声優になる為にやっておくべき滑舌練習とは

声優になる為にやっておくべき滑舌練習とは

  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。
自分の声をきっちりと聞いてもらえる要素の1つが、滑舌です。

声質の善し悪しは主観に左右されやすいですが、滑舌の良し悪しは客観的な事実のため、やはり良い方が、声優にとってプラスに働きます。

ですが、滑舌が生まれつき悪いから良くならない、と思っている方がいるのではないでしょか。
個人差はありますが、実は、滑舌は練習によってある程度改善出来るとされています。

ここでは、声優を志すうえで参考になるような滑舌の練習方法について、詳しく解説していきます。

 

  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

 

滑舌が良くなる事のメリット

声が聞き取りやすくなる

普段の会話などであれば、滑舌の悪さはあまり気にならないかもしれません。

ですが、自分にとって重要なシーンで伝えたい事を上手く伝えられず、相手に届かないことが起きた場合、それはとてももどかしいですし、悔しいと感じる事もあります。

反対に滑舌が良ければ、相手は声を聞き取りやすくなるため、きっちりと伝えたい事を伝えるには、あとは自分の気持ち次第となります。
また、普段の会話でも滑舌を気にしなくなれば、話す事だけに意識を向けられます。

そのため、相手が声を聞き取りやすくなる事は、自分にとってもプラスに働くので、練習により滑舌は改善した方が良いです。

オーディションでの印象が良くなる

声優を目指す場合、オーディションを受ける事は絶対に避けられません。

そのため、一音一音をはっきりと伝えられる滑舌の良さが必要になります。
声優には演技力や表現力が求められますが、それは滑舌を含めた発声の技術があってこそです。

一音一音を丁寧に言えるだけで、他の人が抱く印象は変わりますし、そこに表現力が加われば、オーディションでの印象が良くなります。

オーディションはまず審査員の印象に残らないと審査すらしてもらえない、という事が良くあるので、練習をして滑舌が良くなるに越した事はありません。

滑舌練習も大切ですが、それ以外にも「プロの声優として求められるスキル」は多くあるため、自己流の練習では限界があります。

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滑舌が悪くなる理由

姿勢が悪い

滑舌が悪くなってしまう原因の1つに数えられているのが、姿勢の悪さです。

例えば、首を曲げたまま話すと口が思った以上に開きませんし、顎が前に出ていると首に負担が掛かってしまい、舌に力が入ってしまいます。

また、視線が俯いたりする猫背も、滑舌が悪くなる原因とされています。

舌をコントロール出来ていない

舌をコントロール出来ていない
言葉を発する際、自然に舌をコントロールをして発音をしています。
ですが、舌を動かす際に余計な力が入って舌に癖がついてしまい、結果として滑舌が悪くなることがあります。

またコントロールが出来る出来ないとは別の問題として、舌の筋肉の衰えもしくは弱さも、滑舌が悪くなる原因とされています。

人間は発音をする際に舌の筋肉を使用しているため、発音出来るだけの筋肉がないと、滑舌がどうしても悪くなるのです。

ちなみに、日本人が特定の英語の発音が上手く出来ないのも、必要とされる舌の筋肉が未発達、というのが理由の1つに数えられています。

間違った呼吸法をしている

実は呼吸も、滑舌が悪くなる原因の1つです。
例えば、口呼吸をしている方は口を常に開けている状態を維持している、という事になるため、どうしても舌が緩んでしまうのです。
そのため、結果的に舌の筋肉が衰えてしまい、滑舌が悪くなってしまいます。

また、吐く息の量が少ないと、特にサ行が言いづらいとされています。

口の開き方が悪い

口の開き方が大きすぎたり、または小さすぎたりすると、滑舌がどうしても悪くなってしまいます。

それぞれの発音で口の開き方は異なるため、適切な開き方をしていないと、舌が鍛えられません。

普段の会話が少ない人は、口の開き方が適切でない恐れがあり、滑舌が以前よりも悪くなってるかもしれません。

滑舌の悪さは練習で改善することが出来ますが、「プロの声優としてのスキル」はプロの声優が育つ環境でないと身につけるのが難しいです。

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自宅で出来る滑舌練習とは

早口言葉の練習

早口言葉は、舌の筋肉を鍛えられる事で滑舌が良くなる、オススメの練習方法の1つです。

ですが、1つ注意してほしいのは早口言葉と言っても、それはあくまで一音一音をきっちりと発音している事が前提です。

きっちりと発音していないと舌は鍛えられないため、まずはゆっくりでも良いので、正確に早口言葉を発音する事が重要になります。
これだけでも効果が充分にあるので、慣れるまではゆっくり発音しましょう。

早口言葉について詳しくはこちら

母音法

母音法とは、劇団四季がよくやっている練習方法で、具体的には台詞の母音(アイウエオ)だけを言う事です。

母音法を実践する事で、腹式呼吸がスムーズに出来るようになり、一音一音がより明確に聞き取りやすくなるため、滑舌が良くなる見込みがアップします。

文章の音読での滑舌練習について詳しくはこちら

舌筋トレーニング

舌の筋肉を鍛える舌筋トレーニングを行うには、いくつか練習方法があるのですが、ここでは代表的なものを解説します。

舌を口から思いっ切り出し、時計回りと反時計回り、それぞれ10回転させましょう。

次は舌を顎に向けて思いっ切り10秒伸ばし、その次は舌を鼻に付けるくらいの勢いで、上に思いっ切り10秒伸ばしましょう。
続けて左右、最後に真っ直ぐ舌を10秒伸ばす事が、代表的な練習方法になります。

姿勢の矯正

姿勢の矯正
発声に適した姿勢は真っ直ぐに伸びている事なので、猫背はもちろんですが、身体が反れていても駄目です。

ですので、まずは壁やイスの背もたれに背を真っ直ぐにしながらくっつける事が、最適な練習方法になります。

そして、この姿勢の維持を、日常生活から意識的に行うようにしましょう。
気を抜いてしまうと、姿勢がいつの間にか崩れてしまうというのは良くあるので、その点には注意が必要です。

腹式呼吸

息を吸うときにお腹を膨らませ、吐くときにお腹を凹ませる腹式呼吸は、鼻で行うようにしましょう。
先程もご紹介したように、口呼吸は舌が緩む原因になってしまうからです。

腹式呼吸をする事で深く息を吸えるようになるので、安定して発声する事が出来ますし、滑舌が改善する可能性が上がります。
そのため、普段から胸式呼吸や口呼吸ではなく、鼻で腹式呼吸を行うようにしましょう。

自宅でも滑舌練習は行うことが出来ますが、声優デビューするためには、オーディション対策もしっかりしておく必要があります。

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まとめ

滑舌は突然良くはならないため、改善するための練習を続けるほかありません。

そして、早口言葉や母音法、腹式呼吸や舌筋トレーニングなどの滑舌練習は、改善のためだけではなく、良い発声が出来る事にも繋がっています。

そのため、声優などの声の職業を目指している方は、ぜひ実践してみてください。

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