新学期がスタートしたばかりの様子を少しだけお見せします！

はじめまして！こんにちは！ちびっこカメラマンこと、広報のＹです。

今日はオリエンテーション2日目で、クラス全員の自己紹介がありました(｡･ω･｡).

これからノベルス創作学科でプロ作家を目指す（ゆかいな）仲間たちを独断で少しだけご紹介します！

まずは身近な先輩作家として皆さんを支えてくれるチューターの二人から。

相澤さんは、学院の産学共同プロジェクトで作家デビューを果たし、現在も執筆する傍ら新人育成にも熱心な優しいお兄さん。１分ピッタリの自己紹介はさすがです！

続いて紙吹さんは、「人と話すのが苦手…」と言いつつも、話し始めると軽く１分を超えてしまう、話やすくて温かい人柄です。

そしてノベルス創作学科の担任の名原先生。

小さいけど（？）とっても頼りになる、ＡＭＧに入学した皆さんの在学中から卒業後まで頼れるお姉さん的な存在になるはずです(◍•ᴗ•◍)

ここからいよいよ新入生紹介です！

（前置きが長くてスミマセン。）

最初のＩ君は緊張感が漂う中スタート。「人と話すのが苦手です」と言うことで、トップバッターお疲れ様でした！

またまた「話すのが苦手」と言いながらも自然と教室の前に出て、自己紹介のために昨晩好きなものを山ほどメモってきたＫくん。

昔書いた小説を家族に読んでもらった時、親戚一同が回し読みしていて、皆によいしょされた（褒めれた）事がきっかけで小説家を目指し始めたというのが印象的なエピソードでした(｡･Д･)ゞ

他にも個性的なメンバーが続々と…

自分の番がくるとおもむろに帽子をかぶり、RPGのシナリオを書いていて、カラオケ好きな人は一緒に行きましょうとＴくん。

純文学とアニメが好きなＮ君。

日芸・文芸学科出身のＹ君は堂々と教室の前に立ち、自己紹介がたくさんありすぎてすぐにタイムアウト。1分では物足りなかった様子。

調理師免許を持ち、音楽やスポーツも好きな18歳のＹ君。

イラストを描くためにCLIP STUDOや、音楽にも興味を持ってギターに手を出しつつも、最終的に小説に辿りついたＷくん。

などなど・・・。

意外にもカラオケ好きが多かったのと、個性豊かで幅広い可能性を期待させてくれるノベルス創作学科でした( ^-^)_

さて、ここからが本題です！

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今週末開催の体験説明会のテーマは・・・

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ストーリーをおもしろくするためには、プロットの段階でキャラクターをしっかり作りこむことが必要です。
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