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『石燕妖怪戯画』発売!

石燕妖怪戯画

©浅田翔太/
アミューズメントメディア総合学院 AMG出版

妖(あやかし)はいずこか!?
若き日の鳥山石燕の活躍を描いた大江戸怪奇譚『石燕妖怪戯画』が、2014年8月28日(木)に竹書房より発売です!

この作品は産学共同プロジェクトのひとつとして、ノベルス学科卒業生の浅田翔太さんが執筆したオリジナル小説です。

数多くの学生プロットの中でも出版社の編集さんからダントツの評価を頂いた作品です。カバーイラスト・挿絵もコンペの結果、キャラクターデザイン学科卒業生の拓平さんが担当!そしてAMGにて作成したオリジナルPVのボーカルはAMG MUSIC生の幡野智宏さんが担当しています!
PVも是非ご覧ください!

浅田翔太さん、拓平さん、幡野智宏さんよりコメントをもらいました!

著者・浅田翔太さんコメント
本作は若かりし頃の鳥山石燕を中心とした妖怪もの時代ミステリーです。
主人公である少年はハチャメチャな石燕と出会い、事件に巻き込まれていくうちにどう成長して行くのか……是非ご覧下さい。

『石燕」とは、鳥山石燕という江戸中期に活躍していた浮世絵師のことです。
彼には有名な作品があったり、著名な浮世絵師を弟子に持つにも関わらず、詳しい資料が殆ど残されておりません。鳥山石燕と言う名をご存じの方も、聞いたことがない方も、新たな石燕のキャラクターを楽しんで下さいませ!
本作が、皆さまにとってお気に入りの一冊になることを願って……。

イラスト・拓平さんコメント
初めまして。カバー絵と挿絵を担当させていただきました、拓平と申します。
お恥ずかしながら、お仕事を頂いた当初は元ネタである鳥山石燕氏のとの字も知りません でしたが、魅力なキャラクター達や読みやすく惹き込まれるお話に、こんな私でも楽しんで 拝見させていただきました。今回は本編中に挿絵を沢山描かせて頂いたのですが、生き生きと走り回るキャラクター達に、次から次へと溢れる情景に、どこを切り取ろうか楽しい 悲鳴を上げたのを覚えています。
皆さまもぜひぜひ、そんな彼らの活躍をご覧ください 。読後は、彼らにまた会いたくなることうけあいです。

PVボーカル・幡野智宏さんコメント

この度は、坂本英三さんプロデュースによる楽曲を歌わせていただくことが出来て、本当に嬉しいです。
最初に歌を聞いた時「なんじゃこのカッチョイイ曲は!」と叫びました(笑)

もともとアニメソングが好きで、特にJAM Projectさんが好きだったので、ロックでメロディアスなこの楽曲は最っ高にシビレました!高い、速い、カッコイイ!歌から溢れるパワーと想いが少しでも届けば、幸せです!
いつかこの曲でライブができることを夢見て……。

<<幡野智宏プロフィール>>
1988年11/23 25歳
AMG MUSIC生。株式会社メディアゲート養成所所屬。

【出演作品等】
・声優
TVアニメ『これはゾンビですか? OF THE DEAD』 外画『ヒトラー最終兵器』他
・俳優
舞台『ハマトラ THE STAGE-CROSSING TIME-』アンサンブル。挿入歌など歌唱も担当。
・歌手
TVドラマ『猫侍』OPテーマ「我が道よ」

AMGの産学共同カリキュラムから数多くの在校生、卒業生がデビューを果たしています。
産学共同カリキュラムは、AMGだけのデビューチャンスです。
この後の企画も続々進行中!在校生・卒業生の手による作品を是非チェックしてください!

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

『石燕妖怪戯画』あらすじ
時は享保、年の瀬の頃。江戸に書道をもって名を馳せる石川家があった。その嫡男で17歳の石川硯は、書道ではなく書物を書き記す道に進みたいと考えていた。
その胸の内を父に伝えるも、にべもなく却下され、硯は怒りに任せて家を飛び出してしまう。宵闇が迫って飯屋に入った硯は、そこで饒舌に怪談を話す男と居合わせた。なんでもこの近くの寺で三味線が勝手に歩いて消え、それは妖怪の仕業に違いないと言う。くだらないと思う硯とは対照的に、興味津々で話に聞き入る大柄な侍がいた。
彼の名は佐野豊房。家に帰るに帰れない硯は、佐野から一緒に妖怪を探そうと誘われ、嫌々ながらも三味線が消えた寺の中へと忍び込むことになるのだが……。
性格も生き方も正反対な二人連れが怪事件の真相を暴く、大江戸妖怪奇譚!

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『アポカリプス・ゲーム』発売!

アポカリプス・ゲーム

©亜夷舞モコ/
アミューズメントメディア総合学院 AMG出版

『ジョーカーゲーム』『ジョーカーゲーム脱出(エスケープ)』のその後の世界を描く、ジョーカーゲームシリーズ第三弾『アポカリプス・ゲーム』が8月28日(木)に竹書房より発売となりました!

執筆はノベルス学科卒業生であり、『ジョーカーゲーム脱出(エスケープ)』刊行時に執筆協力をした亜夷舞モコさん! 
ジョーカーゲームの世界観・キャラクターへのこだわりが随所に活かされており、まさに『ジョーカーゲーム脱出(エスケープ)』で執筆協力を経験したモコさんしか書けない内容となっています。カバーイラストはキャラクターデザイン学科2年生の日和こんさん! 今回が初のカバーイラストのお仕事となりました。

亜夷舞モコさん、日和こんさんよりコメントをもらいました!

著者・亜夷舞モコさんコメント
マスターコースの冬に最初の自分の本が出ました。そしてこの夏、二冊目の本が出ます。
新人賞で受賞せずに、これだけ仕事ができるのは学院で学んだからということに他なりません。

今立っているこの場所は昔の自分には想像しえないものです。作文が嫌いだった自分が、なぜ小説家になっているんだろうか。人生は選択の連続です。何を選び、何を捨て、どんな思考で生きるか。それは様々なものに影響されて、変わっていきます。たとえば、一冊の本。たとえば、一滴の涙。たとえば、友人の言葉。
そうして選んだものは、以前は想像できなかったものだとしても、今はこれで良かったと言えます。
この場所に立たせてくれたすべてのモノに、心からの感謝を。これからも面白い物語を書き続けたい、作家でありつづけたいと願います。

イラスト・日和こんさんコメント
コンペを通して、カバーイラストと挿絵を描かせて頂きました。
書籍のカバーイラストを描く事は入学当初から目標としていたので、本当に嬉しく思っています。
制作では、少しでも目を惹くカバーイラストになる様に、背景や効果のパターンを多めに制作しました。その後、先生にアドバイスを頂きつつ修正や微調整を繰り返して、完成へと持っていくことが出来ました。細かな部分まで相談に乗っていただき、丁寧にご指導いただいた先生方に、とても感謝しています。

