インテンション代表取締役の鈴村健一さんに来校いただき、キャリアデザイン講座を実施しました。
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インテンション代表取締役・所属
【アニメ】
「銀魂」沖田総悟、「うたの☆プリンスさまっ♪」聖川真斗、「Free!」シリーズ 御子柴百太郎、「おそ松さん」イヤミ、「炎炎ノ消防隊」武久火縄、「鬼滅の刃」伊黒小芭内
【ゲーム】
『ファイナルファンタジーVII』ザックス・フェア
他多数出演

声優学科 本科2年生の講義で、模擬オーディションを実施。「なにか得てもらえると、僕も嬉しいです。あなたたち一人ひとりに個性があるということを忘れないでください」と、講義冒頭で話してくださいました。
学生が2人1組でステージに上がり演技を行うなか「演技とは何か」について、「演技は『リアクション』です。意図的に考えてやることではありません。『テクニック』『ナチュラル』『面白さ』の3つの輪が重なったところが演技です。
まずは、相手の台詞をよく聞きましょう。それを受けた後のリアクションが演技に反映されます」と、教えてくださった鈴村さん。役を演じる際に「何をしているシーンなのか」「なぜその行動をするのか」を、一つずつ学生たちに問いながら「もう一回やってみよう」と、何度もチャレンジの機会をくださいました。

「台本からイメージする映像」「誰かに見せることを意識した演技」「役を演じる上で持つべき“欲”」など、どれも声優(役者)を目指す上で大切なお話ばかりで、たいへん貴重な時間でした。
これからプロダクション所属オーディションに望む学生たちへのメッセージでは、「自分の得意なものをみつけてください。苦手なところを修正するよりも得意なことを伸ばしていくほうが良いですよ」というアドバイスに加え、「好きなものはとことん突き詰めてください。没頭できることがあると、そこから様々な学びに繋がり、演技にも紐づいていきます」と、鈴村さん。
講義終了まで目一杯、熱のこもった言葉を学生たちに届けてくださいました。

「演技は身体一つで挑めるため誰でも気軽に始められますが、『一生学び続ける仕事』なので、道のりが長く大変です。僕も出来るようになったことがいっぱいありますが、未だに出来ないこともいっぱいあり、まだまだ修行の身です。とてもしんどいです。
でも皆さんは、そういう職業を選んだということを自覚してください。今はデビューが皆さんの目標だと思いますが、デビューしてからのほうが遥かに長いです。学校を卒業した後は、誰も課題を与えてはくれません。
自分で問題を見つけなきゃいけないし、自分でその問題を解決しなきゃいけない。それでも僕が仕事を続けているのは、しんどいけれど、楽しいからです。
声優になる覚悟と、しんどさを楽しめる才能が必要です。自分と真剣に向き合い、自分の人生を素晴らしいものにしてください」。
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