【業界ナビ 24】声優までの道のり:仕事を取るためにすること(3)

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  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

「声優業界ナビ」では、声優業界に興味を持っている方や現在勉強中の方に役立つ内容をご紹介していきます。第24回目は「声優までの道のり:仕事を取るためにすること(3)」です。


 
 
 
 

  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

やるべきこと4:どんな仕事も全力投球で挑む!

ジュニア時代であっても、アニメのアフレコや外国映画の吹替え、ドラマCDなど、色んな仕事をもらえる可能性があります。ですが、その仕事を通してどれだけの結果を残し、どれだけ自分を高められるかは、自分次第です。
最初は端役やガヤなどの仕事ばかりですが、仕事は仕事、1つも疎かにはできません。仕事は毎回が一回勝負、結果を残せれば次に繋がり、ミスしたら仕事が減る可能性もあるのです。1つ1つの仕事は次のステージへの架け橋です。ガヤだからといって、手を抜くなどは以ての外。どんな仕事でも全力で向き合いましょう。
ジュニア時代は失敗を通して学ぶことが多いと思います。失敗もまた経験、臆していては、良い演技はできません。失敗を恐れずに自信を持って演じる気持ちが大切なのです。

声優学科

やるべきこと5:個性を伸ばす

声優業界において、子供から大人まで幅広く演じられる演技力はとても大事です。ですがそれだけでは、足りません。幅広い役を演じられるのは良いことですが、特徴のない芝居をしていては、たくさんいる声優の中から選んでもらえません。役者としての幅を広げる器用さも必要ですが、主役を演じる声優には個性的な声や特徴があるように、「この役ならあの人に」と信頼されるほどの個性的な芝居を身につけることが、声優として長く活躍し続ける秘訣なのです。
ですが、自分ではなかなか個性を見つけにくいかも知れません。そんなときは、マネージャーや先輩などに相談し、客観的に自分を評価してもらうのがいいでしょう。自分では分からなかった個性が、「ここがすごいんだよ」と他の人から気づかされることもあります。自分の声質や得意な役柄などを把握したら「この役だけは負けない!」という個性と自信を持ちましょう。
声優の仕事は一期一会です。仕事の結果次第では本当の一期一会になってしまうことになりかねません。一度仕事をして、相手に強い印象を残すことができれば、次にまた呼んでもらえる可能性があります。そのためにも個性を作る・伸ばすのは重要なのです。


「声優業界ナビ」は、学院が発行している業界本「業界ナビゲーションブック 声優編」の一部を抜粋してご紹介しています。

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