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開発中のバグ発見には感謝の気持ち

2008年8月20日 | ゲームプランナー学科

東京校ゲームプログラマー学科、担任のイガリです。
さてさて、いよいよβ版まで来ました。

予定通りであれば、プログラマーも一息つけるはず、
あっ本当に一瞬ね♪

ここからはマスター版に向けて、
バグとの壮絶な?戦いが始まるからです。

チーム一丸となって、時間の許す限り、
ゲームのバグチェックをするわけです。

この間、プログラマーは生きた心地がしない、
大概、バグの原因はプログラマーにあるからです。

バグにはS、A、B、C~みたいにランクをつけるのですが、
ランクが高いほど、致命的もしくは重要、
例えばSとかAは、フリーズして進行できなくなるとか、RPGなのにセーブできなくなるとか、
早急に絶対に直せってバグです。

また文字表示が数ドットずれてるとか、
このままでもいいけど、時間があったら直してね、
みたいのはランクが低い。

実際の開発では、これをバグレポートとして、
バグの一件一件に、ナンバリングして管理するんです。
件数なんて3桁、4桁あたりまえです、
どんだけぇ~っと思われるかもしれませんが、
そんなもんなんです。

プログラマーは、このバグレポートを一件づつ
ランクの高いバグから、どんどん直していくわけです。

だから時間がなくなってきた頃に
Sバグ!とか言われると、ドキッ!とするわけです(笑)

そんな時に性質が悪いのは、
バグが出たことに、腹を立てるプログラマー、
しかも
「調べたけど俺のプログラムのせいじゃない」
と憤慨して、チームの雰囲気まで壊す人。
だいたい、こう言う人に限って、ろくに調べもしていない。

確かに動作がおかしくなるのは、
Aさんが担当した部分なんだけど、よくよく調べてみると
実はその原因を作ってるのは、Bさんのプログラムなんてことは
よくあること。

そもそも誰のせい?とか
そういう問題じゃないんです。

ゲームがしっかり遊べるようにすることが重要なんですから、
この期間に致命的なバグが見つかったのなら、

プログラマーは、むしろ喜ぶべきです。
「バグを見つけてくれてありがとう」と感謝するべきなのです。

発売されてから見つかるなんて最悪ですからね、
どんどんバグを見つけて、どんどん直す!

プログラマーは、バグを見つけてもらったら感謝です!

といっても心臓には悪いのですが(笑)

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