
AMGで学ぼうと思ったきっかけを教えてください。
| 有賀: | 私は高校生くらいのときから自己流で作品を書いていました。 しかし、1人で書いているとなかなか人に評価してもらう機会がなく、「的確なアドバイスが欲しいな」と考えていました。 そのとき、AMGではプロの方の特別講義や編集部批評会が頻繁に開かれていると聞いたんです。第一線で活躍する方々にストレートな意見をもらえると思ったことと、同じように小説家を目指す仲間と意見交換がしたいと思い、入学を決めました。 |

入学前のことを振り返る有賀さん
| 高柳: | 私は自分で作品を書き始めるようになったのは20歳くらいのときです。 ずっと独学で試行錯誤してきたのですが、思ったようにうまくいかなくて、「やっぱり一度しっかりと小説の書き方を教わり、プロの小説家や編集者さんから直にアドバイスをもらいながら作品を書きたいな」と考えていたときにAMGを知りました。 多くの著名な卒業生を輩出し、確かな実績があるところにも魅力を感じたのが入学の決め手です。 |
具体的に学院の講義ではどんなことを学んでいるのですか?
| 有賀: | 小説を書くために必要な文章力の講義やプロットの書き方、キャラクター設定の講義などが中心です。 その他アニメや映画作品などの分析や、マンガ原作の講義もあります。 |
| 高柳: | そうですね、映画を見てからその内容をプロットに書き起こす講義や、ヒットした作品に登場する人物のキャラクター分析をする講義は作品の幅を広げる意味でも勉強になります。 |
| 有賀: | あとは定期的に編集部批評会が開かれていて、編集部の方が作品を見てアドバイスをしてくださいます。その他にも現役の作家さんによる特別講義も頻繁に開催されていて、常に業界の最前線のお話が聞けます。 |
AMGで学んでどんなところが変わりましたか?
| 有賀: | 入学前はなんとなくアイデアが思いついたときに勢いで書いてしまっていたのですが、今ではきちんと事前にプロットを立ててから書くようになりましたね。 あと、テレビや映画を見ていても、昔はなんとなく「面白いな~」で終わっていたけど、「この作品はなぜ面白いのか?」を分析するようになりました。 |

入学後の変化について話す高柳さん
| 高柳: | それ、すごくわかります!面白い作品がヒットした理由を考えたり、物語の中で起承転結がどう配置されているかを分析しながら見るようになりました。そして、「もし自分がその作品の脚本家なら、どんな展開にするだろうか?」という視点で物語を見るようになりました。 |
| 有賀: | あとは見直しがすごく細かくなりましたね。 見直しと言っても、以前はただ単純に誤字や脱字がないかというチェックだけでしたが、講師の先生からのアドバイスを参考に、「初めてこの文章を読む人にも状況が理解できるか?」「この文章で物語の展開が理解できているのは自分だけではないか?」という目線で読み返すようになりました。 |
| 高柳: | 書いているときは熱中していて気付かないけど、後から見てみると「もっとわかりやすい言い回しができる!」と発見する場面ってありますよね。私も学院で学んで、「勢い」では書かなくなりました。 投稿のタイミングなどを見ながら、事前に物語の全体像を設計して、ある程度執筆の計画を立ててから書くようになりましたね。 |
一緒に学ぶ仲間から刺激を受けることはありますか?
| 有賀: | とても良い刺激を受けていますよ!実際、1次審査を通過した私の作品は、学院で仲間と小説について話し合っている最中に思いついたアイデアを広げたものでした。私がよく知らない分野について熟知している人も学院にはたくさんいて、そういった人と友達になることで、新しい知識や刺激を得ることは本当によくあります。 |
| 高柳: | もちろん私もです。今有賀さんが言ってくれたことはもちろんのこと、それに加えて、同じように小説家を目指す仲間たちが次々と長編作品を完成させたり、賞を受賞したりする姿を日々目の当たりにして、「自分ももっとがんばらなくては!」と奮い立つ効果も大きいかもしれません。 |
入学を検討されている皆さんへ、メッセージをお願いします。
| 有賀: | 私の場合、自分1人で書いているときは内容にも書き方にも偏りが出てしまっていました。しかし、AMGに入ったことで同じ夢に向かって学ぶ仲間やプロの作家である講師の方、編集部の方など、本当にさまざまな方との出会いがありました。 常に自分1人だけではなく、いろいろな角度から自分の作品が見てもらえる環境は貴重だと思うので、ぜひ一度体験説明会に参加してみてください! たった1日の体験でも、新しい発見があると思います。 |

| 高柳: | 現役の作家さんから聞くお話や、面白い作品をいくつも見極めてきた編集部の皆さんからのアドバイスを受けて、今まで自分でも気付かなかったことや、初めて発見する自分の弱点や強みに気付かされる毎日です。 1人で書いていたときとは比べ物にならないほどいろいろな知識や経験ができ、AMGでの1年はそれまでの数年分に相当するくらい充実しています。ぜひ一度学院に足を運んでみて、この空気を肌で感じてください。 |