本作は、5人の個性ある女の子達が知恵を出し合い協力しながら、過酷なゲームに挑んでいく物語です。脱出ゲームや謎解きが好きな方は特に、楽しんで頂けると思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

PVボーカル・幡野智宏さんコメント

この度は、坂本英三さんプロデュースによる楽曲を歌わせていただくことが出来て、本当に嬉しいです。
最初に歌を聞いた時「なんじゃこのカッチョイイ曲は!」と叫びました(笑)

ロックでメロディアス、そして色っぽい!(笑)歌から溢れるパワーと想いが少しでも届けば、幸せです!
いつかこの曲でライブができることを夢見て……。

<<幡野智宏プロフィール>>
1988年11/23 25歳
AMG MUSIC生。株式会社メディアゲート養成所所屬。

【出演作品等】
・声優
TVアニメ『これはゾンビですか? OF THE DEAD』 外画『ヒトラー最終兵器』他
・俳優
舞台『ハマトラ THE STAGE-CROSSING TIME-』アンサンブル。挿入歌など歌唱も担当。
・歌手
TVドラマ『猫侍』OPテーマ「我が道よ」

AMGの産学共同カリキュラムから数多くの在校生、卒業生がデビューを果たしています。
産学共同カリキュラムは、AMGだけのデビューチャンスです。
この後の企画も続々進行中!在校生・卒業生の手による作品を是非チェックしてください!

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『アポカリプス・ゲーム』あらすじ
「義務教育延長法」――その一環で行われた命を賭けた「ババヌキ」――それによって、多くの高校生が『矯正施設』に送り込まれていた。赤沢千夏もその一人。かつてババヌキで勝利したにもかかわらず、敗北した友人と逃亡を図ったため、矯正施設に入れられた。地下9階からなる『特別矯正施設』に収容された千夏は、黒崎レナたちと共に強制労働を強いられていた。秩序を乱したと殴られ、教官らの慰み者にされ、「敗者たち」は徹底的に暴力で支配されている。
その地獄に突如、地上で新政府が樹立したという知らせと共に白い制服の武装集団が現れた。政府の命で矯正施設を解放するという彼らは、圧倒的な武力で施設を制圧してゆく。しかし、敗者たちが脱出を図ろうとする中、強力な殺人ウイルスによって武力集団のリーダーが倒れてしまう。
彼らがもたらしたのは希望の福音ではなかった。
「感染から一時間で死に至る」。死の恐怖が蔓延する中で自由を掴むためには、奇しくも施設で予定されていた殺人ゲームをクリアするしかない。千夏はレナと共にゲームに挑み脱出を試みるが……。
鮮血と混乱が入り混じる地下施設で、今再びサバイバル・ゲームの火蓋が切って落とされる!

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株式会社レベルファイブに内定した、立石君ロングインタビュー

『妖怪ウォッチ』シリーズ、『レイトン教授』シリーズ、『イナズマイレブン』シリーズ、『ワンダーフリックR』など、ビッグヒットを送り続ける株式会社レベルファイブに内定した、ゲーム企画ディレクター学科 立石雄斗君の、内定学生インタビューをお届けします。

本学院に入学を決めたきっかけは、何ですか?

当時、自分は色々な専門学校の体験説明会へ行ってはどこの学校がいいかなと比べていました。
そんな時アミューズメントメディア総合学院(以下AMG)の説明会へ参加し、自分が決定的に他の学校と違うなと感じたポイントは1年に2回ものゲーム制作を出来るということです。

体験説明会中に在学している先輩とお話しする機会があったのですが、そこで「ゲーム制作はすごく大変だけど充実しているし一生の財産になるよ」と楽しそうに話してくれたのが印象的で、その時の表情などが頭から離れず自分もAMGに入りゲーム制作を行いたいと思ったのがきっかけです。

実際に、AMGに入りゲーム制作を行いゲーム開発に必要な知識や漠然としていた将来のヴィジョンなどが見えたのは財産になりました!

役に立ったり好きな講義の先生 その理由を教えてください

講義中の西村先生

どの講義も楽しく勉強になったのですが、特に印象的だった授業は2つありまして1つは西村先生の企画・プレゼンテーションです。
入学当初自分は人前で何かを発表するということが苦手で・・・
正直、最初の頃はプレゼンが嫌で嫌でしょうがなかった記憶があります(笑)

けれども、西村先生の講義中何回もプレゼンを重ねることで気づいたら
「話し方をどうしたら聞きやすいかな?」
「この説明するときこの資料で伝わるかな?」
など、プレゼンの方法を考えている自分がいた事にびっくりしました。

やはりプレゼンという部分の苦手克服出来たのは大きいなと思います。
今でも緊張はしますけど・・・
次は渡辺先生の仕様設計Ⅰの授業です。渡辺先生の授業は正直なところ「楽しい!」という気持ちが大きいですね。
しかし楽しいだけじゃなく既存のゲームの動画を見ながら、「ゲームの面白さのカラクリ」を教えてくださるので刺激的で毎回新しい発見があり、「面白さの部分」を考えるという力はすごく身に付いたと思います。

クラスの雰囲気、教務の先生との思い出を教えてください

クラスメイトの仲間たち

自分は18の時に入学したので最初、年上ばかりのクラスにびびっていた所があります。
現に、出身や趣味など様々で色々な特徴を持っている人がいますからね。
ただ、根本にある「ゲームが好き!」という箇所は全員同じだったので話し始めると打ち解けるまで時間はかからなかったと思います。

制作の時も、年齢層やその人の特徴から様々な観点からアドバイスなどをしあい企画として切磋琢磨してきたので、雰囲気としましては最高だったと思います。

教務の先生方に関しましては、凄い!の一言ですね。
特に小宮先生の幅広い人脈は、凄いを通り越して怖いと感じる時もありました(笑)

レベルファイブの方に直接、「どんな風に学院生活を送ってるか?までは、話してあげるよ」と、 笑いながら福岡に向かわれた時には、感謝よりも驚きの方が強かったです。

担任の渡辺先生もゲームのデータベースが凄く、制作などで困った仕様などがあった時相談すると、すぐに道しるべを示してくれたり一緒に考えてくれたりと、数々の場面でお世話になりました。
正直な所、小宮先生と同様に渡辺先生のゲームの面白さを考えるという思考部分が凄いを通り越し怖いと感じる時もありました(笑)

夏期・冬期共同制作の思い出はいかかですか?

もう大変でした!企画書・仕様書・スケジュール管理・・・
例をあげたらキリがないくらいに。ただ、「大変」という気持ちの倍「楽しい」とい気持ちがありました!

