eスポーツ(イースポーツ)に関わる仕事とは?業界で働く方法

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    ゲーマー

    eスポーツは近年、スポーツ競技の1つとして注目されるようになってきました。
    市場規模は年々拡大しており、国内のeスポーツファンも徐々に増えてきています。
    また、eスポーツファンの中には「将来eスポーツ業界で働きたい!」という方もいるでしょう。
    今回はそんな方に向けて、eスポーツに関わる仕事がどのようなものなのかを詳しくまとめました。
    是非、参考までに目を通してみてください。

    eスポーツ業界の仕事一覧

    eスポーツ業界の仕事はたくさんありますが、中でも代表的な仕事は以下の通りです。

    • プロゲーマー
    • 実況者
    • アナリスト
    • イベントスタッフ
    • マネージャー
    • ライター

    それぞれの仕事について詳しく見ていきましょう。

    プロゲーマー

    プロゲーマーこれは当たり前ですが、プロゲーマーはeスポーツに関わる仕事です。
    プロゲーマーと言えばeスポーツ界のヒーローであり、メジャーなタイトルであれば一度の優勝で1,000万円以上の賞金を稼ぐことができます。
    大会の賞金以外にも、企業のeスポーツチームに所属して援助金がもらえたり、イベントやメディア出演、著書出版したりなど、実力のある選手は活動の幅が広がり収入も多くなります。

    その反面、勝てない選手は賞金を貰えないだけでなく、チーム契約も打ち切られてしまいます。
    このように実力主義の厳しい世界であるため、プロゲーマーはその中で生き抜くためにも、日々トレーニングをして腕を磨いています。

    実況者

    プロ野球のTV中継でアナウンサーが実況しているように、eスポーツの試合も実況者がつきます。
    eスポーツの実況者の仕事は、大会の状況を分かりやすく解説しながら、観客や視聴者を盛り上げることです。

    実況者がいなければ、選手のスーパープレイも分かる人にしか分からないということになってしまいます。
    そうならないためにも、選手のスーパープレイを言葉巧みに表現したり、饒舌かつオリジナリティ溢れるトークで見ている人を楽しませるのが、実況者の重要な役目です。

    アナリスト

    アナリストとは、対戦チームがどのキャラクターを選び、どのように戦うかを収集データに基づき分析し、コーチや選手に共有して、勝利への戦略を立てる仕事 です。
    より精度の高い戦略を立てられるよう、選手のクセや行動、テクニック、戦術的傾向、長所、短所などさまざまなデータを蓄積し、行動分析するためのスキルが求められます。

    スポーツの世界と同じように、eスポーツの世界でもデータの収集・分析を元にした情報戦略が試合の行方を左右することも珍しくなく、アナリストの役割はどんどん重要性を増しています。

    イベントスタッフ

    イベントスタッフはeスポーツにおいて、企画・運営の部分を担当する仕事です。
    どのようなゲームのイベントを開催するか、賞金をどのくらいにするのかといった企画から、イベント当日の撮影や照明、音響、オペレーション、そして集客のためのプロモーション施策まで、イベントを盛り上げるためのあらゆる業務に携わります。

    イベントを円滑に進行していくためにも、気配りやビジネスマナーといった社会人としての基礎能力はもちろん、海外から訪れた参加者や観客にもスムーズに対応できるよう、英会話のスキルも必要となります。

    マネージャー

    マネージャーは、プロゲーマーがゲームの練習に集中できるよう、組織作りからチームの人事、選手のメンタルケア、外部との交渉、マーケティング活動、プロモーションなど、あらゆる面で選手を支える無くてはならない存在です。

    チーム組織において選手一人一人が持っている力を最大限に発揮できるよう、チームの統括を行う重要な役割を担っています。
    チームの統率や育成を行うのがメインの仕事であるため、マネジメント能力やリーダーシップが求められる責任の大きい仕事ですが、自分の采配でチームを優勝に導けた時は、何事にも代えがたいやりがいや喜びを感じることができます。

    ライター

    ライター
    eスポーツが徐々に盛り上がりを見せるにつれ、日本でも注目を集めるようになりました。
    それに伴い、大会やイベント情報、選手のプロフィール、ゲームのトレンドや攻略法など、eスポーツ業界の情報を求める声も高まってきています。

    今後eスポーツをさらに広めていくためには、ライターが情報を発信する必要があります。
    ライターの主な仕事は、eスポーツに関する記事を分かりやすく執筆し、eスポーツの魅力を伝えていくことです。

    日本でeスポーツのプロゲーマーとして活動するのは難しい

    日本は海外に比べてeスポーツの普及が進んでおらず、プロゲーマーを目指すには難しい環境です。
    日本でeスポーツが普及していない理由の1つに、賞金額の問題が挙げられます。
    日本は現在、賭博規制と景品表示法により、海外のように高額な賞金を出すのが難しく、選手の育成もままならない状態が続いています。

    この現状を打破しようとする動きは続いていますが、今のところ賭博規制と景品表示法をめぐる問題は解決されていません。

    eスポーツ自体の認知度が低い

    また、理由の2つ目に認知度の問題が挙げられます。
    日本でeスポーツという単語が使われ始めたのは、2000年代になってからです。
    2007年に日本eスポーツ協会設立準備委員会が発足し、2010年には日本人初のプロゲーマーが誕生しました。

    しかし、日本ではまだまだeスポーツの認知度が高いとは言えず、海外に比べて観客の数が少ないというのが現状です。
    したがって、eスポーツの認知度を上げるためにも積極的にPRして、少しでも多くの人にeスポーツの魅力を知ってもらう必要があります。

    以上のような理由から、圧倒的なプレイングスキルや高いモチベーションがない限り、国内でプロゲーマーとして活動していくのは難しいです。

    将来eスポーツ業界で働くには

    eスポーツをやったり、伝えたりする仕事に就くのは難しい状況が続いていますが、作る側の仕事であれば、なれる可能性がぐんと上がります。

    eスポーツ業界に関わる仕事としては「ゲームプログラマー」や「ゲームプランナー」が挙げられます。

    ただ、それらの仕事に就くためには専門的な知識や技術を習得しなければなりません。
    そこでオススメなのが、ゲーム制作について学べる専門学校に通うことです。

    中でもアミューズメントメディア総合学院のゲームプランナー学科やゲームプログラマー学科、ゲーム・アニメ3DCG学科では、ゲーム制作に関するノウハウを基礎から身につけていくことができます。
    将来eスポーツに関わる仕事がしたいという方は、まずは体験入学から検討してみてはいかがでしょうか。

    まとめ

    ここまで、eスポーツに関わる仕事をいくつか紹介してきました。
    世界各国で盛り上がりを見せているeスポーツですが、実際にゲームを行うプロゲーマーだけでなく、伝える人や実際に作る人などの努力で成り立っているものだということがわかったのではないでしょうか。

    一言でeスポーツに関わる仕事と言っても、その種類はさまざまですので、まずは自分がeスポーツ業界でどのようなことをしたいのか明確にするところから始めましょう。

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    監修・運営者アミューズメントメディア総合学院 ゲームプログラマー学科・ゲームクリエイター学科・
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    詳しくはこちらhttps://www.amgakuin.co.jp/contents/game/(ゲームプログラマー学科)
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