習得しゲーム制作に貢献していきたいです。また、将来的には技術面だけでなく、チームのマネジメント業務を行う立場としてゲーム制作に参加し、プログラマーとはまた違った視点からも活躍できるようなクリエイターになりたいと考えています。

Q7.これからゲーム業界を目指す方へのメッセージをお願いします。

業界を目指すかどうか悩んでいる方はたくさん悩んで、色々な人に相談して、その中で自分自身が納得のいく答えを寄せ集めたうえで決断したらいいと思います。
もし、この業界に入るために専門学校や大学への進学を考えているのであれば、経済的な部分や生活等の課題が出てくると思うので、自分が今何を目指したいか、目指すためには何をすべきかということを焦らずに1つずつ解決していってください。

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

松尾くん、ありがとうございました。
AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、無料でパンフレットを送付いたしております。
また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。

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