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『協同』ではなく『共同』であること

2010年12月15日 | 小説・シナリオ学科

ノベルス学科の生徒である前にAMGの学院生の一人である、スピラでございます。

いつ間にか12月も後半に突入という時期を迎えたころ、二学期最後の授業として、AMGエンタテインメント事業本部の永森プロデューサーとと野口学院長のお二人を招いた「産学共同カリキュラム」の特別講義が行われました。

産学共同企画としてこれまで「ねこタクシー」をはじめ様々な作品を世に送り出してきたAMG。その仕掛け人である永森プロデューサーから産学共同について語ってもらえる……。今さらになってですが、こうして文章として書いてみるととんでもなく貴重で素晴らしい機会だったのだと思い知らされました。
とはいえ私も産学共同については様々な場所で話を耳にしてきて、それなりに知識は持っているつもりでした。ですが実際にその最先端に立つ方の話を聞くとまだまだ知らないことだらけだったのです。
数ある産学共同カリキュラムでも特にAMGが力を入れている「動物シリーズ」。今までに4作の作品が生み出され、現在制作中の最新作「犬飼さんちの犬」にも、数多くのAMG学生が関わっています。
出演者として声優学科、キャラクターデザインにキャラクターデザイン学科やマンガ学科。劇中アニメにアニメーション学科。
そして各作品の原案やノベライズ、スピンオフ企画などに我々ノベルス学科と、各学科から何十人もの生徒が関わって来たのです。

こう言ってしまえば簡単な話のようにも思えますが、学生がこのような大きな作品に参加できること自体が大変なことですし、そこでプロの諸先輩方と対等の位置に立てるというのはとんでもないことです。
それもこれもAMGの実績や信頼が成せること。それに応える為に選ばれた生徒も熱意を持って本気で取り組む。だからこそ評価されていく……。そういう好循環が今日の「産学共同」を創り上げているんですね。

その他にも、実際に作品を創り上げる際の工程や、「ねこタクシー」のスピンオフ企画で執筆を担当されたマスターコース在籍の先輩の体験談など、リアルな話を聞かせていただきました。私たちの想像を軽く超えてくるその辛さや苦労に震えあがりながらも、そこから得られる貴重な経験の尊さがあるのだと納得させられました。

企業やさまざまな人に『協』力してもらうのではなく、制作に携わる一人の人間として『共』に作品を創り上げる。産学共同の意味をまた一つ知ることが出来ました。

二学期の最後を飾るにふさわしく勉強になったことがたくさんあった特別講義。心機一転、ではないですが、気持ちをもう一度入れ直して冬休みの一日一日を大事に過ごそうと思いました。

ではまた次回、お会いしましょう!

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