【業界ナビ 30】自分の道にあった進路を選ぼう!(1)

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  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

「声優業界ナビ」では、声優業界に興味を持っている方や現在勉強中の方に役立つ内容をご紹介していきます。第30回目は「自分の道にあった進路を選ぼう!(1)」です。


 
 
 
 

  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

声優に一番近いのはプロダクション所属の養成所

声優になる道のりは、専門学校、養成所、劇団など、様々な道があり、どの道を通っても声優になれるチャンスはあります。一般的にはプロダクションに所属して初めて声優になったといえるため、声優への最短コースはプロダクション付属の養成所へ進むことが一番の近道といえます。
ですが養成所は、芝居の素人から経験者まで、実力や熱意のある人が多く集まってきます。多くの養成所は入るための審査があり、養成所にもよりますが40〜50人程度しか合格できません。また、芝居の基礎があることを前提とした実践的なレッスンが多く、レッスンも週1〜3回しかありません。レッスンが少ない分、誰もが人一倍の努力をしていますので、初心者が養成所に飛び込むには、さらにその数倍の努力が必要となります。養成所は声優への最短コースではありますが、初心者が飛び込み、声優を目指すにはかなり険しい道のりといえるでしょう。

声優学科

劇団で基礎を学ぶのは声優への近道なのか?

現在活躍されている声優の中には、劇団に所属している人や過去に劇団に所属していた人が多くいます。劇団で基礎発声や演技力を身につけるという意味では良い環境ですが、多くの劇団では声優として必要な専門的な知識や技術(アフレコなど)がなかなか身につきません。ですが舞台に出演するようになれば観客の前で演技をするわけですから、度胸がつきますし失敗しないための段取りも良くなるメリットもあります。そのため声優に必要な「現場に対する対応力」が養われていくことでしょう。
最近では、声優科がある劇団も少しずつですが増えているようです。しかし、劇団は自分の劇団での芝居を中心としているため、声優業界への繋がりが声優プロダクションに比べて弱い部分があるのは否めません。したがって初心者経験者問わず、声優への道として劇団は遠回りになるかもしれません。
声優に限らず活動の場を広げたいのなら、劇団も選択肢の1つです。


「声優業界ナビ」は、学院が発行している業界本「業界ナビゲーションブック 声優編」の一部を抜粋してご紹介しています。

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