【業界ナビ 05】声優のお仕事:ラジオパーソナリティ

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  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

「声優業界ナビ」では、声優業界に興味を持っている方や現在勉強中の方に役立つ内容をご紹介していきます。第5回目は「声優のお仕事:ラジオパーソナリティ」です。


 
 
 
 

  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

声優自身の魅力や個性をリスナーに伝える!

最近はインターネットラジオの普及も相まって、声優がパーソナリティを務めるラジオが増えています。アニメやゲームのタイアップ企画として放送されるものもありますが、声優個人にスポットが当てられる数少ない仕事の1つです。
演じているキャラクターではなく、声優の素顔が表現できる場として、魅力的な仕事といえるでしょう。

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作品のタイアップとして出演することも

ラジオの台本は、流れが細かく決まっていて入念に打ち合わせを行う番組もあれば、大まかな流れのみが書かれている番組もあります。フリートークがある場合もあるので、即座の対応力や判断力が求められる仕事です。
もちろん、リスナーを楽しませるトーク力は必須です。トーク力に長けた声優は、このラジオの仕事を起点に人気が出ることも珍しいことではありません。また、ゲストなどの共演者がいる場合も多いので、コミュニケーション能力があるに越したことはないでしょう。
これらの能力はイベントMCなどにも応用できるので、場数を踏んで経験を積んでいけばマルチに活躍できる声優の第一歩となります。トークが強い声優として認められれば、生放送やライブ関連の仕事が入ることもあります。

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番組を進行する技術とトーク力が試される

ラジオパーソナリティとしてキャリアのある声優は生放送のMCを任されることもありますが、ほとんどのラジオ番組は収録後に編集を経て放送という流れになります。編集されるとはいえ、ラジオ番組のタイムテーブルに沿った進行、決められた尺に合わせたトークなど、ラジオパーソナリティとしての基本的なスキルが求められる仕事です。
様々な制限の中でもリスナーを楽しませるトークをしなくてはならない、難しい仕事といえるでしょう。

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声優自身を表現しながらリスナーの記憶に残る放送を目指す

芝居の仕事と違い、素の自分を表現できる場として人気のラジオパーソナリティですが、冠番組を持つのは人気声優ということがほとんどなので、新人へのチャンスはあまりありません。
しかし、新人の内からゲストとして呼ばれた際には収録を盛り上げるなどして、しっかりリスナーやスタッフの期待に応えることが大切です。それによって後々レギュラーとして呼ばれるようになることもあるようですので、チャンスは逃さないようにしましょう。


「声優業界ナビ」は、学院が発行している業界本「業界ナビゲーションブック 声優編」の一部を抜粋してご紹介しています。

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