【声優のお仕事vol5】ラジオパーソナリティとは

【声優のお仕事vol5】ラジオパーソナリティとは
  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

声優として活躍する人のなかには、ラジオパーソナリティとしてラジオ番組に出演している人がたくさんいます。
今回は、声優とはまた違う面白さややりがいがあるラジオパーソナリティという仕事について解説します。

 
 
 
 

  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

ラジオパーソナリティとは?

ラジオパーソナリティとはラジオ番組のなかでトークをし、リスナーとコミュニケーションをとりながら番組を進行させていく役割を担う人のことです。

1970年代からラジオの深夜放送などが人気となってその番組を担当する人がラジオパーソナリティと呼ばれるようになり、そのなかに声優も含まれていました。

その後、90年代からはアニメ声優によるラジオ番組枠が設けられて定着し、ハガキなどによるファンとの交流が行われるようになりました。
いまでは声優はラジオ番組だけでなく、ネット配信番組のパーソナリティを務めることもあります。

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ラジオパーソナリティ、ラジオDJ、ナビゲーターの違い

ラジオパーソナリティはラジオDJ(ディスクジョッキー)やナビゲーターと呼ばれる仕事と混同されることも多いです。
では、その違いはどんなところにあるのでしょう。

まず、ラジオDJはもともとレコードを自分でかけながらラジオ放送をしていた人のことです。いまでもラジオDJは音楽を紹介しながら放送するというのが主な役割です。

ナビゲーターはゲストへのインタビュー、企画の進行、交通情報の案内など、より司会者に近い役割を担う方たちのことをいいます。

ラジオパーソナリティは、音楽をかけたり、番組を進めたりすることよりも、ハガキやメールを通して、リスナーとのコミュニケーションを積極的にとることに、より重点を置いた仕事となります。

ただし、ラジオDJもナビゲーターもラジオパーソナリティも声の仕事であることには変わりありません。
発声法や呼吸法など、求められる技術には共通したものも多く、声優の専門学校でスキルを学べば、いずれの仕事にもつながるスキルを身につけられるといえるでしょう。

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ラジオパーソナリティのやりがい

ラジオパーソナリティのやりがいや魅力はどこにあるのでしょうか。
実際にラジオの仕事をしている声優さんなどからよく聞くものを下記に挙げます。

リスナーとのコミュニケーション

リスナーからのハガキを読みながら話すのは、昔からラジオパーソナリティの定番スタイルです。
最近ではハガキに代わってメールやツイッターを通じてコミュニケーションをとることが多いでしょう。

リスナーからは声優本人や出演作品、演じているキャラクターについての質問がたくさん届きます。
それらに答えることで、声優とリスナーとの間で作品世界を共有して楽しむことができるわけです。
こうしたファンとの交流は仕事の励みにもなり、やりがいにもつながります。

仕事の関係者をゲストに呼んで盛り上がるのも楽しいものです。本人たちが楽しめばリスナーも楽しめるという好循環も生まれます。

ライブ感覚があり、それがラジオパーソナリティという仕事の面白さを支えています。
とくに声優の方たちにとっては、ラジオパーソナリティの仕事は脚本や台本に縛られない自由さがあると感じている方が多いようです。

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