愛娘…今や乙女ゲームのディレクター
2009年2月19日 | ゲームクリエイター学科
ども、ティーチャーKこと小宮です。
先週、来年度のパンフレットに載せる記事の取材を
ガンホーワークスの岡部さんにしてきました。
(ついでに2ショットを撮影)
岡部さんは『ラブレボ』DSのディレクター!
まだ、とっても若いです…
Kの娘といってもおかしくないです(Kには子供はいないけどね)
在学中の彼女の思い出は山ほどあります。
彼女が、共同制作で流した悔し涙の量は、いまだ記録保持
決して、出来がいい学生ではありませんでした(失礼!)
ただ、その後、春季制作発表会で見せた、ガッツある態度も記憶に残っています。
諦めなかったから、今があるんでしょうね。
AMGインターンシップを皮ぎりに、今はディレクター。
実は、小娘の頃を知っている身には、なんとなく違和感がありました。
でも、取材の後、一緒に歩いている時に、岡部さんにかかってきた仕事の電話
その応対を見ていて”ああ、成長してるんだ”と思いました。
学院で学んだ事、ほとんど使うんですよ~”と笑う岡部さん。
そんな彼女も3年前に行った
1年生の冬期制作⇒春季制作発表会が、いよいよ佳境です。
(東京校は、明日、いよいよベータ版の発表ですね)
在学生(特に女性陣!)先輩のガッツ見習ってがんばれよ!