AMGの学院祭は学生が主体となって運営しています。その中心となっているのが、学院祭実行委員です。
このページでは、学院祭実行委員のリーダーたちを紹介します。
私の好きな言葉の1つに「バタフライ効果」というものがあります。些細なことが、後に大きな変化を生む。というような意味です。
今年の学院祭のテーマは、「Act Makes Generation -8つの可能性-」です。ぜひ当学院祭にお越しいただき、入学してから様々な変化・成長をしてきた「可能性」ある学生や作品たちとご縁を結んでください。
ゲームプランナーの本質は人を楽しませること。人を楽しませるには、自分も楽しむ必要があると思います。
学院祭でも同じです。お越しくださる人に楽しんでもらえるように、学院祭の準備から当日まで本気で楽しみます!この「楽しむ意識」を学院全体でできるように、そして学院祭が有意義なイベントになるように、企画の立案、情報の伝達、意見の統合、制作の管理もしっかりと行いたいと思います。
ゲーム学科では夏期共同制作作品を展示します。ただゲームを遊べるだけでなく、実際に制作したメンバーの解説を聞きながら遊べるので新鮮で面白い体験ができます!
僕たちのゲームを是非見に来てください!
我々はクリエイターとしては未熟ですが、学院祭にお越しくださる皆様に楽しんでいただけるよう全力で取りくませていただきます。
ノベルス・シナリオ創作学科はキャラクターデザイン学科、マンガイラスト学科とのコラボレーション企画を進行中です。
当日ご来校されたときはぜひ足を運んで見てください。
私も、副委員長として精一杯学院祭を盛り上げられるよう頑張ります。
皆さんぜひとも、当学院へ足を運んでみてください。
私達声優学科は、1年生は群読・朗読劇と、それぞれが心を込めて選んだ詩の朗読を行います。
1年生はこれが初めての舞台です。2年生はアニメーション2作品と海外ドラマ1作品の計3作品の生アフレコに挑戦します!
専科マスター生は外国映画の生アフレコです!
声優学科一同「表現」というものと真摯に向き合い、皆様に少しでも楽しんで頂く為により良い作品にしようと様々な試行錯誤を繰り返しながら作り上げてきました。
その成果を見に是非学院祭へいらしてください! 「可能性」という若い力をきっと感じることが出来ますよ!!