正直、夏期共同制作に関しましては先生方、チームメンバーに関しては自分が一番ご迷惑をかけたのではないかと思っております。ただ、そんな自分を見捨てず親身になってアドバイスを送り続けて下さった先生方には本当に感謝しています。

自分も夏期共同制作の途中から「プランナーとしてどう在るべきか」という風に考えることも多くなり、渡辺先生曰く「覚醒」したらしいです(笑)
それもこれも、支えてくださった先生方。クラスメイト。チームメンバー自分が制作時に関わった全ての人のおかげだと思っています。
夏期共同制作では、最終的に学院祭アンケートで1位を取れたので良かったです。
2つの制作で学んだ「失敗」も「成功」も自分の中では全てがかけがえのない思い出です!

就職活動、就職指導の思い出は?

自分は高校卒業後、この学院に入学し就職活動というものが初めてでした。
だから不安がたくさんあったのですが、先生方が1から親身になって相談に乗って下さったので、凄く勉強になりました。
お陰さまで、行きたい!と思っていた企業・レベルファイブさんに内定を貰うことが出来ました。

今思うと、制作から就活まで様々な先生が親身になってアドバイスをくれたな~と感謝をしてもしつくせないですね。
内定貰えたと報告し終えたあと、渡辺先生と熱い抱擁を交わしたのも良い思い出です(笑)

これからどんなクリエイターになりたいですか?

自分は幼少の頃からゲームというモノに触れてきて、ゲームからたくさんの「ワクワク」や「感動」を与えて貰い続けてきました。幼少の頃はただ「ワクワク」や「感動」を与えて貰うだけでしたが、AMGに入学し数々の勉強をしてきた今、ユーザーに「ワクワク」や「感動」を与えるというのは本当に難しく大変な事なのだなと痛感しています。

けれども、痛感して立ち止まってもいられないのでこれからもっともっと勉強して将来的には、自分の関わったタイトルをプレイして下さった方々に「ワクワク」や「感動」を与えていきたいと思っています。

そして、自分が幼少の頃からゲームに触れ、自分も「ワクワク」や「感動」を与えられるようなクリエイターを目指したいな!と感じたように、自分の携わったタイトルをプレイしてゲームクリエイターを目指したい!と思ってくれる人が生まれたら幸せだと思っています。
言葉では簡単に言えるのですが、その夢が実現できるようにこれから精進していきたいです!

後輩へのメッセージをお願いします

まだ偉そうな事は言えないのですが、AMGで制作を2つ乗り越えた今だから言えること・感じたことがあります。

ゲームクリエイターになりたいと言葉で言うのは簡単ですが、やはりその道中は簡単なモノでは決してありません。心が折れそうになることなんて山ほどあります。それこそ想像をできないような事もたくさんあります 嫌になって逃げたくもなります。けれども、そこを乗り越えると、嬉しいことや楽しいことがたくさん待っています。

ゲームクリエイター目指してやっぱり良かったなと感じられる事が、さっきの不安の比じゃないくらい訪れます。
どんな時でも、純粋にゲームクリエイターを目指したいと思っている自分の心を大切に持っていてください。
そこさえブレずに持っていればAMGは全力でサポートしてくれますしチャンスをたくさん作ってくれます。

最後になりますが、ゲーム業界に入りゲームクリエイターに本気でなりたいという強い思いがあるのならAMGは最高の環境だと思います。
そこは実際に入学し、色々な事を経験してきた自分だから確実に言えることです。

ですので、不安もたくさんあると思いますがゲームクリエイターになりたい!と思う自分の心を大切にしてください!

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

立石君インタビューありがとうございました。
AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、 無料でパンフレット を送付いたしております。
また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。

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株式会社グレッゾに内定した、藤田君ロングインタビュー

『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』の開発で知られる株式会社グレッゾに内定した、
ゲームプログラマー学科 藤田 哲平君の、内定者インタビューをお届けします。

本学院に入学を決めたきっかけは、何ですか?

私はゲーム開発者となることを決意してから、都内でゲーム制作専門の学校をいくつか見て回りました。
その中でアミューズメントメディア総合学院には『他の学校よりも実践的で、真剣にゲーム制作を学べる』というイメージを直感的に抱きました。

その後約2年間に渡り、体験説明会や学院祭に参加して学生や講師の方々と接した結果、その直感を実感に変えることができたので、学院への入学を決めました。

役に立ったり好きな講義の先生 その理由を教えてください。

ゲーム数学という講義です。答えを誰かに授けてもらうのではなく、自ら答えを導き出す力を養うこの講義は、とても大変でした。
しかし、プロのゲームプログラマーを目指す上で、誰も答えを知らない新しいモノを創っていくためには、誰かに答えを求めてばかりではダメだということを実感させてくれる講義でした。

クラスの雰囲気、教務の先生との思い出を教えてください。

クラス全体でプログラミングの知識やノウハウを補い合いながら、お互いの力を高め合って行ける雰囲気でした。
教務の先生方には、学院での生活や講義に関する指導や相談、就職活動中の指導や面接練習で大変お世話になりました。
特に担任である猪狩先生には、プログラミングでどうしても解決できない問題点や、予定している処理の概要について相談をさせていただくなど制作中の最後の砦として頼らせていただきました。

また、就職活動に際しては志望する企業の相談や、企業に提出する作品集のチェックを繰り返し行っていただき、企業に対して自信を持って作品を提出することができました。

夏期・冬期共同制作(学院祭・発表会含む)の思い出はいかがですか?

共同制作の期間中は、チームで連携がうまくとれない時など、苦しい場面もありました。
しかし、チームの各人が専門分野の作業を分担しながら1つの作品を創りあげていく中では、互いに意見や要望を出し合いながら、より良い作品を創っていこうという連帯感や心地よい責任感と共に充実した気持ちで制作に臨むことが出来ました。

また、作品の質を向上するため、チームの負担を軽減するために、ゲームプログラマーとして何ができるかを考え、多くの課題に挑戦することが出来た期間でした。

夏期共同制作作品「INSECT FIGHT」

冬期共同制作作品「GLUTTONY GRAN」

就職活動、就職指導の思い出は?

就職活動を始めた当初、私は自分自身の力と準備の不足によっていくつかの企業の選考過程から外れてしまい、大変悔しい思いをしました。そうして、幾度もの失敗と反省を重ねながら、私がゲーム開発者として志望する企業像を見つめ直し、自分自身の力と作品の完成度を高め続けた結果として、私はこうして素晴らしい企業への内定を頂くことが出来ました。

早期に就職活動の相談、目指す企業に向けた志望動機の明確化、先輩の体験談を聞いて試験などの対策をしていれば、夢のような将来を掴み取り、現実にできると実感しました。

これからどんなクリエイターになりたいですか?

