【声優のお仕事vol4】ナレーターとは

【声優のお仕事vol4】ナレーターとは
  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

テレビを観ていればナレーターの声を聞かない日はないでしょう。
番組はもとより、テレビやラジオのCMでもナレーターは活躍しています。
今回は幅広いジャンルで活躍するナレーターを取り上げ、その仕事内容や求められるスキルについて詳しく解説します。

  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

ナレーターとは?

ナレーターはテレビ番組などのナレーションを担当する方のことです。
セリフのやりとりをするダイアローグではなく、視聴者に対して語りかけ、説明や解説を行うモノローグが中心となります。

テレビ番組でナレーターが使われる場面としては、ドラマのオープニング、ドキュメンタリー、事件などの再現映像、スポーツの試合前のいわゆる煽り映像などがあります。

ほかにもCM、企業のPR映像、ラジオ番組にも活躍の場があり、その仕事の範囲は非常に幅広いといえるでしょう。
CMでは通常のナレーション以外に、企業名やキャッチコピーなどごく短いセンテンスの言葉を発する仕事もあります。

こうしたナレーターの仕事は、声優が担当することもあれば、アナウンサーや俳優が行うこともあります。
ナレーターは声を使う仕事をしている人であればいろいろな人にチャンスのある仕事です。
なお、声優としてもナレーターとしても活躍している方には山寺宏一さん、中井和哉さん、立木文彦さん、三石琴乃さんなどがいます。

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ナレーターに求められること

ナレーターに求められるのは、一言でいえば番組や企業のイメージに合ったナレーションを行うことです。
シリアスに、ユーモラスに、淡々と、情熱的になど、ディレクターやクライアントからのオーダーに応じて声の雰囲気、テイストを変え、工夫を凝らす技術が求められます。

状況説明の多くの部分をナレーションに頼ることになるドキュメンタリー作品では、ナレーターの技量が作品のクオリティを左右するともいわれます。
声のトーンや抑揚のつけ方、間のとり方などが評価されれば、全国ネットのレギュラー番組のナレーターなど、大きな仕事につながることもあるでしょう。

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ナレーターという仕事の魅力

ナレーターはこのように仕事の幅が広く、また奥の深い仕事です。
いろいろな職種の人ができる仕事と述べましたが、逆にナレーターの仕事をきっかけに、その後、タレントやフリーアナウンサー、司会者、キャスターなどほかの仕事に活躍の場を広げていく方もいます。

裏方的な仕事でありながら、番組になくてはならない影の主役であるところもナレーターという仕事の魅力でしょう。

ナレーターになるにはさまざまな方法がありますが、声を使う仕事であり、声の出し方、話し方の技術が必要という点では声優と重なる部分も多く、声優になるための勉強や訓練を行うことが大いにプラスになります。
専門学校でもナレーションの授業を行っているところがたくさんあります。ナレーターに興味がある方はまず自分の声の技術を磨くことから始めてはいかがでしょうか。

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