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KADOKAWA MF文庫J編集部・編集長による特別講義と批評会開催!

2月2日(金)にKADOKAWA MF文庫J編集部の神長敬祐編集長に、特別講師として来校いただき、特別講義と批評会を開催しました。

学院卒業生も著作を多数刊行しているMF文庫J。ライトノベル作家を目指す学生が憧れるレーベルのひとつです。学院卒業生でもある柊★たくみ先生の『アブソリュート・デュオ』も担当されていた神長敬祐編集長から、小説・シナリオ学科の在校生卒業生に向けて、特別講義を行っていただきました。

MF文庫Jをはじめとして、ライトノベルの新人賞で現在求められているのはどんな作品なのか。ライトノベルを楽しんでいるのがどんな読者なのか、読む人の気持ちになって作品を書くことの大事さ、新人賞で探している「新しい才能」「面白い作品」とはどういうことなのかを、現場の編集者の立場でお話いただきました。
学生たちは熱心に耳を傾けていました。

また、プロ作家を目指す、そしてデビュー後に活動を続けるにあたり知っておいてほしいこととして、覚悟のお話をしていただきました。プロとして活動することには厳しさもあること、その厳しさを知ったうえでプロとしてお話を書きたいという覚悟を持ってほしい、出版社もその覚悟を受けて作家さんたちとお仕事をしています、という神長編集長から「それでもプロになりたい、と思う人はどのくらいいますか?」と質問を投げられた学生たち。

厳しさに心折れることなく、ほとんどの学生が手を挙げていたのは、日ごろからプロの作家や編集者と接する機会が多い環境にいるからこその強さでした。
改めて、プロを目指すことへの意識を持ちなおし、新人賞への意欲を強められた講義となりました。

その後は、編集部批評会として個々の作品への指導をいただきました。
自覚していた点を改めて指摘いただいたり、これまで気が付いていなかった点にアドバイスをいただいたり、ひとりづつじっくり指導していただきました。参加した学生卒業生も、納得したところ、新たに課題として取り組む必要ができたところを持ち帰り作品に取り組んでいます。

通常講義に加えてこうした特別講義や批評会にてプロのアドバイスを受けて、ひとつでも多くの作品を完成させる。これがデビューへのチャンスを増やす秘訣です。

プロの現場のリアルを学ぶ大変貴重な機会となりました。神長編集長、ありがとうございました!

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