私がゲームを遊んでいて感じる魅力は、主に2つあります。
1つは、人の想像力から創り出された、現実では有り得ない体験を楽しめることです。
もう1つは、ゲームを通して身近な人々、近年ではさらにインターネットを介して世界中の人々と体験、価値観を共有しながら遊びを楽しめることです。
このことから、私は自分自身も、ゲームだからこそ出来る体験を多くの人に提供していけるクリエイターになりたいです。

後輩へのメッセージをお願いします

プロのクリエイターになることは簡単ではありません。何かを創る前に、誰のために、何のために、いつまでに、どうやって創るかを考えなければなりません。
考えて、考えて、考え抜いて、頑張って、頑張って、頑張り通した結果、何かを創ったとしても、その作品を誰かが評価してくれて、楽しんでくれて、お金までくれて、やっとプロのクリエイターになれるのだと思います。

アミューズメントメディア総合学院にはプロのクリエイターになる環境があり、これまでの実績がそれを証明しています。そして、誰かを楽しませる何かを創ることに対する本物の想いと、ほんの少しの運さえあれば、初めは厳しさや挫折を感じることはあるにしても、確実にプロのクリエイターに近づけます。

ゲーム系の学科に入学を考えている、または既に制作に勤しんでいるのだとすれば、学院において、1年生の夏期と冬期に共同制作を行う計6ヶ月間は人生の中でも特別に貴重で重要な期間となるハズです。限られた時間を無駄にしない為に、何事も先延ばしにせず、早期に目標を見据え、計画を立て、あとは我武者羅に前進してください。

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

藤田君インタビューありがとうございました。
AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、 無料でパンフレット を送付いたしております。
また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。

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ジェムドロップ株式会社に内定した、岡村君ロングインタビュー

『ガンスリンガー ストラトス2』の開発協力や『ポポロコ -Poppoloco-』の開発を手掛ける、
2013年5月に設立されたゲーム会社、ジェムドロップ株式会社に内定した、
ゲームプログラマー学科  岡村 典明君の、内定者インタビューをお届けします。

本学院に入学を決めたきっかけは、何ですか?

1年次から2度の共同制作があり、実際にゲームを作りながら学べる点や、業界への就職率の高さとそれを実現する就職活動サポートが主な理由です。

地元を離れることになりましたが、学院から寮を紹介されていたのであまり不安はありませんでした。

役に立ったり好きな講義の先生 その理由を教えてください。

まず、入学してすぐに行われるC言語の基礎講義です。全8回の集中講義で、C言語の基礎知識が得られます。最後の課題が、自由に簡単なゲームを作ってみようというもので、入学から間もないのに、もうゲームを作ることができるのかと驚きました。

次に、ゲーム数学の講義です。他の講義と違い、説明していただきながら勉強するのではなく、先生の提示したプログラムと同じように動くものを、自ら考えて再現していく講義です。この講義で得られる、資料を探し、理解し、実現する力は一生の役に立つと思います。

最後に、個人ゲーム制作の講義です。どんなゲームを作ろうかと考えるところから、自分ひとりの力でゲームを形作っていくので、共同制作とはまた違った大変さと楽しさがありました。

クラスの雰囲気、教務の先生との思い出を教えてください。

年齢はバラバラですが、仲が良すぎるほどに打ち解けています。
全員がゲームを作りたいという共通の夢を持っているからこそ、本気で切磋琢磨し、真剣に相談しあえる。

少し恥ずかしいですけれど、クラスの仲間たちは学院で得た一番の宝だと思っています。
担任の猪狩先生も、本気で私たちを育て上げるためにアドバイスをくださり、時にはしっかり叱ってくださります。本当に、最高のクラスです。

夏期・冬期共同制作(学院祭・発表会含む)の思い出はいかがですか?

共同制作期間は大変でしたが、非常に充実した日々だったと思います。ゲームが徐々に出来上がっていくのが嬉しかったですし、日に日にスキルも向上していきました。

学院祭や発表会には、たくさんの企業の方がいらっしゃったので、非常に緊張しましたが、ゲームをプレイしていただけること、感想やアドバイスをいただけることが本当に嬉しくて、やはりゲームを作ることは楽しいと感じました。
ジェムドロップの方と初めてお会いし、会社を知ることになったのも学院祭でした。

夏期共同制作作品「COOPS GHOST」

冬期共同制作作品「MANA LINK」

就職活動、就職指導の思い出は?

説明会への参加や企業訪問の後、インターンシップの機会をいただきました。現場でのゲーム制作を学ぶことができ、実務を経験し、さらには内定をいただくことができました。内定をいただいた時の嬉しさは言葉では表現できないです。

キャリアセンターの岩間先生には何度も相談に乗っていただき、就職に対する自分の考えや、自分の強みはどこにあるのかなどをまとめることができました。

これからどんなクリエイターになりたいですか?

制作するゲームに対して、拘りと誇りをもったクリエイターなりたいです。
そして、お客様にとって楽しい思い出として残るようなゲームを作り続けたいと思っています。

後輩へのメッセージをお願いします

ぜひ、ゲームを創る楽しさを知ってほしいと思います。制作は大変ですし、挫折もあるかと思います。

しかし、大変だからこそ、ゲームが完成に近づいて行くたびに達成感を得られますし、完成したゲームを誰かにプレイしてもらう嬉しさも大きくなります。

この楽しさを知っていれば、もっとゲームを創りたい、もっとスキルを磨きたいと思えるはずです。楽しみながら勉強やゲーム制作をし、夢を実現してもらえたらいいなと思います。

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

岡村君インタビューありがとうございました。
AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
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また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。

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有限会社インディーズゼロに内定した、山本君ロングインタビュー

『シアトリズム ファイナルファンタジー』シリーズや
『ファミコンリミックス』シリーズなどの開発を手掛ける有限会社インディーズゼロに内定した、
ゲームプログラマー学科  山本 楓太君の、内定者インタビューをお届けします。

本学院に入学を決めたきっかけは、何ですか?

見学に行った時に対応してくれたキャリアセンターの先生がとても丁寧にカリキュラムについて説明してもらったので、学院の良さがすごく伝わり入学を決めました。

特に、1年次から2度行われる共同制作は実際のゲーム制作に近いやり方で素晴らしい経験になるのではと感じました。

役に立ったり好きな講義の先生 その理由を教えてください。

プログラミングに関する講義全てです。
特に夏期の共同制作と同じ時期の講義は、毎日新しい知識や技術を自分達のゲームに反映していくことが出来たのでとても楽しかったです。自分はプログラムの経験がなかったので新鮮でしたし、ゲームを作っていく過程でどんなことをしているのかも初めて知ったのでおもしろかったです。

クラスの雰囲気、教務の先生との思い出を教えてください。

仲が良く、みんなが言いたいことを言い合えるような関係だと思います。ゲームクリエイターになるという共通の夢、ゲームが好きという共通の趣味を持っているので、遊びの話も勉強の話もみんなで話し合える良いクラスです。

担任の猪狩先生には、プログラムのことだけではなくいろいろな相談に乗ってもらっています。プログラムのことを聞くと、自分が思ってもいなかったやり方や考え方を教えて頂けるので何度も質問をしました。

夏期・冬期共同制作(学院祭・発表会含む)の思い出はいかがですか?

