この写真　内定学生インタビューに登場している、カプコン、ジニアス・ソノリティ

セガゲームス、フロム・ソフトウェア…といった会社に内定した学生たちがそろい踏み。

さらに、必死にメモを取っている状態。はたして何の写真でしょうか？

実は、9月2日（金）に行われた、1年生の夏期共同制作発表会にいらしたゲーム会社の皆さん（しかも、彼らの内定先が3社）に、東京ゲームショウ2016　インディゲームコーナーに市販予定作品として発表するアンリアルチャレンジの作品にアドバイスを頂いている写真です。

写真の彼らが発表するのは、RainbowStep

そして、もう一つのチームは　Kaniman VS Mecha Monkey

どちらも「ギルティギア」「鉄拳７」「ドラゴンクエストＸＩ」「ストリートファイターＶ」や数多くのＶＲソフトに使用されるアンリアルエンジンを使用した作品。

共に、年末の世界同時発売を目標に、ＴＧＳ２０１６に出展します。

開発の最終段階にある各作品は、世界を相手にゲームを送り出す高名なゲームクリエイターにもアドバイスを頂き、最後のブラッシュアップを図っています。

ぜひ、東京ゲームショウでプロに挑戦する2つの作品を遊んでください