ども！大阪校のミナカタです。

現在、大阪校ゲームプログラマー学科では就職ラッシュが終わり、今日の授業参加者も全員が就職、内定が決まっているという状況だったので、ちょっと趣向を変えて特別講義の開催となりました。

既にインターンで現場へ飛び込み、ゲーム開発を行っている学生も多数いますが、２月１日からは半数近い学生がインターンシップに行ってしまうという事で、学院には４月以降勤務開始の学生だけが残る状態になります…
ちょっと寂しいですが、担任としては喜ばなければいけませんね♪

さてさて、本日開催された特別講義は何と…Windows環境でiPhoneアプリを開発するという授業でした。

実はiPhoneアプリ開発の授業は今日で３回目、今日はついにWindowsで作ったプログラムをMacからiPhoneへと転送して、実機で動かすという授業。

通常はMacでしか開発できないはずのiPhoneアプリをどうやってWindowsで開発するのか、そして実機で無事に動作するのか！？
どこでも教えてくれない秘密のテクを教えてもらえるという事で、既に内定が決まっている学生達も興味津々です。

これからのゲーム業界にとっては、iOSやAndroidというスマートフォン市場も重要なプラットフォームの一つですので、アミューズメントメディア総合学院では、いち早く！現場で使える実践テクニックを惜しみなく教えてゆきます。

興味のある方は是非一度、体験説明会へご参加下さいね☆

それではまた☆