2010 年 8 月 31 日
生暖かい風が湊の頬を撫でる。纏わりつくようなぬるい風。
通常なら煩わしいと思い、涼を求めて移動する。
しかし今は、その生ぬるい風がそれらしい雰囲気を演出してくれていた。
「湊。こんな気持ち悪いところ、早く出るぞ」
「大丈夫だよ、千尋。全部作りものなんだから」
夏休みがあと少ししかないということで、千尋を誘ってお化け屋敷に来た。
遊園地内にあるこの施設は、本格的な演出が売りだ。足元を照らす程度の淡い光と、その光さえ見えづらくしている地を這う蔦。壁は湿った岩で覆われ、上からは柳の葉が垂れている。
「湊!早く!」
実は怖いものが苦手だったらしい千尋は、周囲に目を向けず足早に出口を目指す。歩くたびに床が軋み、その音もまたいい味を出してくれている。苦手なものがないと思っていたから、千尋が慌てる様子は見ていて楽しい。
そんな風に思った罰なのか、千尋を追っていた湊は床を踏み抜いてしまった。
「ち、千尋っ」
「湊!」
突然の出来事で慌てていると、千尋が戻ってきてくれた。
そしてすぐに湊の手を引き、助け出してくれる。
そのまま千尋の手を握り、体を寄せ合ってお化け屋敷を出た。
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こんにちは、キリンです。
あと一週間ぐらいで八月が終わるというのに、まだまだ暑いですね。
私は、ジェットコースターでもお化け屋敷でも笑ってしまいます。友達と一緒に『キャーと言ってみよう』と相談したにも関わらず、成功したことがありません。お化け屋敷は文化祭ぐらいでしか入ったことがないので、本格的なところに行ったら女の子らしく叫べるかもしれないです。
本格的なお化け屋敷、行ってみたいなぁ……。(←勝手にどうぞ。
さて、ノベルス学科の夏休みが残り少なくなってきました。
長期休暇の目標――かもしれない長編執筆。どうにか、最後まで書き終えました。
これから見直しタイムが始まります。
「スピーディーに!」高校の先生の口癖です。えぇ、わかっていますとも。
時間は無限ではないので早々に終了させますよ!
スピラさんの記事に赤ペン先生が登場していて、羨ましいと思っていました。
しかし! 前回、私が担当したときにも出張してくれたのです! 思わずガッツポーズをしました。
赤ペン先生は夏休みが終わっても出張してくれるのでしょうか。とても気になります。
……冒頭の小話、ネタがつきてきました。次はどんな話にしよう……
――――――――――――――――――――
出張アイコちゃん!
あんまりおもしろいこと書けないからコメントつけるの躊躇してるんだけどね?
長期休暇中の長編執筆は大事です。キリンさんが「書きあがった」と行ってデータを持ってきたときは胸をなでおろしましたよ。
長期休暇じゃなくても普段学校に通いながら、バイトをしながら、生活の中に原稿執筆の時間を組み込む、それが大事な気がします。〆切前に慌ててやるのでは小学生の宿題と一緒だぜベイベ。
などとむりやり夏休みの終わりにからめようとするけど気にするな。
来週から授業始まります。
2学期始まったら出張アイコちゃんもむずかしいかもですねー。
いやでもほらみんなの心の中にいつでもいるよ。だから忘れないで!
むしろ毎日会うじゃないか!
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2010 年 8 月 30 日
こんにちは、はじめまして!
この度、ノベルス学科のブログを担当することになりました大阪校のクロと申します。
私なんかが大阪校の顔になっていいのか、すごい不安です……。
でもがんばりますよ、がんばりますともっ!
私のキャラは『白虎』。西を守る白い虎らしいです。
白虎なのに名前はクロ。不思議に思われるかもしれませんが、
これには深い理由があります。
私はみんなからクロちゃんと呼ばれてますが、未だに理由がわからないのです。
理由を聞くと、必ず生暖かい苦笑いをプレゼント。大阪校のみんなは優しいです。
……あれ? たいして深くないかも。
と、とにかく。
素晴らしいイラストを描いてくださった、たかうま先生ありがとうございました!
めっちゃかわいいです! 印刷して家に飾っちゃいます!
