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共同制作2010 チームリーダーのぼる のつぶやき

2010年6月29日 | ゲームクリエイター学科


必死なノボル

ども、ティーチャーKです。
大阪校でMOVEが行われましたね
大阪校の皆さん、今回はいけなくてごめんなさい
Kは、日曜に企業の方がいらしたので
就職指導の岩間先生・横山先生にお任せしました。
(大阪校の皆さん、横山先生はいかがでしたか?
 バッチリ、就職意欲あがったでしょ!?)

で、そんな横山先生。
1年後の就職活動への導入としての
2010年ゲーム開発実習・夏期共同制作での
チームワーク・人間力の講義を行いました。


横山先生の講義

で、今日は、企画・ディレクターを務めるノボルのコメントです。

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こんにちは!永遠の2番手「荒井 登」です!
「あ行」なのに次の字が「ら行」なのでいつも2番目以降に名前が呼ばれます!
(このブログでも17期では2番目…)

さて、チーム分けプレゼンからもうちょっとで一カ月。
だんだんチームにも慣れてきたかなーってところで、
「共同制作の目的と留意点」という大事なお話が先日ありました。
ワールドカップ真最中な中、電車に揺られて眠い目を擦りながら学校に到着!
中学、高校とこの手を集会は正直苦手で、退屈しちゃう私ですが、
この日はちょっと違いました…

いつも通り、「ふーん…」てな感じで聞いていた私ですが、
「共同制作で学ぶこと」というお話になった時、
ふと自分のチームについて思い返してみました。

しっかりとコミュニケーションがとれているのだろうか?
相手の立場になって物事を考えているか?
ディスカッションはできているか?
ほうれんそうは守れている?

一部できているところもあれば、全くできていないところもあり、
チームメンバーには申し訳なく思い、必死にメモりながら、
これからできることは何だろう?と考えてみました。

私のチームの会議ではいつもダラダラと長時間にわたって話し合っています。
作品を良くするという意味では熱く語り合うことは
とても良いことだと思いますが、一回の会議が長い!
最初に何を話し合ったのか最後のほうでは忘れているし、
また同じことを後日話し合っていてなかなか進まないので、
これからは時間制限を設け、
スパッと決めていくスタイルにしようと改めて思いなおしました。
(その後実践したら、結構スムーズに進んだので
今後もやっていこうと思います)
そしてストレスコントロール。企画である私は、
チームメンバー全員の体調等、把握しているべきだと考えているので、
適度にリフレッシュできるような環境、
殺伐としない雰囲気を作っていこうと思いました。
(私は寝ることでストレス解消します)

何ができて何ができないのか。これから学ぶべきことは何か。
一歩ずつ確実に進めていこうと思います。
そしてゆくゆくは1番になってやるんだ!

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ノボル この学院ではトップ入れ替え戦は頻繁です
でも、3番手に抜かれないように(笑)
次は、松の林にお願いしますかね。
当然、ネタは仕様プレゼンです!

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