新しいゲーム体験
2013年12月9日 | ゲームクリエイター学科
こんにちは!
ゲーム企画ディレクター学科1年生の松岡洋右です。
ゲーム3学科はただいま冬期共同ゲーム制作のチームも結成され
本格的な制作作業に突入となりました!
冬期制作は3Dゲームをメインに制作するのですが
そんな中で授業の一環としてOculusRiftというヘッドマウントディスプレイ型の
ゲームハードを使った面白い授業を受けました。
なんというか、すごく衝撃的な体験でした。
目の前に広がるリアルな空間、見渡せる広大な空間など、まるで仮想現実にいるような感覚でした。
3D立体視がリアル!というのが古臭く感じるほどの体験でした。
体験したのはデモプレイだけでしたが、これをゲームとして操作、音、演出、ストーリーなどを
造り込んだら、と考えるとすごい時代が来たなと思いました。
目の前の作業も大事ですが、こういった新しい時代にも目を向けていかなければ!
と考えさせられました。
しかし、当面は冬期制作に集中しなければ!
それではまた次回!
「圧倒的な臨場感っ!!!」