つながる想い 「ブレイブルー」森利道プロデューサーのこと
2013年5月11日 | ゲームクリエイター学科
ども、ティーチャーKです。
GW前のバタバタから解放され、夏期共同制作前のひと時の静けさを迎えてます。
(って、今週だけだけど…)
さて、今週は、ARK FESで、現在、超多忙な
アークシステムワークス「ブレイブルー」森利道プロデューサーのことを書きます。
写真は、今年の入学式後、入学式をサポートしたゲーム関連3学科の2年生と
来賓としていらしたアークシステムワークス「ブレイブルー」森利道プロデューサー。
入学式でも素晴らしい一言をいただきました。
さて、彼の名言を記載します
”僕は、学院の先輩・後輩・恩師・学院スタッフ
その全てと仕事をしてきました。”
なかなか言えない一言ですよね。
Kとは長い付き合い 弟分の森利道って男は、相当にアグレッシブな男です。
豪傑と言っても良いでしょう。それでいて、凄く繊細な男でもあります。
(ま、じゃないと あんな絵は描けないわけで)
で、彼がプロデューサーとして大成しているのは
やはり”本当の優しさと厳しさ”を兼ね備えたコミュニケーション力だと思います。
コミュニケーションを円滑に進めるためには
じつは、様々な知識が必要。
なぜなら相手にわかる言葉で語りかけないと理解してもらわないからです。
彼は、会議に臨むとき、自分の理想をきちんと持って臨みます。
その上で相手の意見を聞きます。
だからブレない。だから納得してもらえる。
この姿勢 これから夏期共同制作を迎える1年生には是非、見習って欲しいところです。
そのために、大OBは、あなたがたの前に現れたのですから。
(入学式当日 えらい腰痛でしたけどね)
これから入学を考えている方
体験説明会で、彼の魅力を存分にお伝えします。
是非、遊びにいらしてください!
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