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【大阪校】 夏ももう終わり

2010年8月30日 | 小説・シナリオ学科

こんにちは、はじめまして!
この度、ノベルス学科のブログを担当することになりました大阪校のクロと申します。
私なんかが大阪校の顔になっていいのか、すごい不安です……。
でもがんばりますよ、がんばりますともっ!

私のキャラは『白虎』。西を守る白い虎らしいです。
白虎なのに名前はクロ。不思議に思われるかもしれませんが、
これには深い理由があります。
私はみんなからクロちゃんと呼ばれてますが、未だに理由がわからないのです。
理由を聞くと、必ず生暖かい苦笑いをプレゼント。大阪校のみんなは優しいです。
……あれ? たいして深くないかも。

と、とにかく。
素晴らしいイラストを描いてくださった、たかうま先生ありがとうございました!
めっちゃかわいいです! 印刷して家に飾っちゃいます!

さて、そろそろ本題に入りましょう。
夏休みももう終わりに近づきましたね。
今年の夏はロマンスなんか一個もありませんでした。
お盆に帰省したみんなからおみやげをもらって、私の夏休みは終わりです。
ロマンスなんて幻想だばかやろー。

ノベルス学科では秋口ぎぐる先生司会の大喜利が行われました。
この企画は思いつきで行われたのですが、大阪校ノベルス学科は今、
様々な方法で「発想の瞬発力」を鍛える取り組みをしています。
今回も先生曰く。
「小説で楽しませようとしているなら、大喜利くらいできるよね?」
……ここまで言われて引き下がっては、男がすたるというものです。

すると、たかうま先生が教室にいらっしゃいました。
心なしかテンションが高く見えます。
「私、お笑い大好きなんですよ!」
続いてエス子先生も。ちょっと楽しそうです。
「小説書くんだから、おもしろくないわけないわよね?」
お二人とも怖いです。めっちゃプレッシャーかけてきます。

このプレッシャーにも負けず、教室の前に『選ばれし五人』が並びました。
二年生が三人、一年生が二人(私はココ)
表にでるのが苦手なノベルス学科の学生でも、やるときゃあやるのです。

201008251658261.jpg

『賞を受賞し、賞金100万円。一番良い使い方は?』
クロ「(みんなで)飲み会!」
全員「ふつうやん!」(即答)
くぅ……。
お笑いって、こんなに……厳しいものなんだ……。
小説と頭の使う部分が違うのか、頭の後ろがカーって熱くなってきます。
全部で十二問あったのですが、長くなっちゃうので割愛……します。
でも滅茶苦茶もりあがりました!
このブログを見ている方も、友達と一緒にやってみてはどうでしょうか?
回答者になると、真っ白に燃え尽きますが。

しかし遊んでるだけではありません。今日は秋口先生の添削がメインなのです。
夏休みなのにほとんどの席が埋まり、私も含め真剣に作品に向き合っていました。
私ももっとがんばらなくては!

では、また次回(があれば)お会いしましょう。

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