今年も内定を勝ち取った在校生に、アミューズメントメディア総合学院を進学先として決めた理由や、2年間の学院生活を振り返っての思い出などをインタビュー。エンタメ業界を目指す方にとって貴重なお話を随時ご案内していきます!
ゲームクリエイター学科
完全未経験でも2年弱で有名企業の内定を叶えたうれしいニュースが続々届いています。
就活の助けとなった特別講義など、良質な学びを受けられる環境が垣間見えるエピソードも。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
多くの作品に携わりたいと考えていたため、2年制で技術を習得し目標を早く叶えられそうな点が非常に魅力的でした。体験授業に参加した際の先生や授業の雰囲気にも惹かれました。実際先生には就活から課外活動までサポートしていただき非常に感謝しています。
大谷さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
説明会では実際に授業をされている先生方や、在学中の先輩方から直接お話を伺うことが出来たのも大きく、宣伝文句ではない実際の現場の声を聞くことで、実際の学校の温度感を知られて、安心して学べる環境が用意されていると感じ、入学を決めました。
尾田さんのインタビュー続きを読む >
Q.印象に残っている先生や講義はありますか?
横山先生の講義では企画を主に学ぶのですが、先生ご自身が経営者のため新卒採用にかかる費用やゲームの売り上げなど、ビジネス面のお話がたくさん聞けます。制作や技術習得とは違う側面からゲーム業界について知ることができました。
小野さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
入学する一年ほど前から見学でAMGへお邪魔していました。学科担任の先生とお話しする機会が多かったのですが、入学前から進路やゲーム制作などさまざまな相談ごとに、とても親身に接してくださったのが印象的で、ここなら得られるものが大きいと感じ決めました。
本多さんのインタビュー続きを読む >
Q.印象に残っている先生や講義は?
実際にゲーム業界で活躍してきたプロの先生方によるマーケティングや、企画を立てるコツについての講義です。企画書のレイアウトやプレゼンテーションの極意など、伝えるためのノウハウを教えていただき身につけられたのは、就職後も活かしていけるよい経験になりました。
ギベスさんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
ゲーム業界への就職率60~70%という学校がほとんどのなか、AMGは“9割”というずば抜けた数字で、その理由も納得できたからです。実際入学して受けた講義も有益なものばかりで、ジャンルの違うCM制作の授業で視野が広がりました。
前田さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
実戦的で濃密なカリキュラムに惹かれ決めました。何度も観たWEBラジオ「ぶるらじ」で紹介されていたから、というのも理由のひとつです。AMG名物の共同制作で培った技術や考え方は、自分の武器に出来たと思うので、大変ながら有意義な時間でした。
中野さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
ゲームの制作経験がまったくなかったのですが、高校生の時に受けたAMGの進路ガイダンスで、共同制作や手厚い就職サポートなどについて知り、「この学校ならゲームクリエイターになれそう」と感じたからです。
堀江さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
早く業界に入ってゲームを作りたい!と思っていたので、2年間でその目標が叶えられそうな、就職率も恐ろしく高いAMGに興味を持ちました。学内説明会で聞いたリアルな在校生の話に好感が持てたのも大きな理由のひとつです。
福田さんのインタビュー続きを読む >
Q.印象に残っている先生や講義は?
企画の講師によるアイデアの出し方講座です。売れるゲーム企画をグループで考え発表するというものです。思いついたアイデアを付箋で出し合うプロセスで、自分ひとりでは思いもよらないほかの人の発想を知ることができ、考えの幅が広がりました。
長尾さんのインタビュー続きを読む >
Q.クラスの雰囲気や先生との思い出は?
クラスメイトは年齢が離れていても話しやすい人が多かったです。普段から雑談や企画書の相談、制作中には技術の共有や画面構成についてなど、常に誰かしらが会話をしている賑やかなクラスでした。
髙橋さんのインタビュー続きを読む >
Q.印象に残っている先生や講義は?
バンダイナムコアミューズメントのプロデューサー・コヤ所長こと、小山さんの特別講義が一番印象に残っています。ターゲットは誰で、ニーズはなにか、そして売れるのか。「ついやってしまう体験のつくりかた」は、今でも愛読しています。