もぐもぐスペシャル
2007年3月18日 | 小説・シナリオ学科
ご無沙汰しております、もぐもぐです[:肉:]
3月末日、あるいは4月初旬の締め切りに向け、皆様執筆中のことかと存じます[:ダッシュ:]
かくいう私もその1人、しかし今回は
[:肉:] 焼 肉 [:肉:]
という素晴らしい力に後押しされて、自分に鞭打つのにも躊躇いがございません[:パンチ:]
(解説:今回の締め切りが明けた暁には、焼肉に行くという取り決めがなされておるのです[:肉:])
さて、さてさて[:にくきゅう:]
今回もお題があるようですので、答えさせていただこうと思います[:メモ:]
しかも今回は【もぐもぐスペシャル】、3つの質問全てにお答えいたしますぞー[:love:]
もぐもぐのことをもっと知りたい貴方も、別にどうでもいいやな貴方も、むしろちょっと黙っとけやな貴方も
続き▽をポチッと押してみるとよいカモNE![:にくきゅう:]
いらっしゃ~い[:にくきゅう:]
ようこそ、もぐもぐの世界へ[:星:]
これを読み終わる頃には、貴方も肉好きになっていること請け合いです[:肉:]
――と、かなり無茶振りなテンションでやって参りましたが、
ここからは真面目にお答えをば……(えっそうなの?)
「スキルアップを感じたとき」
小説家としての体の使い方が意識できるようになった時! でしょうか[:にぱっ:]
例えば楽器の練習をするにしても、ただいい音を出したい! とがむしゃらにやるより、
いい音を出すための息の出し方として、喉を開くようにすると良い……などと
意識して練習する方が上達しますし、楽器を吹くための体作りがされていきます[:音符:]
それと同じで、ただいい文章を書きたい! とがむしゃらにやるよりも、
こういう意図でこういう仕掛けをすることで、読者にこういう気持ちになってもらいたい……
などと意識して執筆する方が、上達も小説家としての体作りもできるはずなのですっ[:あうっ:]
そう思えたことが、スキルアップなのかなと考えています[:ひよこ:]
でも、まだまだ訓練できていない筋肉ばかりなのですが……[:!:]
「小説家を目指そうとした瞬間」
これは単純明快[:四葉:]
初めて自分の作品を他人に読んでもらった時、他人が受け止め直したもの(感想や反応)に触れ、
自分の文章で他人にわずかでも影響を及ぼせる小説家っていいなーと思ったからです[:初心者:]
「小説を書く上で役に立った、あんなこと、こんなこと♪」
やりたくないことで死にそうになった経験……でしょうか[:ぎょ:]
これがあるからこそ、今原稿で死にそうになっても、やりたいことで死にそうなわけですから
まだまだ幸せだな~と思えております、ハイ[:にくきゅう:]
――以上でっす[:花:]
てなわけで、【もぐもぐスペシャル】、これにておしまい[:肉:]
御粗末さまでございました[:にくきゅう:]
みんなのお話も是非聞かせてくだされや~[:にかっ:]