さて、そろそろ本題に入りましょう。
夏休みももう終わりに近づきましたね。
今年の夏はロマンスなんか一個もありませんでした。
お盆に帰省したみんなからおみやげをもらって、私の夏休みは終わりです。
ロマンスなんて幻想だばかやろー。
ノベルス学科では秋口ぎぐる先生司会の大喜利が行われました。
この企画は思いつきで行われたのですが、大阪校ノベルス学科は今、
様々な方法で「発想の瞬発力」を鍛える取り組みをしています。
今回も先生曰く。
「小説で楽しませようとしているなら、大喜利くらいできるよね?」
……ここまで言われて引き下がっては、男がすたるというものです。
すると、たかうま先生が教室にいらっしゃいました。
心なしかテンションが高く見えます。
「私、お笑い大好きなんですよ!」
続いてエス子先生も。ちょっと楽しそうです。
「小説書くんだから、おもしろくないわけないわよね?」
お二人とも怖いです。めっちゃプレッシャーかけてきます。
このプレッシャーにも負けず、教室の前に『選ばれし五人』が並びました。
二年生が三人、一年生が二人(私はココ)
表にでるのが苦手なノベルス学科の学生でも、やるときゃあやるのです。

『賞を受賞し、賞金100万円。一番良い使い方は?』
クロ「(みんなで)飲み会!」
全員「ふつうやん!」(即答)
くぅ……。
お笑いって、こんなに……厳しいものなんだ……。
小説と頭の使う部分が違うのか、頭の後ろがカーって熱くなってきます。
全部で十二問あったのですが、長くなっちゃうので割愛……します。
でも滅茶苦茶もりあがりました!
このブログを見ている方も、友達と一緒にやってみてはどうでしょうか?
回答者になると、真っ白に燃え尽きますが。
しかし遊んでるだけではありません。今日は秋口先生の添削がメインなのです。
夏休みなのにほとんどの席が埋まり、私も含め真剣に作品に向き合っていました。
私ももっとがんばらなくては!
では、また次回(があれば)お会いしましょう。
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2010 年 8 月 26 日
こんにちは!
大阪校・投稿者PROFILEに掲載されたイラストが、
何故か学生たちに大ブーイングのエス子です。
ちなみにこのイラスト、大阪校マンガ学科卒業生で、
現在チューターをしてくれているたかうま創さんが描いてくれました。
テーマは「四神」。
詳しくは後ほど在校生から説明していただくとして、
たかうまさん、上手よね~! さすがよね~! ほーんとそっくりに描くわよね~~!
…さて。
大阪校の夏休みもいよいよ来週まで。
高校生の皆さんも同じようなスケジュールですよね。
宿題は終わりましたか?
今年も複雑な心境で24時間テレビを見ちゃいます?
24時間テレビの真っ最中、8月29日(日)には、体験説明会が行われます。
体験授業は「夏の締めくくり あなたのための創作実践講座」
大阪校技術指導担任の、秋口ぎぐる先生が講義を担当してくださいますよ。
AOエントリー第1期は8月31日が締切りです。
もし学院への入学を少しでも前向きにお考えなら、
是非AOエントリー制度をご利用くださいね。
それからエス子は、8月28日(土)の岡山地区説明会にもお邪魔しますのよー。
リアルエス子とリアルAMGにご興味のある方、是非お越しくださいね。
お待ちしています(^0^)/~
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2010 年 8 月 19 日
先日、とある用事で朝早くに外に出ると。空にはオレンジ色の朝焼けが広がっていました。
雲に半分以上隠れているにも関わらず、その隙間や覆い隠し切れていない部分から漏れる光はとても強く、それでいてとっても心に染みるものでした。
東京に出てきてからはこういう風景に遭遇することは少なかったので、なんだかほんわかした気持ちになれたのでした。
それが偶然の発見でも、様々な必然の結果であっても、嬉しいことに変わりはないですよね。
どうも、頭を冷やしたスピラでございます(笑)
さて、前回のブログに赤ペン先生が御登場していらっしゃいましたね。
赤ペン先生と言えば私も、小学校低学年の頃と高校受験の時の二回ほど本家赤ペン先生にお世話になったことがあります。
それで、親を説得する際。私は何の迷いもなくこう言いました。
