『ジョ～ジとおこめの昌鹿野放送後記』
こちらでは「グッジョブ昌鹿野推進部2」声優タレント学科学生リーダーである
ジョ～ジこと井口穣二と、おこめこと米澤ひとみによる放送後記を掲載していきます♪

各回レポートを提出した学生も加え学んだことや反省点を面白おかしく振り返ろうと思います。

=====================================================

第１４回「昌鹿野紙飛行機と、昌鹿野アイドル！？」の巻

おこめ：昌鹿野放送後記、第１４回目！　今回レポートを提出してくれたのは、森井舞さんと野間ひかるさんです！

ジョ～ジ：森井さんは、「昌鹿野紙飛行機」というタイトルのレポートを送ってくれました。これは、どういう…？

森井：こちら、昌鹿野の放送時間やメッセージを書いた紙で紙飛行機を作って、イベント会場などでお客さんに向けて飛ばす、というものです。

おこめ：オシャレで可愛い作戦だね♪

森井：使う紙も普通の紙より、テストの答案などを使うとユーモアがあって面白いと思います。

ジョ～ジ：テストの答案かぁ…中学時代の小テストの答案用紙を、油取り紙として使ってるな。あれも使えるかも！

おこめ：お金も掛からないし、どことなくメルヘンチックでいいよね。野間ちゃんは「昌鹿野アイドル」のレポートを出してくれました。

野間：これは、昌鹿野推進部（無印）で登場した「昌鹿野下ドル」をヒントにして考えた、「男の子」オンリーのアイドルユニットを作ろうという作戦です。

おこめ：可愛い系の男の子を集めるのかぁ…うちのクラスにそんなの居たっけ？？

ジョ～ジ：やたら「可愛い、可愛い」と言われてる草食系男子は、何人かいるけどね。

野間：同じクラスのあんな子やこんな子がアイドル活動をしている…想像するとなんか面白くないですか？

おこめ：そこはかとなく笑いが込み上げてくるのはなぜだろう？（笑）

ジョ～ジ：声優を目指す若者に、いきなりアイドルは酷ってものじゃ…

おこめ：昌鹿野推進部2では、これからもAMG声優タレント学科の学生が考えたレポートが続々登場します。ぜひチェックして下さい！
=====================================================

第１５回「昌鹿野サブリミナルと昌鹿野リクエスト」の巻

ジョ～ジ：第１５回、昌鹿野放送後記！今回レポートを提出してくれたのは、的場優さんと竹田有希さんです！

的場：私は「昌鹿野しりとり」というレポートを提出しました。

おこめ：なんだか可愛い響きだね＾＾　これはどういうアイデアなの？

的場：こちらは、しりとりをしていて自分の番に「ま」が回ってきた時に、声高に「昌鹿野編集部！」と言って番組をアピールする作戦です。

ジョ～ジ：なるほど…主に同年代の友達に浸透していくアイデアだね。

的場：六文字以上などの文字数制限を設ければ、次の言葉が「ぶ」からなので相手へのキラーパスにもなります。さらに、文字数制限が無い場合は「昌鹿野編集部」・「昌鹿野」と二度もアピールできるんですよ☆

おこめ：これ、実際にやってみたいね。しりとりっていうゲームの中だから、みんな夢中になってるし、昌鹿野に対する興味や関心も一塩かも！

ジョ～ジ：もう一つのレポートは、竹田さんが出してくれた「昌鹿野リクエスト」です。リクエストって…何をリクエストするの？

竹田：これは、カラオケの話なんです。私はよくストレス発散にカラオケに一人で行くのですが…

ジョ～ジ：俺もよくやるよ。選曲が狭いからさ、みんなで行っても浮いちゃってさ…

竹田：それで、このあいだ昌鹿野のOP曲である「君にエールを！」を検索したところ、たった一つの機種にしか入っていなかったんです。

おこめ：え、どうしてだろう！？あんなに有名な曲なのに…

竹田：小野坂さん・鹿野さんのお二人が仰るには、色々と大人の事情があったようで…たった一つでもノミネートしている事自体がお二人にとっては衝撃だったみたいですよ。

ジョ～ジ：う～ん、勿体無いなぁ…なんとかいい方法は無いものか…

的場：分かった、それでリクエストなんだね☆

竹田：そう！昌鹿野リスナーやAMGの学生がこぞってカラオケ会社にリクエストすれば「君にエールを！」が追加されるかもしれません。

おこめ：そうか、それでカラオケで歌えば一気に知名度も跳ね上がるね。

ジョ～ジ：これはぜひ進行していきたい企画ですね。タイミングを見計らって、リクエストの一斉射撃を行いましょう（笑）

さて「グッジョブ！　昌鹿野推進部2」では、今後も学生達による個性豊かなアイデアが登場します。これからもよろしくお願いします！

今週の大阪校