【業界ナビ 04】声優のお仕事:ナレーション

【声優業界ナビ 04】声優のお仕事:ナレーション
  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

「声優業界ナビ」では、声優業界に興味を持っている方や現在勉強中の方に役立つ内容をご紹介していきます。第4回目は「声優のお仕事:ナレーション」です。


 
 
 
 

  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

発音やアクセントなど基本的な技術が重要

ニュースやドキュメント、バラエティなどで、決められた時間内に原稿を読むのがナレーションの仕事です。アニメのアフレコのように特定の役を演じるのではなく、わかりやすく正確に物事を伝えることが第一に要求されます。
そのため、発声方法やアクセント、決まった時間で話し終える、といった基本的なナレーション技術が重要視されます。

声優学科

作品の内容により表現方法が異なる

ナレーションの場合、現場ではじめて原稿をもらって収録するのが大半なので、初見でスラスラと読むことができる対応能力が必要です。
そして、相手に正しく、分かりやすい言葉で情報を伝えることが求められるため、滑舌や発声、アクセントなどの基本技術は必須です。
最近はタレントさんが味のあるナレーションを行う場合もありますが、声優に依頼がある場合は個性的な声というより、美しい日本語で正確に伝えることが期待されます。
クライアントが求める語り口調やトーンを正確に把握して、ナレーションに活かすことが重要です。
テレビ番組やCMのナレーションを任されるのはベテラン声優が中心です。
視聴者に心地よく正確に情報を届ける高い表現力が要求され、声優の仕事の中でもとくに実力が試される仕事といえます。

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美しい言葉で正確に伝える!

言葉を正確かつ分かりやすく伝達することがナレーションの最低限の役割ですが、それ以上の効果を求められるのがプロのナレーションです。
番組の特徴や読み上げる内容にマッチした口調やテンション、視聴者の耳に心地よく明確に届かせるトーンなど、声優が持ちうる技術を最大限に発揮して1人前と言えるでしょう。


「声優業界ナビ」は、学院が発行している業界本「業界ナビゲーションブック 声優編」の一部を抜粋してご紹介しています。

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