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2012年5月1日

声優タレント学科　プロダクション合格実績（2011年卒業生）

和田祐子（青二プロダクション）　2011年卒業

私は学院での２年間で、素敵な仲間と先生方に出会い、沢山の事を学びました。オーディションではとても緊張しましたが、自分らしく挑めたと思います。そして合格を頂いた時は叫んでしまいました！沢山の方々に支えて頂いて、今の私があります。感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、表現する事を楽しみながら、人に伝える気持ちを大切に、一生懸命頑張ります！

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【外画】「セレブウォーズ」

ランズベリー・アーサー（８１プロデュース）　2011年卒業

演技の『え』の字もわからなかった二年前。ＡＭＧの専科に入り授業は週に一度だけでしたが、講師や教務、周りの方々のおかげもあって、プロになるための第一歩を踏み出す事が出来ました。わからない事はまだ沢山ありますが結果を出す事が何よりの恩返しだと思うので、お世話になった方々や自分のためにも、目標へ向かって勇往邁進していきたいと思います。

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【海外ドラマ】「アクシデント×カップル」

箭原亮介（ケッケコーポレーション）　2011年卒業

この２年間は長いようで、あっという間でした。いくつも舞台を経験させて頂き、演じることの楽しさや、うまくいかなくて悔しい思いを沢山しました。またインターンシップを通しプロとして現場に立つことがどんなに大変かを学びました。そのおかげでオーディションの時には自分に自信を持つことができ、素晴らしい合格を頂いて夢のスタートラインに立つことができました。これからも精一杯頑張ります！

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【アニメ】「ガーフィールド・ザ・ヒーロー」

杉山秀樹（オフィス薫）　2011年卒業

僕は学院に入学してから初めて演技の勉強をしました。そんな僕にとっての２年間は初めてのことの連続で戸惑うこともたくさんありました。特に滑舌練習は人それぞれポイントがあるので苦労もしました。2年間「自分はプロになる」という意識を忘れず、どんなことがあっても毎日の基礎練習を続けたからこそ今の自分があり、事務所の合格も頂けたのだと思っています。これからも初心を忘れることなく日々努力をします。

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【外画】「ブレイキング・ポイント」

岡野椋子（ホーリーピーク）　2011年卒業

学院では技術だけでなく、人との繋がりや努力することの大切さなど、たくさんのことを学びました。精神的にも大きく成長できたと思います。オーディションでは、たくさんの人がいる中で自分が合格できるのかとても不安でした。ですが、家族や友達、先生方が支えて下さったおかけで合格を頂くことができました。これからも目標に向かって、私らしく、頑張っていこうと思います。

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【外画】「ラストプラン」