『ジョ～ジとおこめの昌鹿野放送後記』
こちらでは、「グッジョブ昌鹿野推進部2」に出演中のAMG声優タレント学科学生リーダーである「ジョ～ジ」こと井口穣二と、「おこめ」こと米澤ひとみによる放送後記を掲載していきます♪
各回レポートを提出した学生も加えて、収録で学んだことや反省点を面白おかしく振り返りますよ！

第２６回「昌鹿野オリジナル待受と一石二鳥大作戦！」の巻

おこめ：第２６回昌鹿野推進部放送後記！前回につづき、今回もフレッシュな１年生が登場です！レポートを出してくれたのは、２年生のキャッツこと尾崎茜さんと、１年生の多苗昌美さんの二人です。

キャッツ：鹿野さんに名前を覚えてもらっていて感激したキャッツこと尾崎茜です（笑）私は『パカッと開けて！』という作戦を考えました。

ジョ～ジ：タイトルで贈り物か何かかと思ったけど、実際は携帯電話のオリジナル待受けなんだよね。

キャッツ：小野坂さん・鹿野さんのお２人の写真やロゴなどのオリジナル待受け画面を配信しようというアイデアです。これなら携帯電話を置いておくだけで宣伝に繋がります。

おこめ：この話を受けて、実際に鹿野さんのドアップを写メールで撮ったのにはびっくりしたね（笑）

ジョ～ジ：これまでにオリジナル書道やドアカードを実際に作ってきたけど、それをそのまま待受け画面にすることもできるよね。

おこめ：さて、１年生の多苗さんは「一石二鳥大作戦！！」というアイデアを出してくれましたよ～♪

多苗：私が考えたのは、文房具の試し書きの所に昌鹿野の宣伝を書く、というものです☆

ジョ～ジ：おお、目のつけどころがシャープ。

多苗：蛍光マジックなどの目立つペンで書けばさらに効果が上がりますし、繰り返して書いていくうちに、自分の字も綺麗になっていく…まさに一石二鳥です！！

おこめ：なるほど、そこで一石二鳥なんだ（笑）

ジョ～ジ：金色のマジック（インクが粉っぽい）が一番目立つ気がするなぁ。でも、あんまりやりすぎると悪目立ちしちゃったりして（笑）

おこめ：そんなわけで、１年生も加わり、ますます賑やかになった昌鹿野推進部２！今後もよろしくお願いします！
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第２７回「昌鹿野絶叫マシーンとオリジナル年賀状」の巻

ジョ～ジ：第２７回昌鹿野推進部放送後記！レポートを出してくれたのは、２年生の高浦瞬君と１年生の福井勝己君の野郎２人です。

おこめ：さあ、野郎ども、反省会だ反省会！（笑）高浦の瞬兄ぃは「まさかの（昌鹿野）絶叫マシーン」というアイデアを考えてくれました。

高浦：色々なテーマパークに必ずある絶叫マシーンに乗った時に、「キャー」とか「うわー」の代わりに「まさかのぉおお～～っ！！」と叫ぶ、というアイデアです。

ジョ～ジ：様々な誤解を生みそうな叫び文句だね＾＾

高浦：ストレス発散はもちろん、花火の「たまや～」くらいに認知されれば、いつか日本中の絶叫マシーンから「まさかのぉ～」が聞こえてくる日もそう遠くないかもしれません！

おこめ：あはは、まさか～（笑）

ジョ～ジ：あんまり関係ないけど、垂直落下系の絶叫マシーンって、悲鳴すら出ないよね。呼吸ができないっていうか…

おこめ：Gが強いとおなかが圧迫されて下手したら目も開けてられないもんね。そんな瞬兄ぃは絶叫マシーンが苦手という…（笑）

ジョ～ジ：さて、福井君は「まさかの年賀状」というアイデアを出してくれました。

福井：もう年賀状を書く時期に入ってきたので、絶好の宣伝スペースだと思いました。

おこめ：出演したことのある学生なら、「このラジオ番組に出たんだよ」って友達に送ることも出来るよね！今年はこちらのアイデアを採用して、オリジナル年賀状を書くことになりそうだよ。

ジョ～ジ：先生。自分、喪中なんですけど…

おこめ：あらら…でもホラ、仕事だから☆

ジョ～ジ：そうだね！バァちゃんも許してくれるはず！（？）

おこめ：一方、許されないのは本番でほとんど喋れなかった瞬兄ぃでーす☆先生が「市中引き回しの刑」だって言ってたよ…！（ガクブル）

高浦：ひぃー、お許しを…！でも、実際フリートークの力をきちんと身に付けておかないといけないと思いました…。プロダクションオーディションのために、今一度勉強に励みたいと思います！

ジョ～ジ：（綺麗に終わろうとしてるな…）僕らもまだまだフリートークの能力が低いから、今のうちに話のネタやトークスキルを勉強しなきゃいけないね。

おこめ：福井君も、これに懲りずにじゃんじゃん昌鹿野にぶつかってほしいと思います。さて、まだまだ続くグッジョブ！昌鹿野推進部２！今後ともよろしくお願いします！

今週の大阪校