東京ゲームショウ2016で、僕らのゲームを世界の方々にも遊んでもらいました!
2016年9月27日 | 学生発信委員会
こんにちは!
ゲームプログラマー学科2年の坂本拓海です。
いつもは週一で更新をしているブログですが今回は特別号です!
実は私も制作に携わったゲームが東京ゲームショウ2016の
インディゲームコーナーにて出展されました!
制作しているゲームは数多くの市販ソフトに使用されている
アンリアルエンジンを使用しており、年末の世界同時発売を目的としています。
現在、制作期間は4ヶ月ほど、東京ゲームショウにはたくさんの来場者がいるということで、
以前から様々な企業様に意見をもらっていましたが、当日は一般のお客様が。
どんな反応がもらえるかドキドキしながら当日を迎えましたが…
すごいです!大反響でした!
ファミ通や4gamerに記事が載りましたし、
私が知る限りですが、常にプレイする方がいて順番待ちの列もできていました!
「楽しい!」という感想だけでなく「本当に学生作品ですか?」
「4ヶ月でここまでできるとは!」等といった感想もありとても嬉しかったですね。
もちろん、すぐに反映すべき意見も貰えたのでとても充実した4日間でした。
開催期間中にはたくさんのAMG先輩方が来てくださり、
中には出展していて忙しいにも関わらず来てくださる方もいました。
私は最終日の午後に担当だったのですが、
AMGの人気先輩アークシステムワークス(株)から石渡さん、遠藤さん、太田さん御一行が!
(遠藤さん、太田さんはプログラマー出身のディレクターさん)
勢いで写真撮ってもらっちゃい、ご多忙の中、遊んでいただいました。
東京ゲームショウという大きな節目を迎えた所で発売まであと少し、
残りの調整をして期待に添えないとですね。
次は10月1日に開催するUNREAL FESTに出展します。
!?めっちゃ近い…
優先度の高いものから調整を進めて当日ギリギリまで頑張りたいと思います!
それでは皆さん段々と良い物に仕上がってきてますのでどうか発売を楽しみにしていてください!
ではでは。
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