今年も内定を勝ち取った在校生に、アミューズメントメディア総合学院を進学先として決めた理由や、2年間の学院生活を振り返っての思い出などをインタビュー。エンタメ業界を目指す方にとって貴重なお話を随時ご案内していきます!
ゲームクリエイター学科
完全未経験でも2年弱で有名企業の内定を叶えたうれしいニュースが続々届いています。
就活の助けとなった特別講義など、良質な学びを受けられる環境が垣間見えるエピソードも。
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
大学からの再進学ということもあり、なるべく短期間で本格的な経験ができる専門学校を探していました。踏み込んだ質問をしても本音で答えてくださり、オープンで活気のある学校の雰囲気や、学生の制作に対する真面目さに好感を持ち、AMGに入学することを決めました。
笠間さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
大学を卒業してからの再進学で、経済的にも年齢的にも、早く就職したい気持ちが強かったので。就職実績数も、他の専門学校と比較してかなりよかったため、AMGに決めました。
竹林さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
入学前から就職したい会社が決まっていました。そのため、業界との関わりも強く、いち早く入社を目指せるAMGへの入学しか考えていなかったです。 オープンキャンパスなどで事前に学校の雰囲気や流れを知れたこともあり、入学前から学校生活をイメージできたことも良かったです。
寺内さんのインタビュー続きを読む >
鈴木さんのインタビュー続きを読む >
矢作さんのインタビュー続きを読む >
岩男さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
私は高卒から正社員として3年間働いてから入学したということもあり、20代前半にはゲーム業界へ転職したいという気持ちがありました。その際に就職実績の高さ、2回のチーム制作実習カリキュラムといった点に魅力を感じたため入学を決めました。
中野さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
当初はプログラマー学科への入学を検討していましたが、AMGには企画に特化した学科があることを知り、双方の説明会に参加させていただいた上でゲームクリエイター学科への入学を決めました。
野沢さんのインタビュー続きを読む >
Q.クラスの雰囲気や担任の先生との思い出はありますか?
AMGには、誰かを楽しませることが好きな人が集まってくるので、ゲームクリエイター学科のクラスメイトもみんな愉快な印象です。クラスのみんなは良い友人で、同時に切磋琢磨しあうライバルでもあります。
吉田さんのインタビュー続きを読む >
松村さんのインタビュー続きを読む >
甲斐さんのインタビュー続きを読む >
Q.印象に残っている先生や講義は?
特にゲーム企画の授業はプランナーとして必要なものばかりで、担当講師が企画や仕様の相談にも真摯に乗ってくださいました。何度も相談しに行っていたので、印象に残っています。
上野さんのインタビュー続きを読む >
Q.印象に残っている先生や講義は?
プランナーとしての基本となる企画書作成について教わったゲーム企画の講義が1番印象に残っています。基本的な資料作成ツールの使い方から、企画を作る上で現役のプロでもある先生が心掛けているポイントなども教わる事ができました。
山川さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
多くの作品に携わりたいと考えていたため、2年制で技術を習得し目標を早く叶えられそうな点が非常に魅力的でした。体験授業に参加した際の先生や授業の雰囲気にも惹かれました。実際先生には就活から課外活動までサポートしていただき非常に感謝しています。
大谷さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
説明会では実際に授業をされている先生方や、在学中の先輩方から直接お話を伺うことが出来たのも大きく、宣伝文句ではない実際の現場の声を聞くことで、実際の学校の温度感を知られて、安心して学べる環境が用意されていると感じ、入学を決めました。
尾田さんのインタビュー続きを読む >
Q.印象に残っている先生や講義はありますか?
横山先生の講義では企画を主に学ぶのですが、先生ご自身が経営者のため新卒採用にかかる費用やゲームの売り上げなど、ビジネス面のお話がたくさん聞けます。制作や技術習得とは違う側面からゲーム業界について知ることができました。
小野さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
入学する一年ほど前から見学でAMGへお邪魔していました。学科担任の先生とお話しする機会が多かったのですが、入学前から進路やゲーム制作などさまざまな相談ごとに、とても親身に接してくださったのが印象的で、ここなら得られるものが大きいと感じ決めました。
本多さんのインタビュー続きを読む >
Q.印象に残っている先生や講義は?
実際にゲーム業界で活躍してきたプロの先生方によるマーケティングや、企画を立てるコツについての講義です。企画書のレイアウトやプレゼンテーションの極意など、伝えるためのノウハウを教えていただき身につけられたのは、就職後も活かしていけるよい経験になりました。
ギベスさんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
ゲーム業界への就職率60~70%という学校がほとんどのなか、AMGは“9割”というずば抜けた数字で、その理由も納得できたからです。実際入学して受けた講義も有益なものばかりで、ジャンルの違うCM制作の授業で視野が広がりました。
前田さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
実戦的で濃密なカリキュラムに惹かれ決めました。何度も観たWEBラジオ「ぶるらじ」で紹介されていたから、というのも理由のひとつです。AMG名物の共同制作で培った技術や考え方は、自分の武器に出来たと思うので、大変ながら有意義な時間でした。
中野さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
ゲームの制作経験がまったくなかったのですが、高校生の時に受けたAMGの進路ガイダンスで、共同制作や手厚い就職サポートなどについて知り、「この学校ならゲームクリエイターになれそう」と感じたからです。
堀江さんのインタビュー続きを読む >
Q.AMGに入学を決めたのはなぜ?
早く業界に入ってゲームを作りたい!と思っていたので、2年間でその目標が叶えられそうな、就職率も恐ろしく高いAMGに興味を持ちました。学内説明会で聞いたリアルな在校生の話に好感が持てたのも大きな理由のひとつです。
福田さんのインタビュー続きを読む >
Q.印象に残っている先生や講義は?
企画の講師によるアイデアの出し方講座です。売れるゲーム企画をグループで考え発表するというものです。思いついたアイデアを付箋で出し合うプロセスで、自分ひとりでは思いもよらないほかの人の発想を知ることができ、考えの幅が広がりました。
長尾さんのインタビュー続きを読む >
Q.クラスの雰囲気や先生との思い出は?
クラスメイトは年齢が離れていても話しやすい人が多かったです。普段から雑談や企画書の相談、制作中には技術の共有や画面構成についてなど、常に誰かしらが会話をしている賑やかなクラスでした。
髙橋さんのインタビュー続きを読む >
Q.印象に残っている先生や講義は?
バンダイナムコアミューズメントのプロデューサー・コヤ所長こと、小山さんの特別講義が一番印象に残っています。ターゲットは誰で、ニーズはなにか、そして売れるのか。「ついやってしまう体験のつくりかた」は、今でも愛読しています。