富士山あらためサルの学院祭
2010年11月8日 | ゲームプログラマー学科
ども、ティーチャーKです。
10月29日、30日学院祭が行われました
台風の中、多くの方々が訪れ、ゲーム展示には750名以上が来場・プレイ
企業の、とってもオエライ方や
有名会社で働くOB・OGが続々来場
さて、そんな学院祭 を富士山あらためサルから報告してもらいましょう
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皆様、お久しぶりです。
ゲーム企画・ディレクター学科の特攻隊長、
木内富士男です。またしてもブログを書かせていただきます。ヒャッハー!
先月の10月29日、30日と2日間(声優学科のみ10月28日、31日も含め4日間)、
学院祭がありました。
我々ゲーム企画ディレクター学科、ゲームプログラマー学科は、CGデザイン学科、
キャラクターデザイン学科の有志の方々と制作した夏期共同制作の作品の展示を行いました。
天気が悪い中、わざわざ足を運んでくださった来場者はなんと750人以上!(ゲームのフロアだけですよ!)
一般の方、親族の方、企業の方など、たくさんの来場者に自分たちの作品を見ていただくことができました。
『おもしろい』、『ここをこうしたらもっと良くなる』、『自分には合わないかなぁ』、
どんな評価も自分の糧です。
ただ考えるだけではダメで、ただつくるだけでもダメで、ただ評価されるだけでもダメで。
自分なりにキチンとした考えを持つことができてはじめて、自分を成長させることができるのだと感じました。
この学校に入ってまだ半年とちょっとしか経っていません。
その中で、企画を考え、その企画をカタチにし、人に評価をしてもらうことができました。
8ヵ月前はここまでできるとは思えませんでした。自信がつきました。
そして、自信がつくと次のステップに行きたくなるものです。
冬期制作に向けてまたがんばらないと。再び、考え、つくり、評価していただくため精進します!
あ!今回真面目過ぎて面白いこと言ってない!
え~と、なにか面白いこと……え~と、う~ん……
よし!!ふとんがふっとn
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ああ… せっかく信長のサルになりかけたのに、
やっぱ 普通のサルだ
ま、成長はしてますよ確実に。
さて、ほかのみんなはどうかな?