大変なこと、辛いこともありましたが、楽しかったしやりがいも感じました。
同じ目標を持ったチームメンバーと1つのゲームを作っていくというのは良い経験になりました。その中で自分に与えられた仕事だけをやるのではなく、相談し合うことや助けあうことがとても大事だと実感しました。
時には衝突することもありましたが、自分達が作っているゲームを良くするためにぶつかり合ったことはとてもいい思い出です。

学院祭では自分達のゲームを実際にお客様にプレイしてもらうことが出来て嬉しかったです。お客様に様々な意見を言って頂き、これからのゲーム作りにも活かせる貴重な経験になりました。

夏期共同制作作品「ジャングルの女王様」

就職活動、就職指導の思い出は?

4月に行われたクリエイター面接でプロのクリエイターの方々と面接をし、そこでインディーズゼロの方に声をかけて頂き、本面接に挑戦させて頂きました。
その時に出された課題に、今までの経験を全てぶつけ、猪狩先生にいろいろな指導をもらい、なんとか面接当日に間に合わせることが出来ました。面接本番でも、クリエイター面接での経験、キャリアセンターの先生方に教えられたことを活かし、精一杯自分をアピールしました。そして、内定をもらった時はものすごく嬉しかったです。

これからどんなクリエイターになりたいですか?

自分の仕事だけをやるのではなく、会社の仲間と助け合えるクリエイターになりたいです。
そして、お客様が楽しく遊べるようなゲームを作っていきたいです。

後輩へのメッセージをお願いします

なにか分からないこと、悩んでいることがあればまずは誰かに相談して欲しいです。
先生や先輩だけではなく、同じ教室にいる仲間やチームメンバーにも相談できるはずです。
自分だけで塞ぎこんで立ち止まってしまわないで、多くの仲間と協力して夢を実現して欲しいと思います。

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

山本君インタビューありがとうございました。
AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
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株式会社カプコンに内定した阿蘇 司さんロングインタビュー

株式会社カプコンに内定した、ゲームグラフィックデザイナー学科 阿蘇 司さんのロングインタビューをお届けします。

本学院に入学したきっかけは何ですか?

この学院に入る前、僕は他の会社に勤めていたのですが、そこで仕事をするうちに「本当に自分がやりたいことは何か」を見つめなおす機会があり、大学時代に一度は目指したゲーム業界を、もう一度目指してみようと決意しました。

そこで、まず技術を磨くために学校に通おうと探しはじめたのですが、やはり卒業時には30歳という年齢がネックになるという話は、どこの学校でも同じように言われました。

その中でこの学院を選んだ理由は、「最短でプロを目指せる」と感じたからです。
正直なところ、年齢的にも経済的にも2年以上通うのは厳しかったというのもありましたが、2年制だという部分を除いても、他の専門学校よりも就職に強そうな印象を感じ、少人数クラスかつ担任制という何かと相談しやすそうな環境であることも、この学院に通う決め手になりました。

役に立った講義?お世話になった先生は?

受けている講義の中で特に役に立ったと感じるのは、デッサンの授業です。
今まで本格的にデッサンというものを学んだことがなかったのですが、デッサンを通して対象物と向き合うことで、立体や質感、空間の捉え方だけでなく、対象物がもつ魅力をどう引き出すか、そのためにはどういう角度や画面構成にするかなど、ビジュアル表現に必要な多くのことを考え学ぶことができます。

お世話になった先生はと聞かれると、関わったすべての先生としか答えようがありません。普段の講義はもちろん、夏季・冬季共同制作中においては、学科を越えて様々な先生に協力してもらうことが多くなりますし、就職活動中には就職指導室の先生方に色々と助けていただきました。多くの先生が、忙しい中でも生徒に対して真摯に向き合ってくださる印象があり、とてもありがたい環境だなあとつくづく思います。

クラスの雰囲気は?教務の先生はどうですか?

みんなが同じ業界を目指しているということもあって、共通の話題でよく盛り上がったりと、常に和気あいあいとした雰囲気です。

社会人経験者や大卒生、高卒生と年代も様々ではありますが、そんなに年齢差を気にせずにいられるところは、自分にとっては非常にありがたいです。担任の小畑先生も全員に気軽に接してくれるので、クラス全体にその雰囲気が伝わっているような気がします。

夏季、冬季共同制作の思い出は?

夏季制作ではチームリーダーをさせていただいたのですが、自分の担当作業をこなしながら、チーム全体の面倒を見るのが大変でした。

なかなか、スケジュール通りに行かず、自分の作業も狙い通りにできないことばかりで、手探りの状態でなんとか進めていったのを覚えています。また、プレゼンテーションや作品展示を通じて、プロの方々に自分たちの作品を見てもらい、真剣な意見や指摘を頂くことで、プロの意識やプロの目線といったものを直接感じることができ、またそれらを理解しようとすることで、自分の成長にもつながったと感じます。

夏期共同制作作品

冬季制作では、夏季制作での経験をうまく活かすことで、制作をスムーズに進めるとともに、作品に自分がやりたいことを盛り込むこともでき、自分の成長を感じることができました。
ただ、就職活動を並行して進めていたので、スケジュール的にはすごく忙しかったです。

冬期共同制作作品

就職活動、指導の思い出はいかがですか?

自分には年齢というハンディがあるということが常に頭にあったので、とにかく早めに動くということと、チャンスを多くつくるという姿勢で臨んでいました。

そのため、夏季制作と冬季制作の間に学外で共同制作をしたり、就職活動のピークが冬季制作とかぶったりと、入学してから内々定を頂くまで、とりあえず動き続けたという実感があります。

その中で、一番印象に残っているのが、面接が決まってからの面接練習で、緊張やあせりで言いたいことをうまく話せず、とにかく酷い出来だったことを覚えています。先生方からも色々と厳しい指摘やアドバイスをいただき、その日はヘコみながら帰りましたが、そのおかげで本番では、何とか自分の伝えたいことをうまく話すことができました。苦い経験ではありましたが、事前に練習することは本当に大切だなとあらためて思いました。

これからどんなクリエイターになりたいですか?

