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【1年生】作画・イラストレーションⅠの授業

2022年5月27日 | ゲーム・アニメ3DCG学科

こんにちは!
ゲーム・アニメ3DCG学科29期生の釣本です。

今回は2D授業の一つである 作画・イラストレーションⅠという授業について紹介したいと思います。
作画・イラストレーションⅠでは、その名の通り絵を描く方法やコツを学びます。
3DCGにおいて2Dの知識は必要ないと考える人もいるかもしれませんが、2Dの勉強をすることによって物を立体的に考える意識や想像力が身につくので必要になる知識だと言われています。
最近の授業では 効率よく絵が上達する練習法と言われているトレースや模写を行いました。
トレースとはお手本となるイラストの上に紙を重ね、線をなぞる練習方法です。
授業ではトレース台と呼ばれる光る板を使用し、ルパン三世のイラストをトレースしました。
実際にトレースをして描いたイラストがこちらです。

トレースではただなぞるのではなく、お手本のイラストとまったく同じ線を引けるように意識することでプロの線の引き方や描きやすい腕の使い方を覚えたり、集中力を鍛えることができます。
お手本の線の描き方と自分の線の描き方の癖が違うので、きれいな線を引くのがとても難しかったです。
模写とはお手本のイラストを横に置き、忠実に再現する練習方法です。
模写ではお手本のイラストがどのようなバランスで描かれているのか観察することが重要なので、繰り返し練習することで自然と物の構造を観察する癖が身に付きます。
授業では鉄腕アトムと手を題材にして模写を行いました。
そのイラストがこちらです。


見たものをそのまま描くのは想像以上に難しく、何度も描いた線を消しながら完成させました。
講師の方からは、頭と体のバランスや関節の位置などを意識しながら描くと上手に描けるようになると教わりました。
作画・イラストレーションⅠではこれらのような練習のほかに、「月一イラスト」という課題が出ます。
月一イラストとはその名の通り、月に一度出されたお題に沿ったデジタルイラストを描くという課題です。
今月は「夏」をテーマに課題が出ました。
オリジナルのイラストを描くときはトレースや模写と違い、キャラクターデザインやパース、配色など考えなくてはいけないことがたくさんあり、自分の持っている知識や技量が試されるので難しいと考えてしまいますが、どのくらい実力が身についたのか確認できるいい機会になるので頑張って描いていきたいと思います。
今回は作画・イラストレーションⅠの授業について紹介しました。
少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
それではまた次回!

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