ジョ~ジとおこめの昌鹿野放送後記:21.22
2010年11月4日 | 声優学科
ジョ~ジとおこめの昌鹿野放送後記:21.22
こちらでは、「グッジョブ昌鹿野推進部2」に出演中のAMG声優タレント学科学生リーダーである「ジョ~ジ」こと井口穣二と、「おこめ」こと米澤ひとみによる放送後記を掲載していきます♪
各回レポートを提出した学生も加えて、収録で学んだことや反省点を面白おかしく振り返ります♪
第21回「昌鹿野でおもてなし&昌鹿野でオリジナルうがい!?」の巻
ジョ~ジ:第21回、昌鹿野放送後記♪今回アイデアを出してくれたのは、スタンバイの態度が不適切だったという中本真純さんと細井倫己くんです!
中本&細井:いやぁ、本番直前に緊張のあまり魂が抜けたようになってしまいました♪
おこめ:その様子が小野坂さんには超ふてぶてしく見えたみたいだね。(これから気を付けよう…)さて、中本さんは「昌鹿野でおもてなし」というアイデアを出してくれました。
中本:これは、部屋に友達を呼んだ時に料理でおもてなしをすることがあると思うんですが、その時に昌鹿野も宣伝しようという作戦です。普通に宣伝をするのではなく、例えばオムライスにケチャップで「昌鹿野」の文字を書いたり、パスタを使って文字を書いたりして、友達に興味を持ってもらう、といったものです。
おこめ:中本さんは完成図の写真を本番にちゃんと持って来てくれて、小野坂さん・鹿野さんに直接見てもらうという気合を見せてくれました。
ジョ~ジ:パスタで「まさかの」は流石に食欲が失せたけどね(笑)一方、細井くんは「昌鹿野うがい」というアイデアを出してくれました。嫌な予感しかしません・・・
細井:はい、お察しの通りうがいをしながら「昌鹿野編集部」と言う、うがいの新しいスタイルです!
おこめ:もはや宣伝活動かどうかすらも怪しいところですが…こちら、本番中に実際に細井くんに実践してもらいました。
中本:私の隣で盛大に緑茶を噴かれた時はビックリしたよ。
細井:結果的においしい思いができたので、僕としては満足です。
ジョ~ジ:コーナーの主旨としては壮大な討ち死にだけど、個人的にはかなり面白かったよ(笑)
=====================================================
第22回「特別編・昌鹿野オリジナルスクリーンセーバー」の巻
おこめ:さて、今回は特別編!
ジョ~ジ:第12回分の放送で登場した「昌鹿野オリジナルスクリーンセーバー」の発表会となりました。スクリーンセーバー(以下SS)を作ってくれたのは、山端修司くんと「たけゆき」竹田有希さんです♪
山端:僕のアイデアを実践することができてすごく嬉しいです。僕自身にプログラムの知識は無いのですが、SSに使うイラストを描きました。
たけゆき:プログラム系の学校に通っていた経験を活かして、ゼロからSSをプログラム言語を使って作成しました。
おこめ:たけゆきにプログラムの知識があったなんて、意外だ…
たけゆき:山端君が描いたイラストや、自分で描いたイラストを簡単に動かして、合計四種類のSSを作ることができました。
ジョ~ジ:こちらのSSは昌鹿野編集部のホームページ内の「昌鹿野推進部 部室」のページからダウンロードすることができます~
おこめ:AMG大阪校の学生が総力を挙げて(?)作成した渾身のSS!その出来栄えを、ぜひチェックしてみてください!!
たけゆき:ところで、たしか学生リーダーの2人にも協力をお願いしたはずなんだけど…
山端:そうそう。僕みたいに昌鹿野のイラストを描いてもらうって話だったと思うんだけど…
ジョ~ジ:な、な~んのことかしら~ん??
おこめ:さ・て!!今後もあんなアイデアやこんなアイデアが飛び出す「グッジョブ!昌鹿野推進部2」!ぜひお聴き逃しなく!
今週の大阪校