まずは、グラフィッカーとしてプロの世界で通用する実力を身につけることを目標としてがんばっていきます。

そして、自分が関わった作品で世界中にファンを生み出していけるように、ゲーム全体を意識したグラフィック制作ができるクリエイターになり、ゲームの主要な部分を担当できるようになりたいです。

また、ただビジュアル的な表現の制作だけでなく、グラフィックに関する内面の技術的な部分にも精通していくことで、将来的にゲームの開発全体を支えるような仕事にも携わりたいです。

後輩へのメッセージをお願いします

好きなことを仕事にしたいけど、自分には無理かもしれない、とか、自分に合ってないかもしれない、と思っている方もいると思います。
でもそれは気のせいです。なんとなくめんどくさかったり、失敗したくないからそう考えてしまうだけです。

もしゲームが好きでゲームクリエイターになりたいけど、ゲームを作ったことがないという人は、どこかの学校に通うのもいいですが、とりあえずネットで調べてゲームを作ってみてください。3DCGアーティストになりたい人もネットで調べてみてください。絵を描く仕事をしたい人も。大丈夫です。ツールはすべて無料で揃います。やってみてください。

はじめは少し難しいかもしれませんが、投げ出さずに少し頑張れば慣れます。そうやって完成したものを見て、あなたはどう思うでしょうか。もっとこうすればよかった、とか、次はこうしてみよう、とか思ったら、あなたはもうクリエイターです。

まあこんなもんか、と思った人は、あんまり向いてないかもしれません。それでも、やってみないとわからないこともあるので、とりあえずやってみましょう。悩むのはそれからで十分です。
もし、もうはじめている人がいれば、そのままどんどん加速していけばいいと思います。僕も負けずに頑張ります。

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

阿蘇さんインタビューありがとうございました。
AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、 無料でパンフレット を送付いたしております。
また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。

ニュース

マンガ学科卒業生 土星フジコさん、週刊少年サンデーにて連載開始!!

週刊少年サンデー 36.37合併号 『戦争劇場』

2014年8月6日発売の「週刊少年サンデー 36.37合併号」より、
マンガ学科卒業生の土星フジコさん『戦争劇場』が連載スタートします!
しかも! なんと初回は巻頭カラーで掲載されますので、ぜひこの記事をご覧のみなさんも週刊少年サンデーをチェックしてみて下さいね!

土星さんは学生時代から非常に真面目で、課題や作品制作にもいつも真摯に取り組んでいました。卒業後はアシスタントという形で各方面での活躍をしていましたが、その傍ら自分の作品を仕上げるだけでなく、AMG出版工房が紹介するイラスト系のお仕事にも、精力的に取り組んでいました。
その真面目な姿勢が認められたことによって、今回こうして連載を勝ち取ることができたのだと思います。
本人はもちろんのこと、AMG教務としても本当に嬉しい限りです!

週刊少年誌での連載を志す学生にも非常に良い刺激になりました。
先を行く先輩の姿を見て、学生達もどんどん受賞・デビュー・連載に繋がっていって欲しいと思います。

土星フジコさんの更なる活躍を、ぜひご期待ください!
そして、みなさん応援よろしくお願いします!

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

マンガ学科からは次々と在校生・卒業生がマンガ家としてデビューを果たしています!
マンガ家デビューへの秘訣は!?
詳しいカリキュラムを紹介したパンフレットを無料で送付しています。
また、学校見学・体験説明会も随時行なっておりますので、ぜひお気軽にお越しください。

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マンガ読破!×AMG 「第1回 マンガ読破大賞」を開催!!

第1回 マンガ読破大賞

100万DLを突破しているマンガアプリ「マンガ読破!」が、新しいマンガ家の才能を求め、この度漫画大賞を開催いたします!
この大賞にアミューズメントメディア総合学院(AMG)が審査員として協力、またAMG独自の賞もご用意。
既に応募済みのマンガも、これから描き下ろす新作マンガも、あなたのマンガを世界に出すチャンスですので是非ご応募ください!受賞者にはWEBでの連載の権利も!!

マンガ読破!とは

株式会社ホームページシステムが運営する全巻無料でマンガが読める電子書籍サービスです。
不朽の名作から話題のwebマンガまで、様々な種類のマンガをご用意しております。マンガ読破!を開けば、いつでもどこでも、あなたがいる場所が漫画喫茶に変身します。

入手方法 選考の流れ
各賞について

・賞金10万円 ・タブレット ・読破での掲載権 ・読破での広告収益(一部)

・賞金5万円 ・タブレット ・読破での掲載権 ・読破での広告収益(一部)

・AMG出版工房「マンガキャラの服装資料集」 ・読破での掲載権 ・読破での広告収益(一部)

応募について

応募方法、応募規約につきましては「第1回 マンガ読破大賞」公式HPをご確認ください。

「第1回 マンガ読破大賞」公式HP

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「ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ」卒業生新刊発売!

ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ パガニーニ op.3 聖王女のためのオラトリオ

© 谷崎央佳/ポニーキャニオン

卒業生・谷崎央佳さんの新作『パガニーニ op.3 聖王女のためのオラトリオ』がぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズより8月3日に発売されました!

ノベルス学科の卒業生実績は450冊を突破、その実績は、新たにデビューする新人だけではなく、谷崎さんをはじめとした多くの卒業生作家たちが業界で活躍し続けているからこそです。
これからも増え続けるノベルス学科卒業生たちの実績を、ぜひ書店で手にとってみてください!

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

「質の高い講義」と「少人数ゼミ」「個別指導」が卒業生を小説家デビューへ導きました!
詳しいカリキュラムを紹介した パンフレット を無料で送付しています。
また、学校見学・体験説明会も随時行なっておりますので、お気軽にお越しください。

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マンガ学科 卒業生単行本実績100冊突破!!

マンガ学科 卒業生単行本実績100冊突破!!

週刊少年誌での連載、月刊誌での集中連載に加え、AMG出版工房からのマンガ連載獲得・単行本発売などなど!
マンガではこれまで数々の実績を積み重ねて来ました!

そして、この度「卒業生単行本刊行実績」が合計100冊を突破しました!
マンガ学科のカリキュラム、デビューサポートのみならず、これは学生・卒業生個人個人の頑張りが積み重なった成果です。

100冊を記念した特設ページを作成しましたので、ぜひご覧ください!
卒業生だけでなく、各出版社様からのコメントも頂いています!!

マンガ学科 卒業生単行本実績100冊突破!!特設ページはこちら

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プロダクション合格実績(2014年卒業生)

2014年1月~3月に行われた、「プロダクション所属学内オーディション」結果のご報告です。
今年は67社のプロダクションが学院内に来て、オーディションを行いました!

<学内オーディション合格プロダクション一覧>
青二プロダクション 81プロデュース ムーブマン 賢プロダクション
尾木プロ THE NEXT メディアフォース ホーリーピーク AIR AGENCY
プロダクション・エース 同人舎 オフィス薫 リマックス
TABプロダクション アトミックモンキー ガジェット・リンク アプトプロ
シグマ・セブン ケッケコーポレーション トリアス ゆーりんプロ
ホーリーピーク トリトリオフィス ぷろだくしょんバオバブ JTBエンタテインメント
ぐるーぷインパクト サンミュージック B-Box ミツヤプロジェクト
アクトゥリス オフィスもり トルバドール音楽事務所 E-sprinG
ケンユウオフィス オフィス・ティービー オフィスCHK C&Oプロダクション
えりオフィス スリートゥリー メディアゲート アズリードカンパニー
イエローテイル カレイドスコープ AS企画 ぷろだくしょん★A組
スペルバウンド キラエンタテインメント アップアンドアップス ワイスプロダクション
EARLY WING Ability Soul Pro WITH LINE 他多数

※順不同

この「プロダクション所属学内オーディション」にて、合格を勝ち取った卒業生からコメントを貰いました!

