
ゲームプログラマーとは
ゲームプログラマーとは、ゲーム開発においてゲームのプログラム(命令)をつくる役割を担当する人のことです。
各専門分野のクリエイターが多く集まり、一つのグループ(プロジェクト)でゲームをつくります。
主な専門分野

各クリエイターの人数は、数十名から数百名まで、ゲームの規模により変わります。
ゲーム機(コンピュータ)を動かす指示の集まりです。
ゲームプログラマーは、ゲームの構成どおりに、プログラム(命令)をつくります。

このようなプログラム(命令)をプログラミング言語を使ってつくります。
コンピュータが理解できる言語のことです。
この言葉を使って、コンピュータを動かすプログラム(命令)をつくります。
また、プログラムは、英数字や記号などをキーボードから入力して記述します。

ゲームのプログラムでは、C言語及びC++と呼ばれる、プログラム言語が主に使われます。
ゲームプログラマーになるには大きく二つのスキルが必要になります。
クリエイター全員が、ゲームの完成イメージを共有し、連携して作業することでゲームがつくられます。そのため集団での作業への適応性と経験の有無など、実務を行うためにコミュニケーションのスキルが重要視されています。

家庭用ゲーム機の高性能化により、ゲームプログラマーに求められるプログラミングのスキルは高度になると共に増加していますが、新卒採用時に重要視されるスキルは限られています。
| 重要度 | スキル項目 | 重要度の意味 |
| 5 | C言語、C++言語、数学、物理 | すべての基礎となる最重要スキル |
| 4 | アルゴリズム、データ構造、オブジェクト指向 | 最優先に習得すべきスキル |
| 3 | Java言語、システム | 習得しておくことが望ましいスキル |
| 2 | アセンブリ、グラフィックス、ネットワーク、AI | 将来的に身につけていくべきスキル |
| 1 | ハードウェア | 参考として知っているとよいスキル |
※参考資料:CESA「ゲーム産業における新卒開発者人材育成事業報告書」