「おまけのグッズが欲しいからやりたい!」
なんて正直なお子様だったのでしょう(笑)というか我が親はよくそれで許可しましたね。案の定、一年もしないうちに辞めてしまいましたし。
そして数年後。ほんの少し成長した私はまた赤ペン先生の力を借りようと思い、親を説得するセリフを考えました。一度途中で辞めているだけあって、そう簡単には頷いてはくれないでしょう。私は必死に考えた一言を親にぶつけました。
「受験の間だけだから! 終わったらすぐに辞めるから!」
・・・・・・カッコよく言えばアレですよ。現状を逆手に取った計略ってヤツですよ。実際、親はそれで了承しましたし、私も言った通り合格が決まったと同時に辞めましたし(笑)
みなさん、何事も継続が大事ですよ。そりゃあ確かに、何かにずっと取り組んでいても確実に結果が出るという保障はありません。ですが「何か起こるかも知れない。何かに行きつくかも知れない」という可能性は常にそばにいてくれます。それはあまりにも儚くて頼りないものかも知れませんが、その存在をしっかりと確認し、つかみ取れる人こそが「事を成す」ことが出来るんじゃないでしょうか。
つまり、よい子はぜったいに私のまねしちゃだめだよ、ということで。
小難しいんだか当たり前なんだかよく分からないことを熱帯夜に考えていると脳みそが茹だってきますね(笑)
こんな時は涼しい地域に行きたいなあ。たとえば、私の実家がある北の大地とか。
・・・・・・うん、帰ろう! 実家帰ろう!
ということで次のブログは蝦夷地からお送りします(笑)
ではまた次回、お会いしましょう。
* * * * * * * * * * * * *
秋葉原にて。金髪&ドぎついメイクの女子高生二人組が私に声をかけました。
「あのぉ、○○○(某有名メイド喫茶店)ってドコにあるんですかぁ?」
懇切丁寧に道順を説明した後、どうせ冷やかしなんだから、聖地とメイドさんたちを穢さないためにも嘘の場所を教えれば良かったかと後悔しました(笑)
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アイコ先生より。
もしもし、私リカちゃん。
嘘です。
スピラくん、大丈夫でしょうか。毎日暑いので、いろいろと心配です。
メイドさんについては(略)。
原稿も継続して書いて、ゆくゆくはデビューをつかみ取り「事を成し」ましょうね!
(わーいちゃんと拾えたよー)
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2010 年 8 月 6 日
はじめまして!
大阪校ノベルス学科担任 クイーン・エス子です。
4月早々、講師のE先生から「女王様」という有り難い(?)称号を頂き、
それからというもの、すっかりSキャラが定着しております。。
ほんとはとっても優しいのに、誰も気付いてくれやしない(*´д)σ|
ちなみにイニシャルS.S.です。
・・・。
み、みなさんよろしくお願い致します(´∀`;)ノ
さて、大阪校は現在夏休みの真っ最中。
でもみんな毎日学校に来て、一生懸命作品制作に取り組んでいます。
今日は自習室で、なにやら真剣な会議が。
(¬¬) ジィ…

ふむふむ。どうやら学院祭のことを話し合っているみたいです。
大阪校ノベルス学科では、作品集の制作+今回初の試み
1年生による「映画制作」を企画しているのです。
脚本、演出、監督、出演全て、ノベルス学科の学生が担当。
「ノベルス学科なのに映画・・・?」との声を背中に、
でも、シナリオ制作って大切ですからね。ね?
きっと、、いや絶対!素晴らしい作品を作ってくれるだろうと
私も楽しみにしています。頼んだぞー。
学院祭は10/29(金)、30(土)の2日間。
ブログをご覧のみなさん、是非遊びに来てくださいね。
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さてさて、明日8/7(土)は体験説明会です。
明日のゲストは、なななんとっ!!!
卒業生作家の氷上慧一さん、同じく卒業生作家で、大阪校チューターの
安道やすみちさん、そして技術指導担任である秋口ぎぐる先生という、
超豪華3名をゲストに迎えてお送りする
「活躍する卒業生作家登場!
『AMG出身作家に学ぶ 小説家への道のり』第2弾!!」
こんな機会はめったにない!!!お見逃し無く!!!!!