デビュー・実績速報

佐賀 大将(81プロデュース 研究生合格) 2014年 本科卒業

今まで悔しい思いも嬉しい思いもたくさんありました。数々のオーディションを受験し、失敗の中から経験を積み重ねてきたことが強く印象に残っており、自分をより高めるきっかけでもありました。今の僕を支えているものは経験から培ってきた諦めない心です。そして、新しい道を踏みしめる第一歩を作って下さったことは人生の中でこれ以上に嬉しいことはないと思います!この道を踏み外すことなく、前進全力で駆け抜けていきたいと思います!

[在学中の出演作]
【外画】「殺しのナンバー」


デビュー・実績速報

田所 陽向(81プロデュース 研究生合格) 2014年 本科卒業

合格を頂いた時、嬉しい気持ちはもちろんありました。ですが同時に81プロデュースの役者としてその名に恥じない程の存在になろう。と、新たな決意を胸にしていました。
学院での二年間、どのレッスンもプラスになる物ばかり。ライバルとの競い合いや教務の方々の激励、全てに感謝です。
これから次のステップに進むために精進し、自分らしく、楽しんでいきます!

[在学中の出演作]
【外画】「新アリゲーター」 【ゲーム】「フェアリーフェンサーF」


デビュー・実績速報

蒔村 拓哉(81プロデュース 研究生合格) 2014年 専科卒業

驚きのあまり少しのあいだ呆然としてしまいました。教務の方と今後のお話をしていくにつれ徐々に「合格したんだ!」という喜びがあふれてきました!凄く嬉しかったです!
礼儀や基礎技術、感情表現や個性など、講師の方々から学ぶ「声優に大事な事」も様々ですが、そのどれもが自分に必要なものであることで、学院では本当に色々な事を教えていただきました。今後も人として、声優として成長し、作品を通じて誰かの「夢」になれる。そんな声優になりたいと思っています。


デビュー・実績速報

朝日奈 丸佳(81プロデュース 研究生合格) 2014年 本科卒業

声優を志した時からずっと入りたかった81プロデュースに合格して、嬉しい気持ちと同時に「私はここで声優になりたいんだ!」と改めて思いました。
私に夢に向かっていく力をくれたのがこの学院です。夢を叶えるまでしんどいかもしれない・・・でも、夢が叶うって最高に気持ちいいんだと、教えてくれました。
81プロデュースという大きな看板を背負っても恥ずかしくない役者になり、1日でも早く、1日でも長く声優として多くの人の耳に私の声を届けられるよう、がんばります!

[在学中の出演作]
【外画】「スパイダーシティ」


デビュー・実績速報

朝野 とうふ(81プロデュース 研究生合格) 2014年 本科卒業

オーディションではあくまでも自然体を心掛けて臨みました。
今の自分に自信を持ち、合格の桜を咲かせる事が出来たのは、AMGでの2年間があったからこそだと思います。
これからも全ての事に真摯に取り組んで、皆様にとって身近な声優になれるように日々を積み重ねて行きます。

[在学中の出演作]
【外画】「グラビティ」 【ナレーション】「東日本大震災ナレーション」 【ゲーム】「KRITIKA」


デビュー・実績速報

中村 美咲(81プロデュース 研究生合格) 2014年 本科卒業

AMGに入るまでは何も知らなかった私が、AMGでの二年間でたくさんのことを学び、成長することが出来ました!AMGに入っていなければ今の私はなかったとおもいます。
81プロデュースジュニア研究生として合格を頂いた時、正直、私に出来るかな、という思いもありましたが、今はただただもっと上手くなりたい、声優として活躍したいという気持ちでいっぱいです!!頑張ります!!

[在学中の出演作]
【外画】「殺しのナンバー」 【ナレーション】「アニメイトTVCM」


デビュー・実績速報

英 えみり(81プロデュース 研究生合格) 2014年 専科卒業

私は高校と両立しながらレッスンを受けていました。高校も進路を決める時期だったため不安な気持ちで進路オーディションを迎えました。合格の結果を見たときはホッとした気持ちとやっとスタートラインに立ったのだ、と気持ちが引き締まりました。
私はAMGで先生方に助けられてここまで来られたといつも感じています。私が声優になり有名になることが私の目標であり恩返しだと思っています。チャンスを掴んで必ず夢を実現させます!


デビュー・実績速報

森 亮平(81プロデュース 研究生合格) 2014年 本科卒業

今まで悔しい思いも嬉しい思いもたくさんありました。数々のオーディションを受験し、失敗の中から経験を積み重ねてきたことが強く印象に残っており、自分をより高めるきっかけでもありました。今の僕を支えているものは経験から培ってきた諦めない心です。そして、新しい道を踏みしめる第一歩を作って下さったことは人生の中でこれ以上に嬉しいことはないと思います!この道を踏み外すことなく、前進全力で駆け抜けていきたいと思います!

[在学中の出演作]
【ナレーション】「学院CM」「学院インフォマーシャル」 【ラジオ】「スウィートイグニッション」アシスタントパーソナリティー


デビュー・実績速報

佐藤 真美(81プロデュース 研究生合格) 2014年 本科卒業

合格をいただいた時は、本当にびっくりしました。わくわくして、ドキドキして、そしてなにより嬉しかったです。合格をいただけたのは、支えてくださった皆様のおかげです。ありがとうございます。
AMGで学んだことはたくさんありますが、無駄なことはありませんでした。この2年間は私の誇りです。今の私の目標は、この環境で自分らしく成長するということです。一歩ずつ大切に進んでいきたいです!

