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ジニアス井村の”天使モード”発動!

2009年12月7日 | ゲームプログラマー学科


神の使いです

ども、ティーチャーKです。
Blog一ヶ月あいちゃいましたね~

学院祭の後 Kが体調を崩したり、様々あったので…
その間に、冬期制作は進むわ
内定学生が増えるわ…

少し、私が楽できるように、久々に
ジニアス井村がブログを書きます。
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皆さん、お久しぶりです! 
ジニアス井村です。
しばらく出てこない間に無事内定を頂き、
晴れて来年からゲームクリエイターとして一歩踏み出すこととなりました。
ゲーム業界の皆様、宜しくお願い致します。
なお、詳細はAMGのホームページ
内定学生インタビュー等に載っておりますので省きます。

ブログは、一年に世代交代したのかな……と思っておりましたが
この度ブログを再び書かせていただけることになりました。
今回のテーマは“天使モード”
初見の人は「何じゃそりゃ?」となるワードだと思いますので、
その語源から解説していきたいと思います。

小宮先生が各ゲーム会社に出向き、学生のために色々と頑張っている状態のことを
“神モード”といいます。
これは、ブログでも先生がお伝えしていることと思います。
それに対し、
“2年生が1年生に仕様書や企画書の添削・アドバイス等を行い、
冬期制作でより良いゲームを作るための力添えをすることを
“天使モード”と言います。
小宮先生の“神”に対して、そのお手伝いをするので“天使”と。

それはさておき、私は、一応仕様書の書き方には自信がある方ですので、
主に1年生が冬期制作や授業で作った仕様書の方を中心に見ています。
今年の1年生の仕様書、総評は……
もう少し具体的に、かつ分かるように! という感じでしょうか。
今はこうして私も色々と口出ししていますが、開発が始まるとそうも行きません。
開発中において企画のみなさんを助けることが出来るとすれば、
それは私ではなくチームメンバーです。
チーム全員が
「何を作るのか」「どう作るのか」「いつまでに作るのか」「なぜ作るのか」……
といったことを、しっかり共有出来ていればスムーズにゲームが作れます。
そのためにはまず企画が仕様書など、
目に見える形で道を示してあげないといけません。
企画は最初が肝心! だから、手を抜かずに頑張ってください。

とか、偉そうなことを言っていますが、私も去年は全く同じ状況だったんですよ!
作ったことのないものにチャレンジするときの気持ち、すごくよく分かります。
なので1年生には、
より効率よくゲームを作れるようなお手伝いがしたいと心から思ってます。
ですから是非、“天使”であるところの私を皆さん頼ってくださいね!
“神様”が忙しくて手が離せないときは、私が代わりに頑張りますので(笑)
あ、でも基本私一人なので、あんまりいっぺんに来られると対応できないかも……
冬休みは私も普通に休みたいし、そこまで頼りにも……ならないかな……
……助けて神様ー!
AMGでは私と一緒に天使をやってくれる人を急募中です!! 主に企画2年(笑)

というわけで、長くなってしまいましたがジニアス井村でしたー。それでは!

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