投稿者:ポリバケツさん
改めての講評です。
今回のシチュエーションは、セリフを伝える相手との距離が近いですよね?ですので、お芝居も近い距離を意識したものになっています。そうすると、どうしても「息が多いセリフ回し」になりがちです。そういうお芝居がNGではないのですが、「しっかりとセリフを音にする」事を意識してみて下さい。1つのセリフでも、星の数ほど表現の仕方があります。更に上のステージへ上がる為にも、研究してみてはいかがでしょうか?
投稿者:名血ノ拿千弧さん
透明感のある可愛い声ですね。最後の笑いは大切です。どれくらい相手を思っているのか、また自身のキャラクターの魅力が出てくるところです。チャレンジしてみてください!
投稿者:ドラッキーさん
少し声が鼻にかかり過ぎかな?そのせいで滑舌が甘くなってしまいました。台詞の文章の最後の「…。」句点のリズムが同じなのも気になりました。相手の存在を、もっとリアルに感じられるとよくなります。
投稿者:ショコラさん
とても可愛らしい投稿ですね!
状況的に畳み掛けるようなセリフ回しにはなりますが、彼がアッチを向いた後のセリフはもう少しニュアンスを変えた方が良いと思いました。セリフの中に必ず「山場」を作りましょう!
投稿者:にゃーたん(*´ェ`*)さん
声を操れる器用さが光りますね。
ただあそこまで低めトーン声を出せる女の子は、結局は鼻毛なんて乗り越えちゃいそうです。
投稿者:yuu@サングラスさん
……そうなんだ、ね…。しかしっ、これは告白の単なる導入部に過ぎないと思いたいっ。体制を立て直した彼から、愛の言葉が溢れた瞬間に突風ががが~!!という展開まで想像してしまうのは、お芝居がしっかりしているからです。
投稿者:こころさん
天然女子まっしぐらですね!
照れているお芝居も何ともこそばゆいです。
「ラ行」の滑舌を重点的に頑張りましょう!
日常生活から意識して喋る事で、少しずつですが聞き取りやすくなっていきますよ!!
投稿者:こぉやっぱりこぉが良いねwさん
最後の「あなたとまた見たい」というセリフに意思の強さを感じました!
セリフの中で立てるべき部分が明確だと表現がグッと豊かになりますね。
投稿者:ポリバケツさん
改めての講評です。
今回のシチュエーションは、セリフを伝える相手との距離が近いですよね?ですので、お芝居も近い距離を意識したものになっています。そうすると、どうしても「息が多いセリフ回し」になりがちです。そういうお芝居がNGではないのですが、「しっかりとセリフを音にする」事を意識してみて下さい。1つのセリフでも、星の数ほど表現の仕方があります。更に上のステージへ上がる為にも、研究してみてはいかがでしょうか?