[在学中の出演作]
【ナレーション】「学院インフォマーシャル」 【ラジオ】「ブリッジナビゲーター」「Vステーションジングル」


デビュー・実績速報

村田 葉月(81プロデュース 研究生合格) 2014年 本科卒業

AMGでは素晴らしい講師や教務の方々から礼儀作法や演技について教えていただくだけでなく、在学中から外画の吹き替えやラジオのアシスタントパーソナリティーなど他にも様々なプロの現場でお仕事をさせていただくという大変貴重な経験からも沢山学びました。
進路オーディションの結果を聞いたときは、喜びと共に講師や教務の方々、オーディションを見てくださった81プロデュースの方々など様々な人達への感謝の気持ちが溢れました。私は夢にまで見た81プロデュースで時代を引っ張っていける事務所の看板声優になります。

[在学中の出演作]
【外画】「ハリケーンアワー」 【ナレーション】「学院インフォマーシャル」
【ラジオ】「スウィートイグニッション」アシスタントパーソナリティー


デビュー・実績速報

虎島 貴明(ムーブマン 預かり合格) 2014年 専科卒業

素晴らしい講師陣から何か学ばせてもらうのではなくどう学び取るかを心掛け、かねてより掲げていた、一つの目標が達成できたことは非常に嬉しかったです。
しかし、ここからがまたスタートであり、完璧なゴールなんてないのだと思います。良い表現をするために、楽しみ、もがき、足掻いていきます。そしてチャンスは自分でもぎとっていくつもりです。
アニメの主役だって、ハリウッドスターを吹き替えることだって、虎視眈々と狙っていきます。


デビュー・実績速報

文山 勝友(ムーブマン 預かり合格) 2014年 本科卒業

オーディション期間は本当に大変でした。AMGで2年間学んだ経験や知識を全力で出し切る。頭ではわかっていても、実際にはなかなか出来る事ではありませんでした。
自信があっても結果が伴わず、その結果に引きずられて力を発揮し切れなかった事もありました。ですが、どんなに辛い事が続いても諦めない限りチャンスは必ず訪れます。これからも自分を信じ、チャンスを必ず掴めるように毎日を確り過ごしていきます!

[在学中の出演作]
【外画】「アウトロー」 【ナレーション】「学院CM」 
【ラジオ】「ブリッジナビゲーター」「Vステーションジングル」


デビュー・実績速報

蟹江 俊介(青二プロダクション ジュニア所属合格) 2014年 専科卒業

続けてきて良かったなぁとひとまず思いました。とは言えまだまだ通過点に過ぎないので、気を緩めずにやっていきたいです。
在学中は講師の方や友人から色々な言葉を頂戴してきました。自分を形作る様々な出会いに感謝を忘れず、認めて褒めていただいた言葉には仕事という結果で恩返しをしていけたらと思います。
これから先は長いですが、還暦になっても舞台の上に立っていられるような人生を歩んでいきたいですね。

[在学中の出演作]
【外画】「ウォールストリート・ダウン」 【ゲーム】「KRITIKA」


デビュー・実績速報

森瀬 惇平(青二プロダクション ジュニア所属合格) 2014年 専科卒業

合格発表で自分の名前が呼ばれた瞬間「夢が・・・叶った!!」その言葉が心の底から自然と出てくるような、初めての感覚。最高でした。
どんなことがあっても「「絶対に声優になる!」」この気持ちだけは忘れずに、演技未経験で入学してきた自分としっかり向き合ってきた、そんな自分へのご褒美だと思っています。専科は年齢層も幅広く、色々な方々がいたので、とても刺激になってよかったです。
夢が叶ったといっても、まだまだスタートラインに立てただけ、その先の夢へ向かってこれからもっともっと頑張ります!!!

[在学中の出演作]
【テレビ】「ヴォイス・アカデミア」


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平山 文也(プロダクション・エース 預かり合格) 2014年 本科卒業

合格の知らせを聞いたときにまず思った事は、「よかった!これで路頭に迷わなくてすむ!」なんていうよこしまな気持ちでした(笑) そのあとに改めて思い返すと、2年間培ってきた事が結果として出たんだと思います。自分一人ではここまでたどり着けなかった。共に競い合ってきた仲間たち、親身に指導して下さった先生方、そして教務の皆様がいてくれたからだと感じています。
いまの僕は果てしなく長い道のりのスタートラインに立ったばかりです。
これからも平山文也は止まることなく走り続けます!夢はみんなが憧れるヒーローになることです!

[在学中の出演作]
【外画】「ベン・ハー 前篇」


デビュー・実績速報

雨澤 祐貴(プロダクション・エース 預かり合格) 2014年 専科卒業

私はAMGで「縁」の大切さを実感しました。
声優を目指し始めてからも、進路オーディション中も、なかなか上手くいかなくて苦しい思いを何度もしました。
そんなときあたたかい言葉をかけてくれたのは、教務の先生方や同期の仲間でした。
以前から敬愛していた方の多いプロダクション・エースに入れたのも一つの縁。自分を必要としてくれたこの事務所で、すべての仕事、すべての人との縁を大切にする、そんな声優を目指していきます。


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鈴木 杏佳(プロダクション・エース 預かり合格) 2014年 本科卒業

学院での授業を悔しくて泣きながら受けた事、今でも鮮明に覚えています。
先生の期待に応えられなかったのが悔しくて涙が堪えきれなかったのですが、先生に指摘して頂いたからこそ「他人は他人、自分は自分」「100%以上を発揮しないと勿体無い」と思うことが出来ました。
思い返せば沢山のライバルがいる中で悔しさばかりの2年間でした。だからこそ夢を叶えたい気持ちは大きく育ち、事務所の合格を頂くことができました。
夢を後押しして下さった全ての人に感謝でいっぱいです。
小さな一歩を積み重ねて大きく前へ!私らしく真っすぐ!頑張ります!

[在学中の出演作]
【映画】「ジョーカーゲーム2」 【ゲーム】「KRITIKA」


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熊倉 安理紗(プロダクション・エース 預かり合格) 2014年 本科卒業

声優になると決め、ただ目標に向け全力で走ってきた2年間。
「熊倉には何ができるのだろうか」日々、自分との戦い。色々な感情が渦巻き、悩み、表現の難しさ、面白さを知りました。この学院生活で得たものは大きかったです。
そして、こうして一歩でも前へ進めたこと、自分と関わった全ての方に本当に感謝です。
この感謝の思いを胸に、もっともっと努力して、恩返ししていきます!己の声で未来を切り開きます。

[在学中の出演作]
【外画】「ヴァイキングダム」 【ゲーム】「インフィニタ・ストラーダ」 【MC】「ハル」


デビュー・実績速報

木曽 寛子(プロダクション・エース 預かり合格) 2014年 専科卒業

数分で、未来が決まる。
オーディションの恐さと言いようのない高揚感は、この先も忘れられないと思います。
私にとってAMGは、養成所というよりも事務所のような感覚でした。お仕事の場だけでなく、オーディションのような授業・HR・イベントにも、「芸能の世界」を教えて頂きました。やっとスタート地点に立てた今、改めて支えて下さった人々の大きさを実感します。
学院で得た経験、ご縁を大切にしながら、ひとを楽しませられる役者になれるよう精進したいと思います。

[在学中の出演作]
【外画】「ブラインドマン」 【ナレーション】「学院インフォマーシャル」


◆   ◆   ◆   ◆   ◆

卒業生の皆さん、コメントありがとうございました!
AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、「プロダクション所属学内オーディション」「AMGインターンシップ」など、学生たちの声優デビューに向け手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや卒業生情報について詳しく知りたい方には、 無料でパンフレット を送付いたしております。
また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。

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