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それからは、締切のことばかりを考えて暮らした。

2007年5月12日 | 小説・シナリオ学科

ゴールデンウィークが明けて一週間。
今日、今週の授業が終わりました。

初夏の風もさわやかな頃となり、世間では五月病なるものが流行していますが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
流行に乗り遅れている、なんてことはありませんか?

新学期や新生活を張り切って臨んだものの、慣れてきた頃に黄金週間という連休にぶつかり、自分を見失う人は多々見受けられます。
目的を見失ったり気が抜けたりしてやる気が出なくなった貴方! 貴方も流行に乗ることができるかもしれません。
今すべき事を認識して、無理のない予定を立てておくのも良いかもしれませんね?
そうしないと、たちまち流行の波に呑まれてしまいます。

そんな恐ろしい五月病ですが、この時期怖いのは何も五月病だけではありませんよ。
温度差の激しいこの季節、風邪も流行っているみたいなので、皆様も十分に気を付けましょう。

さて、前置きはこのくらいにして、本題の方に入りましょうか?


アジアにある日本という島国に、「大は小を兼ねる」という諺があるのを、皆様はご存じでしょうか。
これは、『大きいものは小さいものの効用をもあわせ持っている』という意味の言葉なのですが、本当にそうなのか、と考えるときはありませんか?

何事も、『ほどほど、中庸、中間』が良いと思うのですよ。

例えば、「大味」と「小味」という言葉があります。
(相場とかの用語だとどっちもプラスの意味になってしまうので割愛させて頂きます)
普通、「大味」というと適当な味付けって感じがしませんか?
大雑把というか、大体というか、なんか適当な感じ。
反対に「小味」。
こちらは、微妙で細やかな味、というプラスの意味なのですけれども、なんともダイナミックさに欠ける半端な表現になっています。
かといって「中味」なんて趣味の悪い言葉をつけるのは、ナンセンスですけどね。

いやいや、また話がそれてしまいました。閑話休題です。
とにかく、これでは大が小を兼ねていません。
むしろ小を積み重ねていって大にしたほうが、より良いものになるのではないでしょうか?

つまり何が言いたいかというとですね、小さいものを積み重ねたら大きいものを凌駕することって多々あるんじゃないか、ということです。

何だって、コツコツ積み重ねることが大切なんですよ。

小説の原稿だって、一朝一夕で満足するものを作るのは大変なことです。
時間をかければ良いというものでもありませんが、時間をかけても満足できないのですから、なおさらのこと。

今日は五月の十一日です。日付が代わってしまったので、十二日というべきでしょうか?
さて、今さら言うことではありませんが、五月三十一日には、長編の編集部批評会の締切があります。

今日は五月の十一日です。日付が代わってしまったので、十二日というべきですよね。
つまり締切まで二十日を切ってしまいました。

コツコツ積み重ねるためには、『時間』っていうものが必要だと思うのですよ。
五月完成をあきらめそうな自分との戦いが、今始まる――!

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