アミューズメントメディア総合学院 大阪校 ニュース

2015.10.24

さあいよいよ、学院祭がスタートしました！

さあいよいよ、学院祭がスタートしました！
朝の開始前から、すごい数の方が来場！学院の入り口には長蛇の列ができました。

声優タレント学科が運営する学内ラジオ「あみゅらじ。」も絶好調で、各学科の催しの紹介はもちろん、いろんな階のいまの情報をリアルタイムで伝えてくれています。

声優タレント学科は他にも、朗読劇やアフレコライヴなどのパフォーマンスのほか、アフレコ体験ブースも設置。
アニメーション学科は作品上映、マンガ学科、キャラクターデザイン学科は作品展示、ゲーム2学科は作ったゲームのプレイブースを設置するなどして、お客様を出迎えています。
各学科では、作品作りにチャレンジできるワークショップもありますよ。

ノベルス学科の謎解きゲームも、昨年よりさらにパワーアップして大盛況に。
小説の世界を体験できる装飾物の凝り様が大評判でした。

さらには、いろんな学科の作品が一堂に会したAMGギャラリーも。
気に入った作品があれば、ぜひアンケートに答えてみてください。

初日が大盛況に終わった学院祭2015。明日はいよいよ2日目の最終日！
明日も学生一同一致団結して、元気に皆さんをお迎えします！ぜひAMGに、遊びに来てください！

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2015.10.23

マンガ学科、共同で冊子を発刊！

マンガ学科は今回、共同で冊子を発刊します。内容は、大阪校の7学科を紹介したマンガで、チームに分かれて各学科を取材し、ネーム作成から仕上げまでを行っています。

取材した1年の山下さんは、「今回の冊子では、取材した内容を膨らませて、各学科の内容を皆さんに楽しく伝えたい」と語ってくれました。完成の際には読者ももちろん、モデルとなった人も楽しく読め、さらには学科のイメージアップにもつながるものにするとのこと。

当日にはもう一つ、壁一面にマンガの擬音をはりつけたブースを作って、写真撮影が出来るようにするという企画も。休憩スペースとしても使っていただける場所ですが、「休憩するのも忘れるぐらいインパクトのあるものにしたい」と語ってくれました。

学院祭までもう少し。マンガ学科の奮闘にご期待ください。
（取材担当：ノベルス学科1年西改知彦）

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2015.10.23

ゲームグラフィックデザイナー学科、学院祭に向けて作品を最終調整中！

ゲームグラフィックデザイナー学科は現在、各チームがゲームプログラマー学科と共同で制作したゲームを企業に披露するマスタープレゼンを終えて、学院祭に向けて作品を最終調整中です。

最後のギリギリまで改良し、クオリティーを上げているとのこと。仲間との協力も大切で、コミュニケーションを大事にしながら進めているそうです。

今回取材した1年生の中井さんが作っているのは、シューティングゲーム。ゲームが苦手な人でも遊びやすいよう、マウスだけで操作できるものを作っているとのことです。作品を発表するのは緊張するものの、自分の作品を披露することが出来ることを楽しみにしている学生も多いとか。

ゲームグラフィックデザイナー学科の皆さん、ラストスパートの追い込み、頑張ってくださいね。
（取材担当：ノベルス学科1年神崎佳子）

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2015.10.21

キャラクターデザイン学科、大阪校学院祭のテーマイラストについて

大阪校学院祭のテーマイラストに選ばれたのは、キャラクターデザイン学科2年の満田涼さんの作品。1年のときに選にもれた悔しさをバネに、今回見事選出されました。

よくある学校のポスターは、茶髪や黒髪など実際にいそうなキャラクターが多いと感じたことから、今回はあえて銀髪など現実から少し離れたキャラクターを描いてみたそうです。コンセプトの「創造する力」にあわせて、「創る楽しさがあふれていたらいいな」と語ってくれました。

