AMGにまつわる伝説~その1~
2007年6月12日 | 小説・シナリオ学科
>キャプテン・ジャック氏
次に来るのはハムスター耳だッ[:にくきゅう:]
プロフィールのもぐもぐのイラストをよく見るといいよ[:オッケー:]
ほらね、灯台下暗し(笑)[:音符:]
*** *** ***
――さてさて、プロフィールのイラストを見ていただいた繋がりで、
今日はAMGにまつわる伝説のひとつをご紹介したいと思います[:四葉:]
ではまず最初に、黒鯨先生のプロフィールイラストをよーくご覧ください[:むむっ:]
……見ましたか?
……見ましたね?
そう。
黒鯨先生がイラストでもつけている、あの赤と青の宝玉。
あれは、リアル黒鯨先生もつけているものなのですが……
ここだけの話、
あの宝玉をふたつとも手に入れた勇者は、
作家デビューできるらしいんですよ![:ぎょ:]
しかし、しかしです。
黒鯨先生も百戦錬磨の強敵、そうやすやすと宝玉を奪うことは出来ません[:パンチ:]
先生に隙ができる時を狙うべく、足繁く個別指導室に通うことが必要になってきます[:ダッシュ:]
もちろん手ぶらだと宝玉狙いなのがバレバレなので、
カモフラージュとして、プロットなり作品なりを持っていきましょう[:!:]
そうして黒鯨先生もすっかり安心しきるほどに通いつめた頃[:チョキ:]
ふと気づくとあなたの手の中でも、宝玉が煌めいているはずなのです……[:星:]
――信じる信じないは、貴方次第[:四葉:]
そんでもって、伝説がその2、その3と続くかは、ブログの書き手次第、というわけなのでした[:音符:]
ちゃんちゃん、おしまい[:にくきゅう:]