ニュース

【特別講義レポート】アドナインス代表取締役の森久保祥太郎さんによる声優キャリアデザイン講座

アドナインス代表取締役の森久保祥太郎さんに来校いただき、キャリアデザイン講座として学生への演技指導をしていただきました。

⇒特別講義の概要はこちら

森久保祥太郎さん
森久保祥太郎さん アドナインス代表取締役
【アニメ】
「メジャー」茂野吾郎、「NARUTO-ナルト-」奈良シカマル、「東京リベンジャーズ」稀咲鉄太、「ドラゴンボールDAIMA」ゴマー、「うたの☆プリンスさまっ♪」寿嶺二、「弱虫ペダル」巻島裕介
【外画(吹き替え)】
「クリミナル・マインドFBI行動分析課」Dr.スペンサー・リード
【ゲーム】
「薄桜鬼」沖田総司、「あんさんぶるスターズ!!」遊木真
他多数出演

講義の冒頭、森久保さんは「今日は皆さんのことを僕と同じ役者として見ます」と語りかけました。 同じ業界でプロを目指す者として、対等な立場で向き合いたいという森久保さんの強い思いが込められたその言葉に、講義を受ける学生たちの表情も真剣そのものでした。

舞台俳優としてキャリアを歩み始め、自らの力で道を切り拓いてこられた森久保さん。
「お芝居に正解は一つではない。だからこそ、僕が言うことをすべて鵜呑みにする必要はありません。今の自分に響くものを取捨選択し、何か一つでも学んで帰ってほしい」と、30年以上積み上げてきた経験から語られる言葉には、深い説得力がありました。

指導を受ける学生たち

講義終盤の質疑応答でも、一人ひとり丁寧にメッセージをくださいました。
森久保さんが繰り返し強調したのは、客観的な自己分析を通じて自らの個性を磨くことや、喜怒哀楽の感情と密接に関係する「呼吸」の重要性についてでした。

「一つの物事を成し遂げるには最低でも10,000時間かかると言われています。一日8時間かけても約3年半。人生のなかで、その時間をすべて夢のために『全振り』できるか。何者でもない学生の今こそ、心の財産を蓄えられる最高の時期なんです」と、プロになるための時間の使い方を語ってくださいました。

講義風景

今回の講義は、技術的な指導に留まらず、プロとして生き抜くための「精神のあり方」を学ぶ貴重な時間となりました。
AMGでは、今後も第一線で活躍するプロフェッショナルとの交流を通じて、学生一人ひとりの「夢を叶える力」を育んでいきます。

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

AMGの講師は全員が業界の第一線で活躍する「現役のプロ」。
協力企業様、講師の皆様と共に、エンタメ業界を目指す在校生へ、今後も実りある講義を提供していきます。
産学共同カリキュラムや授業内容は資料請求又はオープンキャンパスで詳しくご説明しています。