【業界ナビ 12】声優の仕事形態:声優業界の仕組み

20170114_news
  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

「声優業界ナビ」では、声優業界に興味を持っている方や現在勉強中の方に役立つ内容をご紹介していきます。第12回目は「声優の仕事形態:声優業界の仕組み」です。


 
 
 
 

  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

プロダクションに所属してからが本当の戦い

声優プロダクションが開催する所属オーディションに合格し、所属することで初めて「声優」としてデビューできます。
声優業界ではプロダクションを通して仕事の依頼をもらい、それを受けて現場に出ていくことで実績を積んでいきます。
しかし、実力主義のこの世界。プロダクションに所属したからといっても、仕事がこなければ休業状態です。
仕事を続けていくためには、仕事で結果を残し、人脈を築き、自分を磨きながら日々声優としての努力をしていかなければなりませんが、声優は認められれば年齢に関係なく、いつまでも続けられる仕事なのです。

声優学科

プロダクションと声優の関係は対等

声優のほとんどはプロダクションに所属していますが、プロダクションの社員というわけではありません。声優はいわゆる個人事業主と呼ばれるもので、自分という商品を売っていく自営業なのです。
声優はプロダクションと対等の契約を結び、営業やスケジュールの管理など、マネージメントの代行を委託しているのです。
その代わりに、声優のギャランティからはプロダクションへのマネージメント料として一定料金が差し引かれます。
プロダクションへの手数料は、一般的に20〜30%程度とされています。さらにそこから源泉徴収分が引かれるため、個人の手元に入るのは6割程度となります。
また、中にはプロダクションに所属せず、フリーランスとして独立する人もいます。しかしその場合、仕事のスケジュールやマネージメントなど、演技以外の業務も自分で行うことになります。


「声優業界ナビ」は、学院が発行している業界本「業界ナビゲーションブック 声優編」の一部を抜粋してご紹介しています。

20160929_navi

資料請求案内 イベント案内

監修・運営者情報

監修・運営者アミューズメントメディア総合学院 声優学科
住所東京都渋谷区東2-29-8
お問い合わせ0120-41-4600
詳しくはこちらhttps://www.amgakuin.co.jp/contents/voice/