声優の専門学校に入る前にやるべき練習方法ってあるの?

声優の専門学校に入る前にやるべき練習方法ってあるの?
  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

声優の専門学校に入学する前に、やっておいたほうがよい練習というのはあるのでしょうか。
今回はそんな疑問に答えるために、専門学校に入る前にやっておくべきことについて解説しましょう。

 
 
 
 

  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

入学前に発声練習はすべき?

声優の専門学校に入る場合、発声練習はしたほうがよいのでしょうか。
結論からいうとその必要はありません。
きちんとプロから学ばないと、変なクセがついてしまう可能性が高いからです。

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独学でアフレコの練習を始めるのは?

ではもっと実践的に、自分でアフレコの練習を始めるのはどうでしょう。
たとえば好きなアニメを観ながら「自分ならこんな風に演じる」と演技をするといった練習方法です。

こういった練習方法はスキルの上達につながりそうですが、専門学校や養成所に入って学ぶことが決まっているのであればおすすめできません。
独学でこうした練習を始めてしまうと、やはり変なクセがついてしまうからです。

専門学校では発声法、呼吸法、イントネーションなど、基礎をきちんと学べます。その際、変なクセがついているとスキル上達の妨げになります。

自分流の声の出し方、声色の作り方を研究するといったことは、学校で基礎を学ぶまではやめておいたほうがよいでしょう。

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アニメをたくさん観ておくのはなにか意味がある?

多くのアニメ作品を観ることは、感性を養うことにつながります。最近の作品だけでなく、古い作品も鑑賞して、声優に関する幅広い知識を得るのもよいでしょう。

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映画・小説が声優になるための鍵!?

アニメをたくさん観ておくのもよいという話をしましたが、映画や演劇を観るのも大変参考になります。
俳優の表現方法に注目して作品を観て、感性を育てることも大切です。

また、読書をするのも役立つでしょう。漫画もよいのですが、小説も読んでください。声優の仕事では台本を読みます。
文章から状況を想像し、セリフから感情を汲みとって演技をすることが求められます。
ただ、ライトノベルだけではなく、純文学や古典を読むのもおすすめです。小説はすべての表現形式のベースでもあります。

とにかく感性を磨くことが大事です。そのためにも、独学で練習などせず、しっかりと日常生活を楽しみましょう。
勉強をしたり、部活動に励んだり、友だちと遊んだり、恋をしたり、いましかできない体験をたくさんしてください。
アニメ作品には学校が舞台となっているものがたくさんあります。
中学や高校に通いながら日常の風景をしっかりと記憶に刻むことが、後々とても役に立ちます。
専門学校に入学すれば、声優に関係した勉強はたくさんできます。
それまでは、たくさんの作品に触れ、いまをしっかりと生き、感性を磨いていってください。

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