学生インタビュー:授業編
2011年7月9日 | 声優学科
どうも!声優タレント学科18期担任のまさーしー(決定)です。
今回はNHK教育番組のニャンちゅうでお馴染み、
人気声優の津久井教生先生(81プロデュース所属)の熱い×2授業について、
1年Eクラスの松野雄太君に突撃インタビュー!!ツ黴ツ黴ツ黴
Q:津久井先生の授業はどのようなことを教えてくれるの?
A:例えば、「おはようございます」や「こんにちは」などの
あいさつの定義や種類・必要性・意味、
男性や女性、家族構成などを意識した演技の引き出しの違い、
話し方の種類、早口言葉やホイスパーボイスなど様々な事を教えて下さいます。
Q:津久井先生の授業を受けてみて、どうですか?
A:津久井先生はとてもエネルギッシュな声優さんなので、
毎回僕らにヤル気を注入してくださいます。
津久井先生の授業は、
僕にとって新鮮でワクワクする事ばかりなので、純粋に楽しいです。ツ黴ツ黴
Q:授業に対して、どのように取り組んでいますか?
A:クラスの仲間達と一緒に、
授業開始30分前から発声練習をして、テンションを上げています。
個人的には授業後の開放教室で、教わった事を復習しています。
授業の復習は大事なので、自宅でも出来る範囲でしています。ツ黴
Q:授業で大変なことはありますか?
A:津久井先生の授業に限らず、
僕にとって声優の勉強は毎日が新しい事の連続なので、
自分の中で深い理解を得られるように、
練習して、それを先生の前で発表するのは緊張の連続です(^-^)
松野君はクラスリーダーとして、皆を引っ張ってくれています。
これからも頑張って下さいね!!ツ黴
次回は『実力判定オーディション』をご紹介しますので、お楽しみに☆☆