ちなみに当日のキャラクターデザイン学科では、物販ブースを設置。学生たちのイラストを使った缶バッチ、ポストカード、シール、ラミネートを作り、販売するとのことです。

自分たちの作品を商品としてお金を払ってもらえるレベルまで高めていくべく、いくつかの班に分かれながら取り組んでいるとのこと。当日の出来栄えが楽しみです。
（取材担当：ノベルス学科1年高井芙希）

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2015.10.21

ゲームプログラマー学科、学院祭に向けてゲームを制作中！

ゲームプログラマー学科は、学院祭に向けてゲームを制作中です。14チームにわかれ、ゲームグラフィックデザイナー学科と協力しながら、3ヶ月前から作業を進めてきました。

ゲーム制作のイロハを知らずに入学してきた学生も多かったのですが、それでもなんとか形にすることが出来たことで、「人間、本気になればなんとかなる」ということを実感しているとか。個人でなく集団で作業する際の困難も多く、だからこそしっかり話し合って前に進めていく力を身につけられたと語っていました。

そんな力作ぞろいのゲームをいくつか遊ばせていただきましたが、中でもある一つ、「ザ・男のロマン」とも言うべき作品が！ここで紹介できないのが残念ですが、ぜひ会場で楽しんでみてください。
ちなみに当日のゲームブースは、精密機械が多いので、飲食物はNGです。クリアできなくてイラつくのもダメ。楽しむ心を忘れずに、遊びたいものですね。
（取材担当：ノベルス学科1年諸道秀忠）

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2015.10.20

声優タレント学科の一年生と二年生、それぞれに、今回の学院祭での催しを聞いてきました。

声優タレント学科の一年生と二年生、それぞれに、今回の学院祭での催しを聞いてきました。
一年生は、「朗読劇」と「個人詩」の発表です。一年生のみで外の人に向けたパフォーマンスを発表するのは初めてとあって、とても張り切っている様子。
練習風景を見学しましたが、取材時になごやかに話してい空気と違って、凛々しい姿と迫力あるパフォーマンスを見せてもらいました。
また二年生は、外国映画の吹き替えと、アニメーションのアフレコにチャレンジ。
まずアフレコは、二年生の全クラスから選抜されたドリームチームでの発表とのこと。7月にアフレコライヴをやり、その結果で今回のチームが選ばれました。毎日必死に練習するチームメンバーからは妥協を許さない姿勢が見られ、いい刺激を受けました。
自分と離れた年の役をするのにあわせて、両親や祖母に話しを聞いた人や、自分の声をボイスレコーダーで聞いて、実力がまだまだな自分が歯がゆくなった人などがいて、少しでもクオリティを上げていこうという姿勢は涙ナシでは語れません。
他にも当日は、「あみゅらじ。」という学院祭ラジオをオンエアしたり、アフレコ体験できるブースも設置したり。
盛りだくさんの内容に、当日がとても楽しみになってまいりました！
（取材担当：ノベルス学科1年坂戸魁）

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2015.10.19

大阪校の学院祭は、ノベルス学科1年生を中心に結成した広報委員会が、学院祭の裏側を徹底レポートする新聞「がくれぽ」を定期的に発行！

さまざまな学科の、学院祭に向けた取り組みを取材し、臨場感たっぷりに学生に伝えています。
ここでは、その一部を抜粋してお届けします。各学科の本番に向けた精一杯の取り組みを、ぜひ感じてください。

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2015.10.9

学院祭サイトの情報を更新しました！

学院祭サイトの情報をを更新しました。
展示内容、公演内容等を掲載しています！
コチラを事前にチェックして当日、ご来校ください！！ また随時内容アップしてまいります。引き続きお楽しみに！

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2015.10.2

アミューズメントメディア総合学院、学院祭サイトを公開しました！

アミューズメントメディア総合学院では日ごろの成果の発表の場でもある「学院祭」を10月24日（土）・25日（日）に開催します。
毎年、一般の方々に加え、現在各業界で活躍中のOB・OGなど多くの方にご来場いただいております。
学生たちが作り上げた学院祭の様子を、ぜひご覧ください。
サイト内で昨年の様子を一部紹介しております。
また、随時NEWSページにて情報を更新してまいります。

皆様のご来校をお持ちしております。

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