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「ZEROSUM-ゼロサム-」編集長特別講義レポート

今年も恒例の月刊Comic「ZEROSUM-ゼロサム-」編集長杉野庸介氏による特別講義が先日アミューズメントメディア総合学院にて開催されました。

「ZEROSUM-ゼロサム-」といえば「最遊記RELOAD」(峰倉かずや先生)、「LOVELESS」(高河ゆん先生)などでお馴染みだけに、学生にも大変人気があります。

前回の特別講義では新人漫画賞を受賞するコツについて講義していただいたのですが、 今回はそれを一歩進めて、より完成度の高い作品を創るにはどうすればよいかお話いただきました。

ストーリーからキャラクターを創るのではなく、キャラクターからストーリーを創っていくことが大切。 そしてそのキャラクターは読者の感情を引きずり回す必要がある。 ただカッコいい、可愛いではなく、もっと自分のキャラクターの感情純度を上げなさいと教えていただきました。

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学生一人ひとりに丁寧なアドバイスを下さいました

またシチュエーション(壁)の難度は高いほど感情純度も高くなる。 つまり、読者が見たいのはキャラクターがとてつもなく高い障害(壁)をどうやって打破していくか、 その過程を見せてやることが面白さにつながるとのこと。

「なるほどなあ」と納得することばかり。 今現在、作品を描いている学生たちにとって非常に役立つ内容でした。

アミューズメントメディア総合学院マンガ学科では、 このような編集者による特別講義をたびたび開催しております。 これも業界との強いつながりを持つ当学院だからこそ出来ることなのです。

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時おり笑顔がこぼれ、あたたかい雰囲気で講義は進行