ジョ~ジとおこめの昌鹿野放送後記:⑨⑩
2010年8月4日 | 声優学科
『ジョ~ジとおこめの昌鹿野放送後記』
こちらでは「グッジョブ昌鹿野推進部2」声優タレント学科学生リーダーである
ジョ~ジこと井口穣二と、おこめこと米澤ひとみによる放送後記を掲載していきます♪
各回レポートを提出した学生も加え学んだことや反省点を面白おかしく振り返ろうと思います。
第9回「昌鹿野オリジナルうちわ&ドアノブカード」の巻
おこめ:(どっさり)
ジョ~ジ:おっ、今回は何やら物が多いね。これはうちわとドアノブカード?
おこめ:そう!前々回(第7回)で学生のみんなから募集したやつだよ。
今回は小野坂さん・鹿野さんのお二人に私達の作品を見てもらいました。
ジョ~ジ:作り手のほとんどが女の子というだけあってどの作品も色合いがキレイだね。
おこめ:なかでも好評だったのは、藤田見由紀さん作のこれ きゅんっとしちゃうようなカワイイ鹿のドアノブカード☆
ジョ~ジ:そして不評だったのが「どう見てもウシ」と言われた一応鹿のうちわ(ジョ~ジ作)
おこめ:もう一つ好評だったのが、越野紋加さん作のこちら 和の風情溢れる涼しさ満開の正統派うちわ。
ジョ~ジ:そして下ネタ前回だったのが「どう見てもタ●タ●」と言われた鹿型ドアカード(おこめ作)
おこめ:さっきからウルサイなぁ~
ジョ~ジ:いやね、絵にはね、自信があったのにね…
おこめ:最近振るわない感じ??
ジョ~ジ:なぜだ 最新鋭のソフトを用い、最新鋭のデジタル技術を施した自信作だったというのに・・・
おこめ:とてもそうは見えないけどねぇ…。大切なのは、愛情を込めた手作りの温もりだよ☆
ジョ~ジ:この他にも、色々な作品が応募されてきました。
おこめ:そのほかの作品については「集まれ!昌鹿野編集部」のHPで見ることが出来ます!私達が心を込めて作った作品達を、ぜひ見てみて下さいね!
ツ黴ツ黴
*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*
第10回「昌鹿野グランプリと昌鹿野焼け」の巻
おこめ:暑い…おこめからおこげになっちゃうよ~ぅ
ジョ~ジ:たしかに暑いのを通り越して、肌がチリチリと痛い…
おこめ:さあ、そんな暑さを吹き飛ばす勢いで、今回の昌鹿野放送後記いってみましょー♪
ジョ~ジ:今回レポートを提出してくれたのは、尾崎茜さんと梅谷浩晃君です!尾崎さんはどんなレポートを出したのかな?
尾崎:私は番組内でテーマを設けてリスナーさんから募集する企画「昌鹿野グランプリ」を提案しました。
おこめ:昌鹿野グランプリ というとどんな企画なのかな??
尾崎:例えば今は夏ですし、番組の中で「怖い体験談」を募集します。
そして応募された怖い体験談の中から優秀なものを紹介して、選ばれた人にはプレゼントを贈る… というものです。
ジョ~ジ:なるほど!自分のお話が選ばれるかも…ってなったら、みんな番組を聴くようになるよね。
尾崎:ただし一つだけ条件があって、必ず体験をした本人が番組に応募することとします。
そうすれば、今までに昌鹿野を知らなかった人も人づてに番組のことを聞いて、応募をするようになるはずです。
おこめ:確かに、これなら昌鹿野のリスナーがうなぎ登りに増えていくこと間違い無しだね。
ジョ~ジ:こちらの企画…実はAMG大阪校の中で怖い体験談を募集しよう、という話になりました!どんな応募があるか、今から楽しみだね♪
おこめ:実は私も、怖い体験談があるんだよ。聞いてジョ~ジ、あのね…
ジョ~ジ、ストォ~ップ!それは「昌鹿野怖い話グランプリ」に応募をしてね。マジで怖い話なら番組で紹介するかもよ。
おこめ:う~、ゴニョゴニョ……さて、梅谷君はどんなレポートを送ったの?
梅谷:僕が考えたのは、夏ということで海にちなんだ企画です。朝早くに浜辺に行って、砂浜に大きく「まさかの」と書いておけば、宣伝効果抜群だと思いませんか!?
ジョ~ジ:た、たしかに…!でも思わぬ波で掻き消されてしまったりして…
梅谷:ご安心を 僕の考えた企画はこれだけで終わりません。もう一つ、海に行けば必ずなるものは何ですか?
おこめ:え、日焼け?
梅谷:そう!僕はこの日焼けにも注目しました。昌鹿野の宣伝のためならお日様の力だって借りちゃうぞ。
まず「昌鹿野」という形に切ったシールを作って、肌に貼って海で一日を過ごします。
そして、家に帰ってシールを剥がせば…昌鹿野の日焼け「昌鹿野焼け」の完成です。
ジョ~ジ:なんか、しょくパンにアルミホイルを被せて焼くアレみたいだね。
おこめ:ぜひ梅谷君に実践するように、小野坂さんが仰ってましたね。楽しみだなぁ、梅谷君の昌鹿野焼け! もちろんおでこにするんだよね(^^):
梅谷:あ…あはははは………
ジョ~ジ:さてさて、昌鹿野推進部では引き続き様々なアイデアを募集しております。これからも要チェックですよ~(^^)/