と、ビックリマーク満載でお届けしましたが、これからどんどん
大阪校のニュースをお伝えしていきたいと思います。
お楽しみに(^o^)/
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2010 年 8 月 6 日
「いっ……」
ぐっと千尋に力をこめられ、思わず声を出してしまった湊。自分から望んだこととはいえ、千尋は遠慮がないような気がする。
「ちひろっ、もうちょっと、やさしく……っ」
千尋は同い年とは思えないほど技術が高い。だからやってほしいと頼んだものの……。幼なじみだからか、いくら訴えても力を緩めてくれない。
「湊、力を抜いて。そんなに力んでいたら何もできない」
「そんなこと、言ったって……ぁっ」
千尋が体を倒し、指が深いところまで食い込む。体に負担がかからないようにと選んだベッド。千尋が動くたびにギシリと音を出す。
「それで、湊。体の調子はどうだ?」
千尋に頼んでから、もう三十分以上経過した。そのおかげで昨夜酷使した体は、大分楽になっている。
「それにしても、湊は若いな。わざわざ、あんな大きな御輿を担ぎに行くんだから」
「だって、祭りだぞ?それにあの御輿は、ここらへんでは一番でっかいんだ。担がないわけにはいかないじゃないか」
昨夜、区が運営する祭りで御輿を担ぐ時間があった。自由参加だが高校生以上という年齢制限があり、今年になってようやく担げる年齢になったのだ。祭り好きとしては、この機会を逃す手はない。
そして意気揚々と御輿を担ぎ、翌日に感心するほど見事な筋肉痛に悩まされることになった。
「ま、俺としては無防備な湊にイタズラできるからいいけどな」
「イタズラって……っ」
どんなことをするのかと尋ねようとして、背骨の上をすーっと撫でられた。マッサージ以外で背中を触られると、くすぐったくてたまらない。しかし、本格的にイタズラモードになってしまった千尋はもう止まらない。湊はただ、千尋が飽きるまで耐えるしかないのだ。
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こんにちは、キリンです。
暑い日が続きますが、体調を崩してはいませんか? 私は少々夏バテ気味です。しかし夏の暑さに負けません。たぶん、もしかしなくても最後の夏休み。しっかりと執筆に時間をかけたいと思います。
二年生になり、もうあと半年しか自由に過ごせる時間がありません。その中で一番執筆時間があるこの夏休み。ちゃんと打ち込みますよ。えぇ、やっていますとも。少し前にようやく本文を進め始めました。
そうそう。作品に活かすため、隅田川の花火大会に行ってきたんです。打ち上げ花火を久しぶりに見て、やっぱり生で見るのはいいと思いました。少し場所が悪くて見えない部分もありましたが、それも生で見る醍醐味です。
花火の写真が微妙だったので、近くで建設途中だったのスカイツリー写真を。
スカイツリー
完成するまでまだ時間がかかりそうですが、もし出来上がればどの場所よりも素晴らしい花火鑑賞スポットになると思います。花火のときだけでなく、完成したら是非スカイツリーからの景色を楽しみたいなぁと思いました。
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アイコ夏の赤ペン先生。
キリンさん、有意義な夏休みを過ごしているようですね!
熱中症などに気をつけて、残りのお休みも楽しんでください。もちろん執筆もね!
ところで最初のプチ小説ですが、キリンさんの書くものなので当然分かってはいるのです。
わかってはいるのですが、やっぱり最初は「え? これ大丈夫?」と思ってしまいました。
大丈夫? と思う人が大丈夫じゃない、むしろやましいのは読み手のほうだというのは分かっております。
ですがええ……。
……キリンさんが望むジャンルでブレイクすることを応援しています!(いやこれはほんとに思ってるからね)
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2010 年 7 月 30 日
梅雨が明けて過ごしやすくなる・・・・・・かと思えば記録的猛暑で、北国生まれにはまだまだ辛い日々をどうにか切り抜けているスピラでございます(泣)。
外に出るのも億劫になるほどの猛暑、それで夏休みだっていうんですからもう家に引きこもるしかないですよね(笑)。
と、軟弱なことを考えているのですが、某世界一有名なネズミが居る夢の国・・・・・・の隣の街まで行ったり、知人と映画を見に行ったりとなかなかにアクティブな日々を送っています。
まだ夏休みは始まったばかりとはいえ、さまざまな場所へ足を運んだ私が一番良いと思った場所は――
学校ですっ!!!
