
ゲームプログラマーとはゲームを動かすプログラム(命令)を作る人です。
ゲームプログラマーは、ゲームがアイデア構成どおりに動くようプログラムを作ります。

このようにゲームで当たり前になっている動作をつけるのにもプログラム(命令)が使われています。
余談ですがプログラム(命令)はゲームに限らず、ウェブサイトや携帯電話など様々なものにも使われています。
一つのゲームができるまでには膨大な作業が発生します。一人ではとても作れないので、
それぞれの専門分野のスタッフが集まり、グループで一つのゲームを作ります。
ゲームプログラマーの役割は、ゲームを動かすプログラムを作ることです。

ゲームプログラマー : ゲームを動かすプログラム(命令)を作る
ゲームグラフィックデザイナー : ゲームに登場するグラフィック(キャラクターデザイン、3Dなど)を作る
ゲームディレクター(ゲームプランナー) : ゲームのアイデアや構成を作る
ゲームサウンドクリエーター : ゲームに登場するBGMや効果音を作る
各役割の人数は10名から500名以上まで、作るゲームの規模などで様々に変わってきます。
ゲームプログラマーになるには大きく二つのスキルが必要になります。
ゲームはたくさんの人数で作るグループワークのため、様々な役割の人間と相談や報告などを取りながら作る必要があります。プログラマーはすべての役割とかかわる重要なポジションのため、制作をスムーズに運ぶためのコミュニケーションスキルが重要になります。

ゲームを動かすプログラム(命令)を作るにはC++言語やJava言語など、
様々なプログラムを使ってプログラミングをおこなうスキルが必要になります。
| 重要度 | スキル項目 | 重要度の意味 |
| 5 | C言語、C++言語、数学、物理 | すべての基礎となる最重要スキル |
| 4 | アルゴリズム、データ構造、オブジェクト指向 | 最優先に習得すべきスキル |
| 3 | Java言語、システム | 習得しておくことが望ましいスキル |
| 2 | アセンブリ、グラフィックス、ネットワーク、AI | 将来的に身につけていくべきスキル |
| 1 | ハードウェア | 参考として知っているとよいスキル |
※参考資料:CESA「ゲーム産業における新卒開発者人材育成事業報告書」








