じんじゃーまん in AMGインターンシップ

スペシャルインタビュー監督 糸曽賢志 参加学生紹介 オフィシャルサイト
参加学生紹介
アニメーション学科学院生 桑野由貴

―― じんじゃーまん(インターンシップ)制作に携わることになった経緯を教えてください。
学院から話しを伺い、面白そうだと思って、メンバーになりました。

―― じんじゃーまんの制作の中での、あなたの仕事(作業)内容を教えてください。
主に作画です。原画と動画を担当させて頂きました。

―― 今回のインターンシップを経て自分の糧(力、経験したこと)になったと思うことを教えてください。
実際の現場の仕事に携わり、その難しさや責任を自分自身で体感できたことです。

―― 今回のインターンシップで一番苦労した点を教えてください。
監督の糸曽先生のイメージを聞きながら、一から動きを作っていくのが大変でした。

―― 糸曽監督のご指導のもと、学んだこと/経験したこと/影響されたこと、また糸曽先生にまつわる面白エピソードなど、印象的なことを教えてください。
作業へのアドバイスの合間に聞かせて頂いた、いろいろな業界の話や体験談が楽しかったです。

―― 学院の授業で学んだことは活かせましたか? またそれはどのような点ですか?
初めての本格的な原画作業でしたが、日頃指導して頂いた点を思い出しながら取り組むことで、自分なりに成果を出せたと思います。

―― あなたにとって学院で学ぶことの「強み」とはなんですか?
実際の現場で活躍している講師の先生方に直に教えて頂けることです。

―― 卒業後の進路を教えてください。
アニメーターとして制作会社に勤めることになっています。

―― 今後の目標、将来の夢などを教えてください。
見ていて気持ちのいい動きを作れるアニメーターになりたいです。

糸曽監督のコメント

作業お疲れ様でした。桑野さんは誰よりも多い作業量をまじめにこなしてくれました。
仕事も丁寧だしコミュニケーション能力も高いと思います。学生さんたちのまとめ役になってくれて助かりました。

学院教務のコメント

今回はじんじゃーまんのキャラクターを掴むのに苦労しましたね。
「走り」と言っても何通りもあるわけで、その中から、監督のイメージにあった動きを表現するのは、初めて故に大変だったと思います。ひと一倍責任感を持って取り組んでくれました。ありがとう!

アミューズメントメディア総合学院 アニメーション学科
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