エアコンの効いた快適な空間と、そこに居るだけで自然と集まってくる仲間たち。それなんて楽園ですか、ホント。
もし私にバイトやその他の用事がなければ、学校の迷惑とか一切無視して住みついてますからね。よかったですね教務の先生方。もし私に理性が存在していなかったら本能のおもむくままに教室を占拠して、自分だけのテリトリーを作成していたところです。むしろそういう意味では私は先生方に感謝されるべきなのではないでしょうか。本来ならその証として、感謝の言葉を原稿用紙でウン百枚ほど書き綴っていただく所ですが、私もそこまでは望んでおりません。ただ、私が学校に住まうことを許可してくれればそれで・・・・・・
ハッ!? なんでしょう、なぜか数分前の記憶が飛んでいます。暑さで頭がやられて変な事を口走っていたような気がしますが、野性の勘が「この上の文章を読み返してはいけない」と訴えています。怖いです。なので私はこの数分間を無かったことにしようと思います。
さて、うだるような暑さの続く毎日ですが、きちんと規則正しい生活を送って、執筆活動に精を出しましょう!
その為にはやはり環境の整った場所が必要です。私の知るかぎりでは学校こそが一番適した場所だと思うのですが、いかんせん家から学校に向かうだけで相当な体力を消耗します。ここはやはり学校に住みこんで(以下、無限ループなので略)
ではまた次回(私が頭を冷やしてから)お会いしましょう。
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えーっと。私はあくまで、今回のブログの内容については記憶を失っているのですが。
・・・・・・なんかもう、本当にゴメンナサイ。たまにはこんな内容もアリかなあと、出来ごころで、つい(笑)
* * * * * * * * * * * * *
アイコ夏の赤ペン先生。
夏休み中でもスピラくんががんばっているのがよくわかりますね。
学校は必要に応じて教室開放をしているので、規則正しい生活を心がけて、上手に教室を利用してください。
心身ともに健康でありましょうね!
(え? 文章に表裏が感じられる? そんなことないわよ。迷惑だなんてぜんぜんおもってませんもの!)
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2010 年 7 月 21 日
「千尋、どこに陣取る?」
内陸育ちの湊は、海水浴に来るのは初めてだ。仕事で忙しい両親には連れて来てもらったことがない。
「湊、あっちに行こう」
千尋が指さしたのは、浜辺沿いに建てられたホテルの日陰。椰子の木の木陰もあって、他の場所よりも涼しそうだ。
「よし、早速……」
「ちょっと待て」
場所を確保し海に行こうとすると千尋に止められる。そして鞄から取り出した日焼け止めクリームを塗られた。
「千尋、別に塗らなくたって……」
「体育祭のときに日焼けして大変だっただろ?」
それを言われてしまうと何も言えない。日焼けして赤くなった肌は、熱が引くまで大変だった。
「海辺は特に日差しが強いから気をつけたほうがいい。ほら、背中に塗るから」
腕を引かれ、千尋の前に座った。塗り途中だった背中に日焼け止めクリームがのびていく。優しく背中を滑る、千尋の手。くすぐったくて、でも、少し気持ち良くて。
日焼け止めクリームを塗ってもらっただけなのに熱くなった体を冷ますため、湊は千尋から逃げるように海まで走った。
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はい。じめっとした梅雨が明けてようやく蝉が元気になる、本格的な夏になりました。この時期は毎年冷房が効くところに避難している、キリンです。
今年こそ、夏バテと理由をつけて執筆から逃げることはやめようと思います。うん、きっと大丈夫。
海の日が過ぎ、巷では夏休みになりましたね~。ノベルス学科も同様に長期休暇になりました。夏休み前のイベント、プロットミーティングも無事終了です。私は賞を取れませんでしたが、数ある賞は全て2年生が独占! 冬のプロットミーティングではどれだけ下剋上があるか楽しみです。
皆さんお気づきだと思いますが、ついにイラストがつきました! スピラさんのイラストはすごく似ているし、私のイラストはすごくかわいいし。これからますますブログが盛り上がること間違いなし!!
