【業界ナビ 28】声優までの道のり:オーディションを受ける(2)

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「声優業界ナビ」では、声優業界に興味を持っている方や現在勉強中の方に役立つ内容をご紹介していきます。第28回目は「声優までの道のり:オーディションを受ける(2)」です。


 
 
 
 

  • アミューズメントメディア総合学院 声優学科
  • アミューズメントメディア総合学院 声優学科は、プロダクション直接所属67.7%。インターンシップではプロの声優と一緒に仕事ができ、学生のうちから現場を経験できます。
  • 柿原徹也さん、白井悠介さん、降幡愛さんなど、AMG卒業生の人気声優もたくさんいらっしゃいます。
  • アミューズメントメディア総合学院 声優学科
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オーディション

オーディションには、各プロダクションから数人が選出されるため、候補者全員の演技をチェックしていては時間が足りません。そのため、多くのオーディションでは、テープ審査と呼ばれる一次審査を行い、ある程度人数を絞り込みます。そして二次審査での台本を使ったスタジオ審査を経て、キャストが決定されます。

声優学科

一次審査

演技を直接確認する前に、応募者の絞り込みを行うのが一次審査です。主に声質の確認のために行われ、各プロダクションから送られてきたボイスサンプルを聞き、音響監督やプロデューサーなどのスタッフが審査します。一次審査では、プロダクションが営業用に作るボイスサンプルや指定されたセリフを読んだ音声データを提出する場合があります。最近のオーディションでは、台本を読んだ音声データで審査することが多いようです。
ボイスサンプルは様々なパターンを聞くことができますが、求めるキャラのパターンが聞けるとは限りません。そのため、直接求める役柄のセリフが聞ける音声データを送ってもらい、一次審査とするようです。
またこの方法は、声優側がその役をどう理解し、どう演じるかを試しているようです。中には審査側も思いがけない発想の演じ方をする人もおり「なるほど」と考えさせられることも多いようです。

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二次審査

一次審査を通過した人は、二次審査で実際にマイクに向かった演技に移ります。それがスタジオ審査です。スタジオ審査では、一次審査と違い、音響監督やプロデューサーの前で実際の演技を直接聞いてもらいます。基本的にはマイクの前に立って台本のセリフを演じ、ディレクターなどから「こういう演技をしてみて」という指示があります。ですが、場合によっては2人での「かけあい」を演じることもあるそうです。
またオーディションを受けることになっていた役以外でも、ディレクターからの指示があれば違う役を演じることもあり、そちらの役で受かることもあるようです。
一次審査でも同じですが、どんなに上手くても、誰もが同じようなパターン化した演技では、飽きてしまうものです。縮こまって無難な演技をするのではなく、自分らしい演技をするように心がけましょう。


「声優業界ナビ」は、学院が発行している業界本「業界ナビゲーションブック 声優編」の一部を抜粋してご紹介しています。

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