ゲーム学科夏期共同制作
2012年8月3日 | 声優学科
どうも東京校担任Mtboxです。
声優タレント学科の1年生はゲーム学科夏期共同制作の音声収録に望んでいます。
今回はオーディションの様子と収録の様子をお伝えします。
オーディションは7月26、27日の二日間で行われました。
各チームがブースを作り、そこに声優タレント学科の学生がオーディションを受けに行きます。
彼らにとっては初めてのオーディションでとても緊張していました。
オーディションが無事終了していよいよ収録に望みます。
収録に望む学生達は真剣そのもの、事前に顔合わせを行っていたこともありゲーム学科のみなさんとの
連携はばっちりでした。
収録を終えての感想をゲーム学科の学生と収録に望んだ声優学科の学生からコメントをもらいました。
ゲームディレクター学科1年 森山銀次郎
OKなのかリテイクなのか判断が難しかったです。それでも納得のいく音声が収録できたと思います。
声優さんと交流しながら収録したのも緊張しましたが楽しかったです。
ゲームプログラマー学科1年 喜友名輝
声優科の学生とは、初めてなので良い経験とさせてもらいました。すごく良い声でした。
この声を生かせるようにゲーム制作をがんばっていきたいです。
声優タレント学科1年 佐藤杏奈
生まれてはじめてオーディションで役をとることができたので、一生懸命がんばりました!
作品に少しでも貢献できたら幸いです。ありがとうございました。
声優タレント学科1年 虎渡瑞季
初めてのオーディションで合格できて、主人公という大役をいただけてうれしい反面、自分なんかが務まるのか
という気持ちでいっぱいでした。でもとても楽しく演じることができました。
今後、この貴重な経験を生かして精進していきたいと思います。
1年生には貴重な経験になったと思います。
この気持ちを忘れずにがんばれ1年生!!