……夏休みの執筆に向けて、少しテンションを高めにしてみました。多少の暑苦しさは生暖かい気持ちで受け止めてやってください。
冒頭に蝉の話題を出したので、私的オススメな「蝉が網戸にくっついたときの対処法」を。内側(家の中)から何か尖ったもの――例えばシャーペンの芯とかで蝉の腹を突いてみてください。「ビエェェン!」と面白い鳴き方でどこかに飛んでいきます。数年前にやったきり、網戸に蝉がやってこないようになりました。私としては、また突きたいのですが……。結構楽しいので、機会があったら試してみてください(笑)。
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2010 年 7 月 14 日
梅雨真っ盛りの季節、そろそろ太陽が恋しいスピラでございます。
北国出身の私にとって、梅雨というのはどうも慣れないものです。
最近は土砂降りの雨が短時間に降る「ゲリラ豪雨」なんてものもありますし、なんとも外を歩きにくいですね。
先生、北国出身の生徒限定で梅雨の季節は送迎サービスとかダメですか、そうですか(笑)
さて、もうすぐノベルス学科恒例のプロットミーティングが始まります!
その前にまずプロットミーティングとは何ぞや? というのを説明した方がいいでしょうかね。このブログを以前から見てくださっている方は知っているかもですが、念のため、簡単に説明させていただきます。
プロットミーティングとは。ノベルス学科の学生が学年の垣根を越えて各自の作品のプロットを批評しあい、時に相手の作品をよりよい物に、時に自らの作品に必要な改善点を教えてもらう、そんな場であります。
自分の価値観だけに頼るのは必ずしも良いこととは限らないので、第三者の意見というのはとても貴重ですよね。
特に今回は、一年生の参加が例年より多いということもあり、プロコンに提出された作品も多めでございます。なぜか今回は全部の作品に目を通すことを自分に課してしまったので、ちょっと後悔して・・・・・・いや、してないですよ(笑)
過去のことを後悔しても、今から過去を改ざんすることなんて当然出来ませんし。どんなに早くても過去に対しては手遅れになってしまいますけど、少しでもマシな未来のために頑張るのはどんなに遅くても遅すぎることはないんですよね。
突然雨が降り出した時、傘を持っていなくて濡れてしまっても。途中のコンビニで傘を買えば、濡れたことに変わりはないけどその先は雨に打たれずに済む、みたいな。
おお、イイこと言った風になった!!
・・・・・・と、みなさんが勘違いしてくれているうちに締めてしまいましょう(笑)
ではまた次回、お会いしましょう!
* * * * * * * * * * * * *
プロフィール欄に私たちのイラストが追加されました。
キリンさんのは言わずもがなに素晴らしいのですが、私の方もこれまた素晴らしいです。まるで本人を彷彿とさせるような頼りなさとか弱々しさが(以下、あまりにも書いていて虚しくなったので略)
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2010 年 7 月 2 日
今日は近所の夏祭り。楽しいことが大好きな湊は、時間よりも早く待ち合わせ場所に到着した。
「早いな、湊」
焼きそばやイカ焼きなどの匂いに気をとられていると、千尋に肩を叩かれる。
「千尋、浴衣を着てきたんだな。俺も着ればよかったかも」
普段はシャツとジーパンを合わせた無難な格好なのに、装いが違えば雰囲気も変わる。浴衣を着た千尋はなんだか少し、セクシーだった。
「じゃあ他の祭りに行くとき、着てきてくれるか?」
「いいぜ」
待ち人が来たから、何を食べようかと考える。目移りして選べないでいると、千尋が焼き鳥を買ってきてくれた。焼き鳥は、湊の好物だ。
「悪いな」
焼き鳥を持っているだけなのに、浴衣姿だからか、微笑まれるとドキッとする。そんな風に思った照れ隠しのため、湊は千尋から少し目をそらしながら串を受け取った。
――――――――――――――――――――
男性の浴衣姿は、すごく色っぽいですよね!
どうも、こんにちは。キリンです。いや~、もう夏ですね!薄着の季節となりました。私は冬生まれなので暑いのは苦手ですが、夏は好きです。
だって、薄着!
最近、男性の肩甲骨が好きなんです。薄着だと形がよくわかって、好みの肩甲骨を見ると思わず顔がにやけてしまいます。男性の肩甲骨は、なんだかセクシーだと思うのは私だけ……?
話は変わりまして、夏休みが目前に迫ってきました。しかし、その前に一大イベント、プロコンがあります。毎年夏と冬に開催される、プロットコンペ。今年の夏は7月中旬の3日間。短くまとめることが苦手な私は、毎回大変……。
今年はどんなプロットを見られるのか、今から楽しみです♪そしてその後の夏休み。打ち込むだけなら、2作ぐらいやりたいなぁ……なんて思う、今日この頃です。
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