【声優のお仕事vol2】アニメ声優とは

【声優のお仕事vol2】アニメ声優とは
  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

声優のなかでも最も人気がある仕事といえば「アニメ」でしょう。
では、アニメの声優とはいったいどのような仕事で、どんなやりがいがあるのでしょうか。
ここではあらためてアニメ声優の仕事内容についてご紹介しましょう。

 
 
 
 

  • この記事は、アミューズメントメディア総合学院の声優学科が執筆しています。

アニメ声優とは?

アニメ作品のキャラクターの声を担当するのがアニメ声優です。
最近は作品解説やキャラクター紹介の際、「CHARACTER VOICE」、略して「CV」とクレジットされています。

ところで、声優はどこの誰から仕事を依頼されるのでしょうか。流れを説明します。
まず、作品ごとにアニメ制作会社から声優プロダクション宛に、作品に声優を使いたいという案内が届きます。

プロダクションはそのときに説明される作品概要やキャラクターに合わせ、役柄に合うと判断した声優を選びます。
選ばれた声優はそれだけで仕事ができるわけではなく、作品のオーディションに挑んで役を勝ち取らなければなりません。

人気漫画のアニメ化となる作品など、話題作、人気作であるほどその競争率は高いため、役をもらうには実力だけでなく運も必要です。
これが、声優が起用されるまでの一般的な流れです。

レコーディングは日本では映像を見ながらセリフを吹き込むアフレコ(アフターレコーディング)がメインです。
アフレコは声を後から「あてる」ためアテレコと呼ばれることもあります。

台本を読んでアニメキャラクターの心情や状況に合わせて声で演技をするのが声優の仕事です。
ときにはアドリブを入れることもありますが、まずは監督など制作スタッフがイメージする演技をすることが何より求められます。
なお、先にセリフを収録する手法はプレスコ(プレスコアリング)といいます。

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アフレコ以外の仕事

声優の仕事はアニメ作品のアフレコだけにとどまりません。アニメ作品がヒットすると作品のイベントやライブ、関連したラジオ番組、ネット番組などに出演することが増えることもあります。

話題作は放送開始前に番宣で声優がテレビ出演することもあります。劇場版では舞台挨拶をすることもあるでしょう。
いずれの場合もトーク力が求められます。

また、ソロやユニットで声優が歌を披露するケースもめずらしくありません。
アニメ雑誌、声優雑誌をはじめとする媒体でインタビューを受ける、グラビアに登場する声優もいます。
アイドル声優、声優男子といった言葉があるように、タレントやアイドルのようにビジュアルで人気の出る声優もたくさん存在します。いまやアニメ声優の仕事と役割は非常に幅広いものになっています。

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アニメ声優のやりがい

しかし、時代は変わっても声優の本質は昔から変わらないのではないでしょうか。
声優とは「キャラクターに命を吹き込む仕事」だといわれます。

命を吹き込む技術がなければ役柄を演じ分け、作品世界に入り込むこともできません。
人気が出ればファンも増えますが、それも声優としての実力が伴っていることが大前提です。
アニメのキャラクターの顔を見れば声がすぐに思い出せる……視聴者にそう思われ、記憶に残ることが声優としてのやりがいにつながるはずです。

声優は子供から中高生、20代の若者にとって憧れの職業になっています。
またアニメ自体、子供向けから大人も楽しめるものまで多様な作品が生み出されています。
その分、視聴者の耳も肥えてきているといえるでしょう。声優の仕事に興味があり、声優になりたいという方はまず声優としての技術、知識をしっかりと学ぶことを考えましょう。

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